1.エンジン始動テスト(再)→OK
2.ガソリンタンク・ガソリンコック取り外し、ガソリンコック分解、各部チェック
3.ガソリンコック再組み付け(液状ガスケット使用)
4.クラッチケーブル取り外し、再組み付け
5.クラッチケーブル取り付け部(クラッチ側)分解、グリスアップ、再組み付け
6.ガソリンタンク組み付け
7.テストラン
8.リヤホイール取り外し
クラッチのつながりが悪かったのは、クラッチケーブルを交換した際、取り回しを間違えていたためだった。念のためクラッチケーブルを再度取り外し、取り回しを変えて組み直し、ケーブルの張りをきっちり調整したら、全く正常になった。したがって心配していたクラッチの張り付きはない模様。ついでにキックスターターもこれに関係していたらしく、正常に戻った。
2.ガソリンタンク・ガソリンコック取り外し、ガソリンコック分解、各部チェック
3.ガソリンコック再組み付け(液状ガスケット使用)
4.クラッチケーブル取り外し、再組み付け
5.クラッチケーブル取り付け部(クラッチ側)分解、グリスアップ、再組み付け
6.ガソリンタンク組み付け
7.テストラン
8.リヤホイール取り外し
クラッチのつながりが悪かったのは、クラッチケーブルを交換した際、取り回しを間違えていたためだった。念のためクラッチケーブルを再度取り外し、取り回しを変えて組み直し、ケーブルの張りをきっちり調整したら、全く正常になった。したがって心配していたクラッチの張り付きはない模様。ついでにキックスターターもこれに関係していたらしく、正常に戻った。
駆動系の各パーツに不安があるため、テストランは数百メートル程度。機関部分には問題なさそう。あえていうなら、エアクリーナーなしで普通に走れ、始動時にチョークを引くとエンジンのかかりが悪いので、混合気が少し濃すぎるかも、といったところ。
コック取り付けボルト。古いガスケットを取り除いた。
クラッチケーブルの取り回し間違い。
コック取り付け部は液体ガスケットを併用。
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