どうもゲンゲツです。皆さんふーりん杯お疲れ様でした。
僕はレポ書かずに1週間経過し、記憶は風邪とともに去りぬ状態です。
あと昨日は潮水さんと初めてラジオ形式のニコ生をしてみました。
PCからの配信が初めてで、不備も多かったのですが、果たして視聴者の方へ有意義な時間(4時間半…長ぇ…)をお届けできたでしょうか?
まぁ前座はこの辺で。今シーズンは大型大会も終わり、年末年始にカジュアルモンコレをする方もいるかと思います。
今日はそんな方向けに、ブシ末期流行した5デック戦とデック交換戦をまぜた遊び方の紹介です。
参加者:2人
用意するデック:5デックずつ(召喚術師は5種ばらけさせる)
~遊び方~
・まず、5種のデックの内1つを「最後の切り札」として別にしておきます。
・お互い残り4種ずつのデックの「召喚術師カード」だけを公開します。
・相手の術師の中から「1戦目、使いたい術師」をお互い同時に指名します。
・残り3種の中から「3戦目、使いたい術師」を同時指名します。
・これによって、
1戦目…相手のデック
2戦目…自分のデック
3戦目…相手のデック
4戦目…自分のデック
5戦目…最後の切り札 を使う事になります。
※2戦目と4戦目のデック使用順に関しては現状「使用者が任意に決めて良い」とします。
・「最後の切り札」以外の4デックが決まった時点で対戦を始めます。
この時(2戦目と4戦目のデックが決まった後)、数分間借りたデックの内容を見ても構いません。
・3本先取で勝利なのですが、勝負が5戦目までもつれ込んだ場合…
「最後の切り札」の登場になります。
・お互いに1ダイスを振って、その合計値が
偶数…自分のデック
奇数…相手のデック を使って対戦します。
※この時、相手のデックを借りて戦う場合でも、デック内容を見る事はできません。
遊び方は以上です。
~特徴~
・間を置いて2回同時指名する事で、
「相手が持って行ったデック」
「相手が持って行くであろうデック」
を予測しながら指名する駆け引きが生まれます。
・「最後の切り札」まで勝負を持ち越すのはリスクが大きいため、
指名によって固定された術師のマッチを見つつ2戦目、4戦目の順番を決めていきます。
・「最後の切り札」システムは、
◯本勝負=最大対戦数が奇数=貸すデックと自身のデックが同数にならない、という問題の克服のために考えました。
貸し過ぎ/自身のを使い過ぎ による構築の歪みを回避しつつ、最後の1戦をスリリングなものにできるのではないかと思います。
・「皆さんの素敵&不思議なデックを使ってみたい!」という僕の願望からデック交換戦のアイデアが始まり、
貸すのみだと想定される「わざと破綻したデックを持ち込む」という現象を封じるため、今回のルールを考えてみました。
・まだ実際に試した事がないので改良の余地はたくさんあるかと思います。
リアルで同じ相手と5戦(もしくは簡易版として3戦)するという機会が僕にはなかなか無いので、
もし試した方がいらしたらぜひ感想をお待ちしております。
僕はレポ書かずに1週間経過し、記憶は風邪とともに去りぬ状態です。
あと昨日は潮水さんと初めてラジオ形式のニコ生をしてみました。
PCからの配信が初めてで、不備も多かったのですが、果たして視聴者の方へ有意義な時間(4時間半…長ぇ…)をお届けできたでしょうか?
まぁ前座はこの辺で。今シーズンは大型大会も終わり、年末年始にカジュアルモンコレをする方もいるかと思います。
今日はそんな方向けに、ブシ末期流行した5デック戦とデック交換戦をまぜた遊び方の紹介です。
参加者:2人
用意するデック:5デックずつ(召喚術師は5種ばらけさせる)
~遊び方~
・まず、5種のデックの内1つを「最後の切り札」として別にしておきます。
・お互い残り4種ずつのデックの「召喚術師カード」だけを公開します。
・相手の術師の中から「1戦目、使いたい術師」をお互い同時に指名します。
・残り3種の中から「3戦目、使いたい術師」を同時指名します。
・これによって、
1戦目…相手のデック
2戦目…自分のデック
3戦目…相手のデック
4戦目…自分のデック
5戦目…最後の切り札 を使う事になります。
※2戦目と4戦目のデック使用順に関しては現状「使用者が任意に決めて良い」とします。
・「最後の切り札」以外の4デックが決まった時点で対戦を始めます。
この時(2戦目と4戦目のデックが決まった後)、数分間借りたデックの内容を見ても構いません。
・3本先取で勝利なのですが、勝負が5戦目までもつれ込んだ場合…
「最後の切り札」の登場になります。
・お互いに1ダイスを振って、その合計値が
偶数…自分のデック
奇数…相手のデック を使って対戦します。
※この時、相手のデックを借りて戦う場合でも、デック内容を見る事はできません。
遊び方は以上です。
~特徴~
・間を置いて2回同時指名する事で、
「相手が持って行ったデック」
「相手が持って行くであろうデック」
を予測しながら指名する駆け引きが生まれます。
・「最後の切り札」まで勝負を持ち越すのはリスクが大きいため、
指名によって固定された術師のマッチを見つつ2戦目、4戦目の順番を決めていきます。
・「最後の切り札」システムは、
◯本勝負=最大対戦数が奇数=貸すデックと自身のデックが同数にならない、という問題の克服のために考えました。
貸し過ぎ/自身のを使い過ぎ による構築の歪みを回避しつつ、最後の1戦をスリリングなものにできるのではないかと思います。
・「皆さんの素敵&不思議なデックを使ってみたい!」という僕の願望からデック交換戦のアイデアが始まり、
貸すのみだと想定される「わざと破綻したデックを持ち込む」という現象を封じるため、今回のルールを考えてみました。
・まだ実際に試した事がないので改良の余地はたくさんあるかと思います。
リアルで同じ相手と5戦(もしくは簡易版として3戦)するという機会が僕にはなかなか無いので、
もし試した方がいらしたらぜひ感想をお待ちしております。
そのルールだと断然シルク5ですねー
どれを選ばれてもシルクですし
作った人しかなにがなにやらわかりませんw
うちもとうとう3つめのシルクが出来ましたし
こんなに窓口の広い術士も他にないかと
似たような中身になるのを防ぐため、術師は5デック全てばらけさせるのを推奨しております。
なるべく裏をかけないルールを構築したつもりですが
早速、
「エルザにガチデックを仕込み、ミルクにジャンクを仕込む」みたいな悪巧みを考えている方もいました…w
またSkype対戦お待ちしておりますー
さすがにそれは・・・ww
そこまでしなくとも術士をそっと交換しておくだけで
まるでグラブれないトリトンや
全くゲイズできないヴィクセンが登場しますし
単一術士x5よりもぐだる気がww
意外にPCが長持ちしておりまして
完膚なきまでに買い換え必須になったらまた
おじゃまさしてもらいますー