オットの職場にある鯉のぼり と トチの実から生えた芽、育つのか??
テツカノふたり揃って水疱瘡のため、隔離生活が続いています。
もちろん、子供たちの「遊んで!」攻撃は炸裂。
子供と遊ぶのって、どんな家事より疲れる~(母の問題発言?!)
今朝一番のお遊びは
テツジローが2歳ごろから愛してやまない「コンニチハごっこ」
まぁ、つまりお人形ごっこの事です。
4歳児とのお人形ごっこにおける会話
テツジロー:「リカちゃん」役
わたし:不気味赤ちゃん人形「ももちゃん」役
ももちゃん:「りかちゃん、あなたはおっぱい飲むの?」
りかちゃん:「のまないよぅ、だって赤ちゃんちやうから」
ももちゃん:「そうよね~、私は赤ちゃんだからおっぱい飲むのよ、ほら」
ももちゃんがカノスケママのおっぱいを飲む。
ももちゃん:チューチュチュチュ・・・
「あぁ~おいしかった、ゲフッ(げっぷ)」
りかちゃん:「オンスキュル(デン語でごめんなさいの意)ゆえ~!」
りかちゃんのキックが飛んでくる。
幼稚園では、子供たちはゲップやおならをするとちゃんと謝るよう
しつけられているので
最近思う幼稚園パワーすごさ。
野菜類全般食べられなかったテツジローがいまや、
きゅうり丸ごとバリバリかじり、
黄色のパプリカも細長く切って黒パンに載せてもりもり、
夢の?にんじんスティックも食べられるようになりました。
(にんじんを一本ガリガリかじるデンちびっ子には負けますが)
話を戻して、コンニチハごっこの会話 ですが、
2歳当時は、とにかく語彙が少ないし、コンニチハばかりを繰り返ので、
ずっと相手してやるのが辛かった~
3歳になると、何かにつけて戦いごっこになるからこれまた面倒くさく
4歳になってようやくちゃんとした?お人形ごっこができるようになって来ました。
しかし、それでも今尚ママがいちばん疲れるお遊び、
そしてテツジローの№1お遊び、
「コンニチハごっこ」なのでした