ぱっぱらっ記 In Danmark

夫の転勤に伴い、家族四人=夫、私、長男3歳、長女1歳でデンマークで、2年間暮らした記録です。

アムステルダムにて(オランダ)

2006年07月30日 | 旅日記
3日目はブレーメンからオランダのアムステルダムに。

朝11時頃ブレーメンを出て着いたのは夕方5時ごろ。
何度か道を間違えたので走行距離は400ちょっとかな?


オットが運転に血眼になっている間に、私はアムステルダムの高速から見える
奇抜でCOOLなダッチデザインのビル郡にすっかり気をとられていました。



やっとホテルに辿り着くも、ネットで予約していたはずが予約されていないと!
「ちょっとまって」と言ったっきり、どこかへ行ったホテルのお姉さん。
放っておかれてるな~という臭いがぷんぷんしたので、
他の人に聞くとあっさり鍵を渡してくれました。なんなんだ一体?!



この日は疲れ果てていたためホテルのレストランで食事。
正真正銘の移動日として終わっていったのでした。



次の日は市電に乗って中心街へ。
まずは目抜き通りを歩いて、オランダ名物のパンケーキをお昼に食べました。
 
パンケーキといってもデザート系からおかず系まで様々でクレープのように薄く
ハムとチーズの乗ったものはピザのような感じ。
私的にはベルギーのワッフルよりこっちのほうが好きです。




昼食後ゴッホ美術館へ歩いていこうと思いましたが
暑くて暑くて、子どももぐずるのでまた市バスに乗ってGo!


とはいっても子連れで美術館に入る勇気はなく結局ショップどまりだったのですが。



ところでヨーロッパの各都市では市電一日券、地下鉄一日券がとってもお安く
(大体一日5ユーロ前後でした)買えるので、ツーリストにはかなり便利です。
中にはグループ券(大人4人子ども2人までのれる)などもあり、更にお得!




その後、アムスの運河ツアーに乗り、駅をぶらぶらしてまた市電に乗って
ホテルまで戻ってきました。
 
有名なアンネフランクの家はいつ行っても行列があるほどの人気だそうで、
夜行こうと思っていたのですが、疲れ果ていたので断念しました。



晩ご飯はホテルの近くの中華料理。
またまたご当地料理を無視する私たち。

だって~
「オランダ料理はおいしいものがあまりなく、あえて言うなら
インドネシア料理や他の国の料理がおいしい(移民が多いから)」
って聞いていたもんで。


ちなみにブレーメン二日目の夜はインド料理でした。おいしかった。




アムスで買った物。

オランダのスーパーHEMAにある子どもグッズは噂どおりかわいく、
コップ、カサ、木製汽車、などなどをお買い上げ♪
 

子連れ旅行の極意は、自分のもの(服飾類)を一切見ないこと。
見たいとも思わないこと
なんだかせっかく来たのにもったいない気がするけど
見たくてもゆっくり見れないし、見ようとすると逆にストレスがたまるので
せっかくの旅行をみんなで楽しく過ごすためにはこれが重要な事だとつい最近気づきました。



次の日、ブリュッセルに向かう前にホテルの近くの露天で
オランダ名物ハーリングを食べる事ができました。

ニシンを塩でしめ、上に玉ねぎのみじん切りをかけただけのものですが、
意外や意外パンケーキの次においしかったです(笑)!



オランダ、行く前は何もないイメージでしたが、
せめてもう一泊すればよかったと思わせる国でした。
そんなに遠くないしリピートする事間違いなしです!


次の課題にチューリップ、風車、青空市、アンネの家、噂の飾り窓?を残し
次はベルギーに向かいます。


<オマケ>テツジローにねだられ買ってしまったしょうもないもの。

左:巨大ボールペン
右:きもきもボール、グニュッと握ると・・・・↓
 

ぼとぼとッと血みどろのネズミが~~~ぁ!


ブレーメンにて

2006年07月29日 | 旅日記
一日目

家→Rødby(フェリー乗り場)→Puttgarden(おり場)→Bremen


デンマークからはドイツ・イギリス・スウェーデン・ノルウェー・
デンマークのフュン島・ユラン半島へフェリーで行くことができます。


フェリーはネットで予約できます。
もし予約にまにわなかったり、行けなくなってしまっても
予約のない人がかわりに乗るだけなので気楽です。
また時間や曜日によっては2時間待ち、なんてこともありえるので便利です。


この日の走行距離は約350km。


夕方3時ごろようやく高速をおりてホテルにたどりつくまで一苦労。
平日の夕方の街の中心を右も左もわからない外国人が走るほど怖いものはありません。
このあとのアムステルダム、ブリュッセルでも同様に、
かって知ったる地元民のスピードと運転の荒さにはついていけず
ホテルまでの道のりはかなり怖い目にあいました。

それに加え、この時間は一日中車に乗せられた子供たちの限界が来る時間
でもあり、暑いは、道混むは、焦るは、疲れてるは、子ども泣き叫ぶはで結構悲惨な状態に


運転するのはもちろんオットなので、
ブリュッセルを出た後「もう大都市には泊まりたくない」と言って
このあとの宿泊先を変更するほど、大都市恐怖症になっていました




ちょうどこの日はワールドカップ、ドイツ3位決定戦の日。
高速にも国旗をつけた車がたくさん走っていました。
車だけでなく一般家庭の窓にもドイツ国旗が。(かなり見難い写真ですが)
日本でこれをやったら間違いなく変な目で見られますね。




この日の夕飯は旅行初日から「寿司」
しかも「回転寿司」の「食べ放題15ユーロ」
このお店を見つけたのはBremen在住の方のブログ。
その町在住の方の自分の足でかせいだ情報って貴重でありがたいです。


我が家はドイツに行くと必ず寿司を食べに行きます。なにかまちがってる
ドイツではデンマークの半額くらいでお寿司が食べられます。


次の日ブレーメンの中心へ。
そしてお決まりの「ブレーメンの音楽隊」の像へ。
町中でいろんな形の「ブレーメンの音楽隊」がみつけられます
 



左:ベットヒャー通り。小道好きの私を萎えさせた、入り口の金のレリーフ。  右:旧市街地、ここも楽しい小道。 
 



ブレーメンでみつけたかわいいおもちゃ屋さん。
これと(14ユーロ)これ(1.6ユーロ)を買いました。
手作りの木のおもちゃもかわいいくてリーズナブルなお値段で売られていました。
場所はObernstr.沿いのデパートKarstadtの斜め向の角。
 

                             

2006年07月27日 | 日々のこと
デンマークは海に囲まれた小さな国なので
海まで100km以上はなれた場所はないといいます。


そんなわけでもちろん我が家からも海は近く
海水浴場は車で5・6分で行く事ができます。


久しぶりに行って見ると、
地元の人たちがちらほら。


そんなにきれいな海ではないですが
人も少なく、遠浅で子どもも遊びやすいので結構気に入っています。
日本からこれ↓を持ってきて大正解。一日過ごせます。
  


ところで、
前にも書きましたが、デンマークのビーチではたまに裸んぼうの女の人がいます。


やはり結構お年を召した方が多いのですが
今日見たのは若め。
2児の母親、三十代半ばくらいでしょうか?


まぁ大きいけどかなり垂れちゃったおっぱいをボロン。


それはいいねんけど・・・いいねんけど・・・


家族で来てて、出して寝転がるくらいはわかるけど
それで歩き回って、旦那の友人とふっつ~に談笑するのは
どうかと・・・・


授乳が終わり、「使用前」状態の胸を
出す以前に水着にすらなれない私には考えられません。



そしてふと思ったことがもう一つ。


若い子の、特にティーンズのおっぱいはなんであんな高い位置についてんだ?


10年前なら垂れてるほうが変やと思ってたのに
今は逆で、垂れてないのを見ると
「イヤ、変やろ、あれは。おかしいやろ、自然の摂理に反してるし」
と思ってしまいます。



あ、ついついおっぱいのはなしを長々と・・・

世界サンタクロース会議

2006年07月27日 | デンマーク産
行ってきました!
年に一度の世界サンタクロース会議です!
ひそかにクリスマスフェチ?な私。

この日を子どもより楽しみにしていました。


この世界サンタクロース会議には年に一度
世界中のグリーンランド国際サンタクロース協会公認サンタクロースが
デンマークにある世界最古の遊園地「Dyerhavs Bakken」
(鹿公園バッケン)に集まります。


会議のために集まったサンタさんたちは
1日目はバッケンでパレードをしたり、ショーをしたり、
遊園地で遊びながらみんなと触れ合ったり?します。

2日目はバッケンからコペンハーゲン中心地まで
レッカー車、バス、クラッシックカーの消防車にのって移動し、
そのあとストロイエを行進します。

3日目はいよいよ会議。
中には入れないそうですが、外から見る事ができて
会議の内容は次の日のデンマークの新聞に全て公開されるそうです。
会議の内容は「トナカイの住む森の保護」
      「ガスヒーター使用の煙突のない家の場合の対処方法」
      「女性サンタクロースの権利平等」
などなど・・・結構興味深い内容です。 


私たちは野生の鹿がいるという「鹿公園バッケン」に行ったことがなかったので
サンタさんに会いに行くついでにバッケンも見に行こうと1日目にしました。
ついたときはちょうどクリスマスショーをやっていて、
舞台の上には大勢のサンタさん。
まっかっかでした。

ショーは全てデンマーク語なので
何をいってるかよくわかりませんでしたが、結構笑いを取っていました。



中には日本のパラダイス山元サンタもいて、
ショーが終わったころにお願いすると
快く一緒に写真にうつって頂けました。


そのときに少しだけお話をして
「もし明日ストロイエに来てくれたらカードをあげられるから
是非来てください」と言っていただき、
「行きます」言ったのですが、
残念ながら次の日は子ども達も疲れ果てていて
90キロ離れたコペンハーゲンまでいく事ができませんでした。


サンタさんにうそをついてしまいました。ごめんなさい。


メインはたぶん2日目だから是非行きたかったなぁ~
でもサンタさんとお話したり一緒に写真を撮ったりするには1日目が
一番いいのかもしれないです。


ところで、この日本のサンタさん、私が日本にいたとき確かニュースか何かで
拝見した事があり、あやしげなトナカイさんを連れているし、
ひげもいまいち偽者くさくてあまりいい印象を持っていなかったのですが
サンタさん著の「サンタクロース・ライフ。」という本を読んで、
そして実際本人に会ってとてもいい印象を持ちました。


彼は正真正銘のサンタさんです。

そしてそしてなんとサンタさんのもう一つの姿は、マンボミュージシャンで
知っている人は知っている
NHKの「おかあさんと一緒」で流れていた「たこやきなんぼでマンボ」の
作曲者でもあるのです!!!

すごくないですか~~??



・・・と、ここまで結構楽しそうな事ばっかり言っといて
しかも一日だけしか行ってないのにこんなことをいうのはなんですが・・・


バッケンにサンタさんに会いに行くのは大人だけにしたほうがいいのでは。


というのが私の正直な感想です。



私の勝手なイメージからそう思ってしまうのかもしれませんが、
サンタさんが妻子を連れてふつうに遊園地で遊んだり
アイスを食べたり、友達サンタと険しい顔で世間話してたり
舞台に立ってショーをするのは~~~~。  う~~~~ん。


中には結構強面のサンタさんも、
デジカメでバシバシ撮影する林家ペー?サンタさんも、
いろいろな人がいて・・・



声をかけたら結構気軽に写真に写ってくれたりするとは思うのですが


声かけにくい・・・

私の
「木の揺り椅子に座って、黙って柔和な笑みを浮かべるサンタさん」
とは少し違っていたのでした。


で、実際ショーを見に来ている人たちの多くは子どもではなくご老人が多く
どっちかっていうと子どもたちは遊園地の乗り物のほうに興味を持っていたような・・・。
あぁサンタさんごめんなさい。

しかしこの真夏にあの服装で長時間笑顔でいられるのは紛れもなくサンタさんだけでしょう。


最後に・・・
サンタクロースの長老はグリーンランドに住んでいます。
フィンランドには公式サンタクロースはいません。


フィンランドのサンタ村のサンタクロースに会いに行く事を
ずっと夢見ていたというのに。衝撃の事実です。




脳みそ夏休み中

2006年07月24日 | 日々のこと
デンマーク人に習って?夏休み中毎日遊びまわっていて
完全にブログも夏休み状態です。

こうしているうちに書いておきたかったこと、書こうとしていた事は
どんどん山積みになり何がなんだかわからなくなってしまう・・・ 


デン語の本も夏休みに入ってかれこれ1ヶ月一切開いていません。

まぁ今週でテツカノの夏休みは終わりなので
来週から徐々にってことで・・・・誰に言い訳してるんだか・・・

今日は年に一度のサンタクロース会議がコペン北の
Bakkenという遊園地で行われるので、サンタのパレードを見に行ってきます!

ただいま

2006年07月19日 | 旅日記
昨晩無事旅行から帰ってきました。


結局2週間の予定でしたが、あと3泊はせず最後は約600キロを走って
デンマークまで帰ってきました。

周った都市はブレーメン(ドイツ)、アムステルダム(オランダ)、ブリュッセル(ベルギー)、
コブレンツ(ドイツ)、カッセル(ドイツ)です。


昨年よりは子供たちも少しずつ成長していて、
私たち親も子連れ旅行の方法を少しずつ学んできているので
疲れましたが結構満足した旅となりました。


また近いうちに旅行日記をアップしたいと思います。

行ってきます

2006年07月06日 | 旅日記
明日から旅行に行ってまいります。


去年の夏「もうコリゴリ!二度と同じ失敗はしません!」と思ったはずが、
また車で今度は2週間かけて、ドイツ、オランダ、ベルギー、ドイツ
の合計6都市を回る予定です。


ウチの車はクーラーついていません。


日本で言うところのホンダのフィットくらいの大きさの車です。


家族四人と荷物を載せて、一日平均250~300kmを走る予定になっています。


自慢ではないですが、カノスケはチャイルドシートが嫌いで、
最高2時間泣き続けられるヒトです。


う~~~~~ん。


無謀か・・・・


予定通り行けばしばらく更新できませんのでご心配なく。

授業料

2006年07月06日 | 語学学校
7月から語学学校は夏休みにはいりました。
次学期は8月9日からはじまります。
デンマークの各種学校は皆このくらいの時期が夏休みとなります。


夏休みの間にびっくりするくらいデン語が頭から消えていくんだろうな~
あぁコワイ。


実は1月から通い始めて約半年。


未だ請求書が来ません。


何度ごねても1モジュールづつ5000krといわれていた授業料。
2モジュール終えた今も請求が来ません。


コムーネも学校も何も言ってきません。


いいのだろうか・・・???


いちばん怖いのは後でイッキに請求が来ること。


でも、もしかしてコムーネの手違いで払わなくていいようになってるなら?
このまま黙っておこう・・・


終わりなき

2006年07月06日 | 子どもの予防接種
先日、本当の本当に最後と思われる、カノスケの予防接種を受けに行ってきました。


これが終わればテツカノとも全て終了。
私の頭からもブログからも予防接種という言葉は二度と出てこない。


もう予防接種の件で何度通ったかわからない病院。
これでようやくフィニッシュと思うと、身も心も軽くなります。


当日、いつも通訳に来てくださるMさんのお子さんの調子が悪いので、
Tさんが来てくださることに。


Tさんはこの件に関して一切知らない方ですが
最後の注射やし、行って打つだけやし・・・ま、ええか・・


いやいや、


ここまで苦労してきた予防接種。
これで最後といわれていますが、心底信じられない。
しかも今日はいつものついて来てもらってる方ではないので少し不安。



そこで、もう一度よ~~~っく見直してみると、
ドクターが予防接種カードの記入の仕方を間違えている箇所があったり、
上から病院のはんこを押したため、何を打ったのか読めなくなっている箇所があったり・・・・

読めない・・・・

それでもどうにかこうにか読んで、
もし私の読み方が正しければ、


どう考えてもテツカノとも髄膜炎の予防接種が足りない。



これは病院にいって聞いてみるしかない・・・


病院にいきました。

また違う先生です。

D  「何をうちに来ましたか?」

A  「ここには(予防接種カードの上にポストイットで)次はポリオと書いてあります」

D  じゃあ、はいよ。っとうつ。


A  「後何か足りていないものはないですか?」


D   手帳をチラッと見る。
  「う~ん、日本での注射は終わっているのですか?」

A  「はい」
   「私は髄膜炎が足りていないと思うのですが」


D  「ちょっとまってね」
   なぜか看護婦さんに相談しに行く。


   「5歳半にもう一度注射が義務付けられているので、その時に相談してください」

************


現在カノスケ2歳4ヶ月です。


Tさん  「じゃあ、きょうはもういいですか」



A    (よくないし~


しかしTさんは今までの経過、子供の予防接種のことを知らない人。
(そしていつもながらに忙しそう)←これは関係ないけど。
ドクターは全く親身に聞いてくれる姿勢がない。
以前のカルテを書いたのもこの人ではない。
そしてカルテを見ようともしない。


ので、今このドクターに突っ込んだ説明をしても、聞いても
あまり取り合ってもらえないだろうと判断し、帰ってきました。
(何より、先に私が今までの全てをその場でTさんに説明するのが面倒だった。)



*******

帰ってからもう一度予防接種手帳をよく見てみる。

やはり
テツジロー・カノスケ髄膜炎が2回ずつ足りてない。
と思う。



ポリオと髄膜炎は同時に一本で打てるはずだったのに・・・



私の確認不足のせいもあるから、ちょっと自己嫌悪





夏休み明けまた行きます。

イチゴ狩り

2006年07月03日 | ちょっとそこまで・・・(デンマーク観光)
土曜日、去年行きそびれたイチゴ狩りに行ってきました。

 

***デンマーク式イチゴ狩り***

入れ物持参。
(私はボウルを持っていきましたがデンスケは赤ずきんちゃんが持つようなかわいい籠を持ってきていました)

自主的に?量りのあるところへ入れ物を持って行き、重さを量ってもらい
重量を書いたシールを貼ってもらいます。

畑へ行きます。
勝手にほしいだけ取って、帰りに元の場所で
イチゴの重さを量ってもらい、お金を払って帰ります。


入場料もない、ゲートもない、監視する人もいない。
受付を通らず畑にいけて、受付から畑は見えない。


思わず聞いちゃいませんか??


「勝手にもっていく人おらんのかな~?」

「夜とか盗みにくる人おらんのかな~?」って。





デンマークは駅に改札がありません。

それとおんなじこと??






ところで
デンマークのイチゴ狩り、
みんなただ「イチゴとリ」に来ている。といったかんじで、
取りながら食べるなんて事もせず、ただただとってさっさと帰ります。
なので、一人できて一盛り分くらいとって帰る人もいたりします。



我が家は・・・・
もちろん洗いもしてないイチゴをたらふく食べて帰ってきましたよ!


イチゴの季節も7月中に終わるだろうから、もう一回行きたいなぁ~。