11/25、モンコレ大会まで時間が合ったので再び行ってきましたアキバギルド。
前回貰ったサービス$1000から$300引き出して(2700円かかったのはどういう料金システムだったんだろう)、SB2-BB5の卓へ。
今回は1時間ほどしか余裕がなかったので勝負所を大事にしていこうと決意。
内容はだいたいこのツイートの通りなのですが。
最初は絵札数字の手からワンペアができたんだっけな?捲れていくにつれて複数人がどんどんベットしていくので降り。
スタート直後に削られちゃったなーと思いつつ$5~25賭けたりベタ降りしつつ様子見。
♠10♣10ワンペアが来たので付いて行く。ターンで場にクラブ3枚出たので相手のレイズにもコール。レイズ幅は$25~75位。
最後に10が来ます。相手のベットに対し、フラッシュによる爆死が怖かったですがオールイン。相手こちら見てフォールド。
これで結構稼げました。
時間が迫っていましたが、BBまではやろうと思い、再びちょい賭けとフォールドを繰り返す日々。
その間に経験者の方が滅茶苦茶高額なベットして新規の方を降ろしたり、新規の内1人がフルハウス揃えて仲間からブーイング食らったりしてましたw
そして迎えたBB。55が入ったのでとりあえず付いて行くことに。
すると早々に手持ちの少ない方がオールイン。ん?この流れ前回見たぞ…?
耐久できる程度の額だったのでコール。
フロップで5が捲れます。ここでがっつくと失敗しそうなのでチェック。
すると別の方がオールイン要求のレイズをしてきます。
ここですかさずオールイン。
絵札の1ペア・2ペア中心の相手に対して、3カードで勝利。
気持ち良く勝ち逃げさせていただきました。(-ω-)ノ~
第2回を終えて思ったのが
・「1時間くらいで集中してやるのは結構良い感じ」
…序盤は緊張してますし、長時間やると集中切れてしまうので。途中に別のゲームでインターバル挟むのも良いかも。
・「しばらくは"勝算"をキーワードに」
…自分の手が強いか、受けが広いか、負け筋は何なのかはもちろん、相手のベット行動から
「相手はこのゲーム、どのような勝ち方を想定しているのか?」というのを考えるのが大事だと思いました。
僕は今回、ちょいベットなどから「そこそこ付いていくけど、圧力に屈しますよ」という姿勢を出しておき、
良い手札の時は相手のベットに被せていく感じでした。
なので、フロップ~ターンでの相手のベット行動から
「本当に強い手になったのか」
「1ペアや絵札程度でフォールド要求しているのか」
を読み取るのを頑張りました。(まぁ悩んでも3カードでオールインぶっぱは変わりませんでしたがw)
・「明らかに強い人との直接対決を避ける」
トーナメントじゃないので、「触らぬメガミに祟りなし」という事で…w
・「テキサスホールデムはやっぱ運ゲーじゃない」
どちらかと言うと
「ベット金額という数値」
「役の強弱というパターン」によって記号化・単純化された心理戦なのかなと。
・「それでも確率の勉強は大事だよね」
今回も前回に引き続き確率の勉強してなかったので「勝算」という曖昧な言葉に留まってしまいました。
せっかくの趣味で明確に示されてる成長要素なので、頑張って勉強してみようかなと。
プレイヤー視点からの確率って
「相手の手札見えてなくてどうやって計算するの?」
という疑問もあるのですがその辺も含めて。
今回はこんな感じで。思った事は素人の感想なので参考にしないでね!(むしろ教えて)
自宅から距離ある&参加費2700円?なので、次回はいつになるか分かりませんがまた行こうと思います。
やっぱアナログ対人戦は面白い!!
ではでは~
前回貰ったサービス$1000から$300引き出して(2700円かかったのはどういう料金システムだったんだろう)、SB2-BB5の卓へ。
今回は1時間ほどしか余裕がなかったので勝負所を大事にしていこうと決意。
内容はだいたいこのツイートの通りなのですが。
【ポーカー】アキバギルド。
— ゲンゲツ (@Butan_TCG) 2017年11月25日
スタートは途中で退いて-75程。
0~-5程度で様子見しつつ、2回3カードでオールイン合戦制し大幅増終了。
様子見からの相手オールイン→コールが成功した。
経験者相手の合戦で取れたのが大変嬉しい。
最初は絵札数字の手からワンペアができたんだっけな?捲れていくにつれて複数人がどんどんベットしていくので降り。
スタート直後に削られちゃったなーと思いつつ$5~25賭けたりベタ降りしつつ様子見。
♠10♣10ワンペアが来たので付いて行く。ターンで場にクラブ3枚出たので相手のレイズにもコール。レイズ幅は$25~75位。
最後に10が来ます。相手のベットに対し、フラッシュによる爆死が怖かったですがオールイン。相手こちら見てフォールド。
これで結構稼げました。
時間が迫っていましたが、BBまではやろうと思い、再びちょい賭けとフォールドを繰り返す日々。
その間に経験者の方が滅茶苦茶高額なベットして新規の方を降ろしたり、新規の内1人がフルハウス揃えて仲間からブーイング食らったりしてましたw
そして迎えたBB。55が入ったのでとりあえず付いて行くことに。
すると早々に手持ちの少ない方がオールイン。ん?この流れ前回見たぞ…?
耐久できる程度の額だったのでコール。
フロップで5が捲れます。ここでがっつくと失敗しそうなのでチェック。
すると別の方がオールイン要求のレイズをしてきます。
ここですかさずオールイン。
絵札の1ペア・2ペア中心の相手に対して、3カードで勝利。
気持ち良く勝ち逃げさせていただきました。(-ω-)ノ~
第2回を終えて思ったのが
・「1時間くらいで集中してやるのは結構良い感じ」
…序盤は緊張してますし、長時間やると集中切れてしまうので。途中に別のゲームでインターバル挟むのも良いかも。
・「しばらくは"勝算"をキーワードに」
…自分の手が強いか、受けが広いか、負け筋は何なのかはもちろん、相手のベット行動から
「相手はこのゲーム、どのような勝ち方を想定しているのか?」というのを考えるのが大事だと思いました。
僕は今回、ちょいベットなどから「そこそこ付いていくけど、圧力に屈しますよ」という姿勢を出しておき、
良い手札の時は相手のベットに被せていく感じでした。
なので、フロップ~ターンでの相手のベット行動から
「本当に強い手になったのか」
「1ペアや絵札程度でフォールド要求しているのか」
を読み取るのを頑張りました。(まぁ悩んでも3カードでオールインぶっぱは変わりませんでしたがw)
・「明らかに強い人との直接対決を避ける」
トーナメントじゃないので、「触らぬメガミに祟りなし」という事で…w
・「テキサスホールデムはやっぱ運ゲーじゃない」
どちらかと言うと
「ベット金額という数値」
「役の強弱というパターン」によって記号化・単純化された心理戦なのかなと。
・「それでも確率の勉強は大事だよね」
今回も前回に引き続き確率の勉強してなかったので「勝算」という曖昧な言葉に留まってしまいました。
せっかくの趣味で明確に示されてる成長要素なので、頑張って勉強してみようかなと。
プレイヤー視点からの確率って
「相手の手札見えてなくてどうやって計算するの?」
という疑問もあるのですがその辺も含めて。
今回はこんな感じで。思った事は素人の感想なので参考にしないでね!(むしろ教えて)
自宅から距離ある&参加費2700円?なので、次回はいつになるか分かりませんがまた行こうと思います。
やっぱアナログ対人戦は面白い!!
ではでは~