発行人日記

図書出版 のぶ工房の発行人の日々です。
本をつくる話、映画や博物館、美術館やコンサートの話など。

いろいろ。

2011年09月17日 | 日記
いろいろ思うこと
◆この人は、昔のさだまさしの枠に入りたいのだろうか、と、福山雅治の新曲を聞いて思う。
◆AKB48の姉妹グループ、那覇で活躍する、OKB48のデビュー曲。
「Everyday、カチャーシー」(嘘)
◆↑でも、ジャカルタにJKT48を結成するぐらいだから、あり得るかもね。
◆とられるような揚げ足を上げない注意深さが、なぜないのだ、大臣にもなって。
◆政治団体に「維新」の二文字を入れると、どのような錚々たるメンバーであっても、あまり考え深くない響きがするのはどういうわけか。瓦解した「平成維新の会」しかり(以下略)。
◆不思議に思うのは、脂肪分ゼロを売り物にするグミキャンデー。
 グミキャンデーって、砂糖とゼラチンと、あとは果汁なり香料なり酸味料なりでつくるものだと認識している。もともとたいして脂肪分が含まれているものではないはず、だと思うんだけど。

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2 コメント

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納得。 (トミー。(猫とマンガとゴルフの~管理人))
2011-09-21 20:40:16
福山君は好きだし、今度の新曲も良い局だと思ったけれど何か違和感が少しあったのよ。
あの例の「家族」を歌った歌よね ?
この記事読んで何か納得しました。
そうか、アレはさだまさしの曲だったのか???
うん、納得しました。
いやまだ福山君は好きだけどさ。(笑)
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長崎出身だし。 (発行人)
2011-09-25 10:20:22
ひそかにリスペクトしてたのかもね。

たぶん、「トイレの神様」(←これはさだまさしとは大分違うが)のヒットあたりから、21世紀にも、さだまさし枠は健在だと市場を読んだのではないかと思っております。

ちなみに、ずっと空席だった「30代の高島礼子」の枠に
吉瀬美智子は入りたいと思ってるのではないかと。
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