amazonプライムには、会員登録を1年前から行ってたが、Amazon Musicや
PRIME VIDEOというようなコンテンツサービスを無料で提供していることは、
良く知りませんでした。
年間の会員登録費用は、必要なのですが、音楽ソース、映画などのコンテンツの視聴
とダウンロードが無制限に無料提供。
AmazonMusic は、洋楽の充実ぶりは見事なもので、ロック、ジャズ、ポップスで
聴けないものは、ほとんどないのではないだろうか。
特に、70年代から洋楽を聴いている40、50代の方々にとっては、玉手箱のような
面白さがある。
良く聴いていた音以外で、試聴が遠慮なく聴けて、今更ながらに新しい音の発見になる。
(今もビートルズのホワイトアルバムを初めて聴きながら、これを書いている。)
80年代以降、音の作りもそう大きな変化は無いし、過去にコステロがロックは死んだ
という発言から、確かに90年代後半からは、ロックも廃れて来て目新しい音源も
少なくなった。
懐古主義では無いけど、過去のアーティストのアルバムを聴くと、全く新しい音を
聴くのと、同じ驚きがある。
音源のデジタルソース化が進み、媒体は、CD、DVD、BLUERAYと進化、通信帯域
も広がり、安定したので、ストリーミング配信でも良い音質で聴ける。
ダウンロードしたければ、容量の大きいSDカードに落とせば良い。
SDカードは、大容量化が進んでいて、割安で、入手出来る。
クラウドでストレージサービスもたくさんの選択肢がある。
ここまでになってくると、アルバムを持つ必要も無いかと思ったりもするだが、
大好きな音源は、ちゃんとしたオーディオでも聴きたくなるもので、CDを持ってな
いと納得できないものは、購入して手元に置いている。
昔、レコードをターンテーブルに置いて、暖かい音質の音を聴いていた時代とは
変わってしまったが、多くの種類の音楽を楽しむには、良いサービスがたくさんある。
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聴けないものは、ほとんどないのではないだろうか。
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面白さがある。
良く聴いていた音以外で、試聴が遠慮なく聴けて、今更ながらに新しい音の発見になる。
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80年代以降、音の作りもそう大きな変化は無いし、過去にコステロがロックは死んだ
という発言から、確かに90年代後半からは、ロックも廃れて来て目新しい音源も
少なくなった。
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