今回は、5月22日の22時過ぎに、YOUTUBE三之橋チャンネルに対しての支払報告、第5回目のメールが届いたお話になります。
上記が、2022年の5月22日の日曜日22時41分に三之橋チェンネルのメールアドレスに届いた、第5回お支払いのお知らせメールです。
このように、報酬のお支払いメールが、チェンネルのメールアドレスに届きますので、登録時によく考えてからチェンネル登録した方が良いかと思います。
私三之橋の場合は、手続き時に、「仮の振込をするのでいくら入金になったのかを回答しなさい」 みたいに書いてあったので、住んでいる福岡市内の地場銀行の西日本シティ銀行本店の口座に仮のつもりで登録しました。
たまたま、会社員になった時に、勤めている企業に銀行の営業マンより、「社員の方の口座開設を」 と新規口座開設申込書を上司が渡され、新入社員に「おい、三之橋も1つ口座を作っておけば?」 と言われましたので、本店に口座を作り、そこに会社の給料を振込してもらうようになりました。
その銀行口座があったので、「アプリからすぐに入出金確認できます」 というサービスがあり、無料ですので、アプリを入れて設定した感じです。(インターネットバンキングシステムは、別途申込書が必須となる)
そんな感じですので、入出金がありますと、スマホに「入出金ありました」 と通知メッセージが出るので、まあ気づかない人はいないかなあ~ と思います。
ただ、YOUTUBEからお支払いのお知らせというメールが届きますと、原則翌日には振込着金するという感じですので、事前にわかった方が予定とか立てやすくなる感じはあります。
まだ、大学生などでご存知ない人もいらっしゃるかと思いますので、書いておきます。
銀行の普通預金口座とかには、①自分で申込書を書いて申し込むというカウンターに提出するケースの他に、②銀行員から渡された口座開設用紙に記入し、企業などがまとめて渡された枚数のすべてを行員にお返しするという申しこみがあります。
例えば、取引先の企業があり、とある銀行員が、「もしよろしければ、新入社員などに私共の銀行口座を作成していただければ助かるのですが~」 と渡す。
その申込書が10枚であれば、「わかりました」 と言って渡された取引先の企業の社員が、「お預かりした書類」 として、問題のないと判断した社員とかに渡して、回収し、10枚すべて記入した申込書を銀行の融資担当者とかにお返しするのです。
そうすると、「これは○○株式会社の社員さんです」 とさらに奥の人に回す。
一般申込枠と違い、紹介者がその勤めている企業ですので、ちょっと紐づけされる。
紐づけされているので、クレジットカードとか申込する時にその口座番号を書くと、あっさりクレジットカードの審査とか通ってしまう。
身元が保証されている口座なので、ご利用可能金額とかは、最大のマックスからスタートしたりするのです。
大学生の人は覚えておいた方が良いと思うのですが、新社会人になり、どこかの企業に新社会人デビューしたりすると、会社から「良かったらこの銀行口座に口座作ってくれない?」 と申込用紙が回ってくる。
それは、損か? お得なのか? と言えば、メチャお得な話だったりするのです。