☆♪☆ 鉄のみゅーじしゃん ☆♪☆

作編曲家・ギタリスト塩塚博のブログ。
近年は駅メロディの作曲で知られています。

10年ぶりのセルフ床屋、大爆死の巻(+_+)

2021年07月19日 18時28分58秒 | 日記
僕は学生時代から2011年まで、髪は自分でカットしていました。僕が基本的にくせ毛であり、大学時代は長髪、その後もそんなに刈り込まなかったので、自分で刈ることができていたのです。

2011年、当時テレビに呼ばれることが増え、ソロアルバム「テツノポップ」をリリースし、己の姿形や髪型にちゃんと責任を持たんとあかん、と感じて、初めて美容室に行きました。
当時世田谷在住で、駒沢大学の美容室「ルクスス」へ。オーナーの羽根田さんが、僕の顔に一番合う髪型、すなわち、トップがふっくら・サイドは刈り込んでゼッペキという「ソフトモヒカン」のバリエーションに整えてくれました(^O^)
この時生まれて初めてヘアカットに5000円以上払いましたが大いに満足しましたねぇ。

その後神奈川に引っ越してからは近所の床屋でこのヘアスタイルに刈ってもらってます。
ある時期までは決まった人に切ってもらってたんだけど、その人が辞めちゃってからは毎回違う人にその都度説明して刈ってもらってる。そうすると4回に1回くらい、思うように刈ってくれないことがあり途中で修正をお願いするんだけど、前回ものすごい嫌味を言われて、床屋に行くのが嫌になっちゃった・・・というワケ。

10年前までは自分で刈ってたんだから、またトライしてみよう、ということで、今回は新規に電動バリカンを購入。すきバサミ、通常のハサミ、バリカン、そして「サボ」を用意。



トップは1cmくらい切ればいいので簡単。サイドは手指に髪を挟んで浮き出た部分をハサミで切ればいいのですが、せっかくバリカン買ったので使ってみることに。
事故がないよう、アタッチメントを深めにセットしてカットしてみたら、早速、やっちゃいました、トラ刈り。ひゃー、バリカンをナメてた。
バリカンの使用は中止し、あとは普通のハサミと、背面は「サボ」も使用してなんとかまとめたものの、大爆死ですわ。
やっぱり、ある程度以上短く刈り込もうと思ったら自分では無理でした。次回からはまたプロのお世話になります。
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