地元の広報誌のちっちゃなコラムなんですが、うちの旦那が半年間、連載なんてものを始めることになりましてその連載第1回の記事が、昨日の朝刊と一緒に配達されました。おおぉ、初めての連載で緊張してるのか、文がムチャムチャ硬いでぇ~ 思わず後ろから肩揉んであげたくなるようなカチコチの文章でした 読んだあと3秒で忘れそうな実用的な記事ですが、それでも身内には嬉しいもんです♪ コラムのテーマは身近な生き物。今回はお魚ネタだったのですが、次回のテーマは「カエル」にするつもりらしい。(ワシか?!)という訳で、目下のところ、いろいろとカエル本を買ってきて研究しておるようです。
写真はその中で、タイトルが気になってる2冊、晶文社出版「カエルのきもち」と、平凡社新書「カエルを釣る、カエルを食べる」です。今、旦那が必死こいて読んでるので、くわしい内容は確かめられませんが、表紙のイラスト、どっちもなかなか可愛いでしょカエル料理はどんなんかな~と、ちょっと興味があるので、原稿の締め切りが過ぎたら、じっくりと読ませていただきましょうかね。
★今日の一曲★
The Beach Boys 『 BREAK AWAY 』
【 break-away 】 a breakaway from routine きまりきった日常生活から抜け出すこと
辞書によると、という意味だそうです。日常の否定。その言葉から連想される直情的な怒りや苛立ちやトンガリ具合がまったく感じられない歌です。クスリとか偏愛とかそういうドロドロ系はなしにして、何か楽し~い感じで日常からトリップできるのっていいな♪
写真はその中で、タイトルが気になってる2冊、晶文社出版「カエルのきもち」と、平凡社新書「カエルを釣る、カエルを食べる」です。今、旦那が必死こいて読んでるので、くわしい内容は確かめられませんが、表紙のイラスト、どっちもなかなか可愛いでしょカエル料理はどんなんかな~と、ちょっと興味があるので、原稿の締め切りが過ぎたら、じっくりと読ませていただきましょうかね。
★今日の一曲★
The Beach Boys 『 BREAK AWAY 』
【 break-away 】 a breakaway from routine きまりきった日常生活から抜け出すこと
辞書によると、という意味だそうです。日常の否定。その言葉から連想される直情的な怒りや苛立ちやトンガリ具合がまったく感じられない歌です。クスリとか偏愛とかそういうドロドロ系はなしにして、何か楽し~い感じで日常からトリップできるのっていいな♪