足らぬものは余る、余るものは足らぬ 2012年12月20日 | 日記 今年もあと10日ほど。 時間の大切さが身に染みてきます。 「足らぬものは余る、余るものは足らぬ」 これは、江戸時代の天才相場師の本間宗久の残した 言葉です。 足りないと思っているうちは必ず間に合う。 いくらでもあると思っていると、いつの間にか 足らなくなる。 そんな意味です。 なかなか奥深い言葉だと思います。 「時間」に対してだけでなく、 私たち経営者における「お金」 . . . 本文を読む