第3の支援者構想委員会 キャリアコンサルタントの未来を考える。

キャリアコンサルタントは、親でも上司でも先生でもない「第3の支援者」。これからのキャリアコンサルタントの未来を考えたい。

2030年の働き方→こちらのほうが芯をついている。

2016年06月17日 | 日記
難しい書き方かもしれないが、リクルートの記事から。将来の人材像を語るなら、
こちらのほうがより芯をついている。
変化① 都市部を離れ、地方や世界で働くストーリーが身近になっている
変化② 独立したり、複数社で働いたり、学び直しを希望する流れがある
変化③ 金銭・ポスト以外の対価を求め始めている
こういった変化の中、能力、価値観、就業感などを総合的に個人が、
小学生であれ、若手社会人であれ、考え、自ら歩んでいく姿勢が最も重要ではないか。

http://www.recruit-ms.co.jp/research/2030/report/individual1.html
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