KindleFireでフリック入力で記事を書いてみる。
ソフトキーボートとどちらが楽で早いか、扱って見ると、何気に楽なような感じがする。
スマホで日々使っていると、だんだんキーボード入力よりは、楽になっている。
仕事でつかう場合、文章構成等、考えながら書けるのか?
今ひとつ、わからないけど、記入する速さは、そこそこある。
使い方次第かと思いますが、慣れると仕事にも使えるかも。
KindleFireでフリック入力で記事を書いてみる。
ソフトキーボートとどちらが楽で早いか、扱って見ると、何気に楽なような感じがする。
スマホで日々使っていると、だんだんキーボード入力よりは、楽になっている。
仕事でつかう場合、文章構成等、考えながら書けるのか?
今ひとつ、わからないけど、記入する速さは、そこそこある。
使い方次第かと思いますが、慣れると仕事にも使えるかも。
Linux環境を少しづつ堪能している。
昨日の日本語入力問題を解消してから、快適につかえている。
WEBもブラウザを使うほど、キャッシュ等が効いてきて、扱いやすくなってきている。
デスクトップバーにワード、エクセルっぽいアプリを配置したり、メールを配置したりして
機動性をよくする工夫をしている。
起動については、サスペンドで一時的に休止すると、再度、使う際に早く起動して
ストレスが少ない。
こんな感じで少しづつ、扱う時間を増やして使い勝手をよくしていきたいと思う。
それにしても当時、軽く、小さいPCということで購入したPCであるが、タブレット、スマホと
比べると重く、ズシッとくる。これは、たくないでしか使えないな。
Windows XPをアップグレードすることが、うっとおしいので、Linux Mintでデュアルブード
できるようインストールした。
なぜかMBRの特定がPC側でできなくなっていて、Linuxしか起動しなくなった。
Linuxからみて、Windowsのデータ(写真、音楽、ドキュメント)は、壊れてなく大丈夫なようだ。
いたしかたないので、Linux Mintの使い勝手を試すべくPCで、Webから入力作業を行って
みたり、ローカルのOfficeファイルを起動させ入力したりして遊んでいたら、WEBでいくつかの
タグをブラウザーで開いて、登録作業を行っていたら、突然日本語入力ができなくなった。
何かミスタッチして入力ができなくなったのかと思っていたけど、なかなか修復できない。
日本語入力機能を端末エミュレータ画面からアンインストールして、再度インストールして
などの作業を行っても、復旧しなかったが、手順がはっきりしないけど、次の設定をいくどか
見ているうちに修復できた。
「メニュー」ー「設定」ー「Fcitx設定」ー「入力メソッドの設定」
このダイアログに当初何も表示されてなかったのだけど、いくどか日本語環境の設定を
触っていたら入力メソッドの設定画面に「キーボード 日本語」、「Mozc」等の入力メソッド
が表示され、「Mozc」をダブルクリックするとキーボードレイアウトの選択画面が出て
きて、日本語-日本語 OADG-109Aを選択すると通常の日本語入力(ローマ字入力)が
できるようになり、かな漢字変換が復旧した。
一時は、再インストールや、ディスク消去して再度、インストールし直すことも考えていたけど
それをやると、WIn側データがなくなってしまうので、考えていたけど、復旧できてなによりです。
後は、WinXpがデュアルブートできるようになれば良いのだけど。
いろいろ試しているがうまく行かない。
Kindle Fire でブログの記事を書いてみた。
Kindleは、別のWindows タブレットより軽量なので持ち運びが楽。Windows タブレットは、ズシッと重みがあるけど、Kindleはそんなことがない。
この利点と利便性は、なんとも良い。
スマホを使って文章作成するより楽だし、画面が8インチほどあるので、見えかたも大きく老眼が出始めた自分にとっては、目にも優しい。
AndroidOSは、意外に軽いのだろうか。WindowsPCはブートに時間がかかりスマホ、タブレットになれてしまったここ最近では、起動する時間すら利便性を損なう。
最近のタブレット関連は、使うにあたってストレスフリーである。
雨の週末、空いた時間を利用して放置しているノートPCにLinuxをインストールしてみる。
ほとんど使うことがなくなってきたノートPC.使う頻度が少なくなるとWEB等
を見てるとキャッシュが効かないようでWindowsもどんどん遅くなってきたので
ここは、Linuxをクライアントで使ってみようと試してみる。
10年以上前に、Turbo LinuxをインストールしてLinuxで簡単なファイルサーバを
自宅にたてて遊んでいた。その当時でも、そこそこのGUIで慣れれば、クライアント
としても使えるな思っていたけど、Office関連のソフトの互換性が当時良くなかったので
見送っていた。あれから10年。Linuxも進化してどんどん使い勝手がよくなっているようで
インストールして試してみる。
最初は、USBブートができるPuppy Linuxを試してみた。
https://ja.osdn.net/projects/puppylinux-jp/howto/install
http://no-windows.blog.jp/archives/cat_88720.html
上のサイトを参考にUSBブートへブートイメージをインストールする。
インストールした後、BIOSをUSBメモリ優先でブートするように優先順位を変えて起動させる。
比較的簡単に下のデスクトップ画面まで起動する。
USBブートであるが、 Linuxは、軽いのでさくさく動く。
日本語入力、WIFI接続、Word、スプレッドシート等の入力は、Windows環境と同様に
使える。しかし、ブラウザがOperaが標準でインストールされており、Webアプリを使うには
少々不便。でFireFoxをインストールしようとすると、ISOイメージから展開ができるのであるが
ブラウザが起動しない。
デスクトップやフォント関連に美しさがなく、配色もベタな色が多く綺麗さにかける。
そんなこともあって、違うディストリビューションに入れ替える。
Linux Mintに入れ替えて試してみる。
最近、自宅のリビングでは、スマホばかりを使ってしまいタブレット、ノートパソコン
出番が減る一方。使いかたがWebの閲覧程度で、更新するようなものは、ほとんど
ないのが露見。
ノートパソコンは、残念ながらOSの問題からローカルで使うしかないので、ネットで
使うとするとタブレットかスマホで行うしかないような始末。
それでもことたりてしまう。
しかしタブレットでキーボーを使うと利便性は増す。入力作業は格段に楽で、フリック
入力よりかなり楽。便利でいい。
BluetoothでマウスがあるとPCと操作性は、ほとんど変わらない。
使うソフトもGoogleplay等のもので十分。