3日目はブレーメンからオランダのアムステルダムに。
朝11時頃ブレーメンを出て着いたのは夕方5時ごろ。
何度か道を間違えたので走行距離は400ちょっとかな?
オットが運転に血眼になっている間に、私はアムステルダムの高速から見える
奇抜でCOOLなダッチデザインのビル郡にすっかり気をとられていました。
やっとホテルに辿り着くも、ネットで予約していたはずが予約されていないと!
「ちょっとまって」と言ったっきり、どこかへ行ったホテルのお姉さん。
放っておかれてるな~という臭いがぷんぷんしたので、
他の人に聞くとあっさり鍵を渡してくれました。なんなんだ一体?!
この日は疲れ果てていたためホテルのレストランで食事。
正真正銘の移動日として終わっていったのでした。
次の日は市電に乗って中心街へ。
まずは目抜き通りを歩いて、オランダ名物のパンケーキをお昼に食べました。
パンケーキといってもデザート系からおかず系まで様々でクレープのように薄く
ハムとチーズの乗ったものはピザのような感じ。
私的にはベルギーのワッフルよりこっちのほうが好きです。
昼食後ゴッホ美術館へ歩いていこうと思いましたが
暑くて暑くて、子どももぐずるのでまた市バスに乗ってGo!
とはいっても子連れで美術館に入る勇気はなく結局ショップどまりだったのですが。
ところでヨーロッパの各都市では市電一日券、地下鉄一日券がとってもお安く
(大体一日5ユーロ前後でした)買えるので、ツーリストにはかなり便利です。
中にはグループ券(大人4人子ども2人までのれる)などもあり、更にお得!
その後、アムスの運河ツアーに乗り、駅をぶらぶらしてまた市電に乗って
ホテルまで戻ってきました。
有名なアンネフランクの家はいつ行っても行列があるほどの人気だそうで、
夜行こうと思っていたのですが、疲れ果ていたので断念しました。
晩ご飯はホテルの近くの中華料理。
またまたご当地料理を無視する私たち。
だって~
「オランダ料理はおいしいものがあまりなく、あえて言うなら
インドネシア料理や他の国の料理がおいしい(移民が多いから)」
って聞いていたもんで。
ちなみにブレーメン二日目の夜はインド料理でした。おいしかった。
アムスで買った物。
オランダのスーパーHEMAにある子どもグッズは噂どおりかわいく、
コップ、カサ、木製汽車、などなどをお買い上げ♪
子連れ旅行の極意は、自分のもの(服飾類)を一切見ないこと。
見たいとも思わないこと
なんだかせっかく来たのにもったいない気がするけど
見たくてもゆっくり見れないし、見ようとすると逆にストレスがたまるので
せっかくの旅行をみんなで楽しく過ごすためにはこれが重要な事だとつい最近気づきました。
次の日、ブリュッセルに向かう前にホテルの近くの露天で
オランダ名物ハーリングを食べる事ができました。
ニシンを塩でしめ、上に玉ねぎのみじん切りをかけただけのものですが、
意外や意外パンケーキの次においしかったです(笑)!
オランダ、行く前は何もないイメージでしたが、
せめてもう一泊すればよかったと思わせる国でした。
そんなに遠くないしリピートする事間違いなしです!
次の課題にチューリップ、風車、青空市、アンネの家、噂の飾り窓?を残し
次はベルギーに向かいます。
<オマケ>テツジローにねだられ買ってしまったしょうもないもの。
左:巨大ボールペン
右:きもきもボール、グニュッと握ると・・・・↓
ぼとぼとッと血みどろのネズミが~~~ぁ!
朝11時頃ブレーメンを出て着いたのは夕方5時ごろ。
何度か道を間違えたので走行距離は400ちょっとかな?
オットが運転に血眼になっている間に、私はアムステルダムの高速から見える
奇抜でCOOLなダッチデザインのビル郡にすっかり気をとられていました。
やっとホテルに辿り着くも、ネットで予約していたはずが予約されていないと!
「ちょっとまって」と言ったっきり、どこかへ行ったホテルのお姉さん。
放っておかれてるな~という臭いがぷんぷんしたので、
他の人に聞くとあっさり鍵を渡してくれました。なんなんだ一体?!
この日は疲れ果てていたためホテルのレストランで食事。
正真正銘の移動日として終わっていったのでした。
次の日は市電に乗って中心街へ。
まずは目抜き通りを歩いて、オランダ名物のパンケーキをお昼に食べました。
パンケーキといってもデザート系からおかず系まで様々でクレープのように薄く
ハムとチーズの乗ったものはピザのような感じ。
私的にはベルギーのワッフルよりこっちのほうが好きです。
昼食後ゴッホ美術館へ歩いていこうと思いましたが
暑くて暑くて、子どももぐずるのでまた市バスに乗ってGo!
とはいっても子連れで美術館に入る勇気はなく結局ショップどまりだったのですが。
ところでヨーロッパの各都市では市電一日券、地下鉄一日券がとってもお安く
(大体一日5ユーロ前後でした)買えるので、ツーリストにはかなり便利です。
中にはグループ券(大人4人子ども2人までのれる)などもあり、更にお得!
その後、アムスの運河ツアーに乗り、駅をぶらぶらしてまた市電に乗って
ホテルまで戻ってきました。
有名なアンネフランクの家はいつ行っても行列があるほどの人気だそうで、
夜行こうと思っていたのですが、疲れ果ていたので断念しました。
晩ご飯はホテルの近くの中華料理。
またまたご当地料理を無視する私たち。
だって~
「オランダ料理はおいしいものがあまりなく、あえて言うなら
インドネシア料理や他の国の料理がおいしい(移民が多いから)」
って聞いていたもんで。
ちなみにブレーメン二日目の夜はインド料理でした。おいしかった。
アムスで買った物。
オランダのスーパーHEMAにある子どもグッズは噂どおりかわいく、
コップ、カサ、木製汽車、などなどをお買い上げ♪
子連れ旅行の極意は、自分のもの(服飾類)を一切見ないこと。
見たいとも思わないこと
なんだかせっかく来たのにもったいない気がするけど
見たくてもゆっくり見れないし、見ようとすると逆にストレスがたまるので
せっかくの旅行をみんなで楽しく過ごすためにはこれが重要な事だとつい最近気づきました。
次の日、ブリュッセルに向かう前にホテルの近くの露天で
オランダ名物ハーリングを食べる事ができました。
ニシンを塩でしめ、上に玉ねぎのみじん切りをかけただけのものですが、
意外や意外パンケーキの次においしかったです(笑)!
オランダ、行く前は何もないイメージでしたが、
せめてもう一泊すればよかったと思わせる国でした。
そんなに遠くないしリピートする事間違いなしです!
次の課題にチューリップ、風車、青空市、アンネの家、噂の飾り窓?を残し
次はベルギーに向かいます。
<オマケ>テツジローにねだられ買ってしまったしょうもないもの。
左:巨大ボールペン
右:きもきもボール、グニュッと握ると・・・・↓
ぼとぼとッと血みどろのネズミが~~~ぁ!