本日で最後、店を閉めるという。であるならば、
伺わなければいけない。処は銀座である、
銀座ですぞ、あなた。
ちょいとはずれの銀座8丁目の「勇」へ伺った。
夜の部の6時30分頃、カウンターはほぼ満席状態。
一番奥に空いた席が見えたので、塩800円の食券を購入し
いちもくさん。
張替店主の甲高い声が、店内に響く。
常連さんにチャーシューの薀蓄を語っているようだが、
こちらはカウンターの一番端なので詳細がつかめない。
さて、出てきた、勇の最後の塩だ。
がんこ系、そのまんま。ここの塩は、玉葱の揚げた香りで
包まれている。ほんとをいえば、紫蘇の塩も頂きたかったが、
がんこの基本・塩のノーマルで、張替店主の独断の味を
確認したかった。旨い。これが最後。
最後まで名前をうかがえなかった。
お疲れ様でした。
伺わなければいけない。処は銀座である、
銀座ですぞ、あなた。
ちょいとはずれの銀座8丁目の「勇」へ伺った。
夜の部の6時30分頃、カウンターはほぼ満席状態。
一番奥に空いた席が見えたので、塩800円の食券を購入し
いちもくさん。
張替店主の甲高い声が、店内に響く。
常連さんにチャーシューの薀蓄を語っているようだが、
こちらはカウンターの一番端なので詳細がつかめない。
さて、出てきた、勇の最後の塩だ。
がんこ系、そのまんま。ここの塩は、玉葱の揚げた香りで
包まれている。ほんとをいえば、紫蘇の塩も頂きたかったが、
がんこの基本・塩のノーマルで、張替店主の独断の味を
確認したかった。旨い。これが最後。
最後まで名前をうかがえなかった。
お疲れ様でした。