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ロードバイクで走って読んでアウトドア

ロードバイク、ジョギング、Swim、読書、Flyfishing、キャンプ、テニス、PC、Zaurusで遊ぶ遊ぶ。

7月最後の土曜日は、町内会の夏祭り

2025年07月30日 22時57分00秒 | 時事
先週の土曜日。
町内会の夏祭り。今年は班長なので、夏祭りの準備と
運営に携わる。朝9時から祭りの準備で、テント設営、
担当のゴミセンターの設営を行う。

今年は特に暑く感じていて、土曜日も漏れなく晴天の酷暑。
少し力を入れるとすぐに大汗。炎天下の中、一日中外で労力を
使うと疲労も大きい。

町内会は、1700世帯あり、それなりの規模で、キッチンカー
や色々な売店が出る。まだ子供もたくさん住んでいて
小中学生が、友達や家族で参加する。最終フィナーレが
打ち上げ花火で程よく楽しめる。

ゴミセンターでゴミの仕分けなどしていると、感心したのが
子供達がゴミをちゃんと分別して捨てようとして
ゴミ箱に入れる前に確認して捨てる。捨てる仕分けが
わからないと、ちゃんと聞いて捨てる。ゴミ分別の教育が
家庭なのか、学校なのかちゃんと行われているようだ。
日本の子供もまだまだやるではないか。
時分もちゃんとしなくてはと、勉強になる。

楽しんでいる子供達の姿をみた後は、当日の片付け。
終了したのが22時。

翌朝は、また、9時からテント解体、机、椅子を下の場所
に戻すなど大人数で行う。
11時位に終わったので、午後から名栗アユ釣行を思案するが
暑さと疲労で、午後から冷房が効いた我が家でだらだらと過ごす。

この夏祭り既に20数年続いており、町内会の一大イベント。
10数年ぶりに参加したが、毎年準備する執行委員会の方々
は、大変だと思う。もう少し涼しい時期に行ってもよいのだが。

救命センターからの手紙 読後感

2025年07月28日 22時36分00秒 | 読書評
浜辺先生の手紙と称した、救命センターで起きている
日々の驚き、人の儚さと冷ややかな現実が描かれている。

一節、一節、人、家族の関係性とその哀れさなどが
ドキュメント形式に表現されている。
引き込まれる文体では無いけど、素直に読める内容。
ギリギリの生と死の狭間で起きる人間模様は、日常的にも
ありそうな事であるが、実際に起こっている事が
書かれているので響くものがある。

長らく生きてきた中で、自身に振り返れる事が多く
書かれていて、妙に染み入る文書である。





DEFY3 7/21 早朝30km走行

2025年07月21日 12時46分00秒 | 自転車



三連休、最終日。早朝に30km程走る。
早朝は、車や信号ストップが少なく涼しく走りやすい。

練習道を周回して一汗かく。
周回、17kmで平均速度26.3km/h。
体の負荷は、それほど高くしていない。止まる頻度が
少ないので、快適な運動量で平均速度が伸びる。
しかも無風だったので、より走りやすい。

計測地点に戻り、後はゆっくりクールダウン。
早朝の良い運動でした。

走行距離 30.14km
走行時間 69.54分
平均速度 24.6km/h
消費cal  891kcal
獲得標高 302m

名栗川釣行 7/19 いい渓相なのですが。

2025年07月19日 22時42分00秒 | Fly Fishing 
7/19三連休の初日。梅雨も明けて快晴。そして酷暑。
暑い日が途切れることなく続きそう。

涼を求めて早朝から名栗川に向かう。
入渓できたのが、7時半くらいで少し遅い。
17、8年前にC&R区間を設定された時期があったのだが
その当時、よく釣れた場所に、入ってみた。
渓相が良く、川幅、水量共にヤマメやマス類がいても
不思議でない流れ。久しぶりに訪れてみたが、大きく渓相が
変わることはなく、大石も当時のまま。少し水量が少なく感じたが
至る所にポイントがあってルアーを投げて、引いていると
ガサっと出てくるのではという期待感がして面白い。



一投目、早速軽いあたり。間違いなくオイカワと思い
ゆっくり寄せてオートリリース。
何にしても生き物の反応。
もしかしたらヤマメに会えるかと淡い期待。

その後、2時間ほど釣り上がるが反応無し。
スプーン中心に釣る。ラインをグリーンに変えたので
ルアーが何処にあるか分かりやすくして、ルアーを引くレンジ
など確認する。
フローティングミノーの動きを確認する。ミノーの腹の色が
白っぽいものは、遠くに投げても
ぎらぎら光って
ルアーの位置がよくわかる。

渓流釣りは、フライばかり行ってきたのでルアーは
どちらかと言うと、あまり考えて行ってきていない。
フライは、こちら合わせの釣り。
どちらかと言うと点の釣りの集合体。
誘いよりは、食性に訴える釣り。
ルアーは相手合わせの釣り。
誘いの釣りで反射飼いの釣り。
それぞれの特性があって面白い。


午後からアユ釣りへ。
前回初めて行ったが、引きながら釣ってしまい、釣り方
がまずかったように思えたので、今回はルアーをステイして
泳がせるイメージで誘う。

浄水場で堰き止めているのか、水量が少ない。
瀬の後ろは、家族連れの川遊び。
あまり釣りの感じがしないが練習でルアーを流す。
魚影が確認出来ないので、下に降りたのか、それとも隠れているのか
疑心暗鬼。
あたりの感覚もわかっていないのでどんな感じのあたりなのか
さぐりながら釣る。

流していると岩の水面付近で小鮎がコケを食べる為、水面から
飛び出して捕食。そんなところを流しているとルアーを見に来る魚影
を発見。

そんなこんなで今回もアユを釣り上げることは出来ず
次回に持ち越し。また、ゆるりとやってみます。


DEFY3 7/13 槻川周回

2025年07月14日 07時59分00秒 | 自転車



日曜日、早朝目覚めが良かったのでロードで出動。
今回は、ゆるりと40km走行で距離を稼ぐ。
新しいコース探しもかねて、槻川のC&R釣場がどうなって
いるかちらっと見てくる事に。

玉川方面に向かい嵐山渓谷方面に向かう。
ゴルフ場入り口の交差点から嵐山渓谷の麓を経由して
小川町方面に向かうと、槻川沿いの県道に出る。
この県道、里山風景を堪能できる走りやすい道で気に入っている。

槻川のC&R釣場は、閉鎖期間なので当然ながら人気はなく
川端は、雑草で青々していた。
川は、増水気味で虹鱒の魚影は確認出来ず。流石に下流に
落ちていったかな?

帰路は、小川から越生に向かう県道を爽快に走る。
100分、36、7kmの走行。
新しいコースとして追加しよう。

走行距離 41.1km
走行時間 108.52分
平均速度 23.9km/h
消費cal    1145kcal
獲得標高 463m


名栗川釣行 7/12 アユイングを試しに。

2025年07月12日 22時17分00秒 | Fly Fishing 
猛暑続いていた先週。30度超えから解放された金曜日の
翌日、名栗川へアユ釣りにチャレンジしてみました。

先週、アユイング用のミノーを購入。
アユイングの動画を見て、なんとなくのイメージを作り
ルアーでアユが釣れるのか試してみた。

名栗川の入り口付近にバイクを止めて、ウェットウェーディング
を始めたのが、2時を過ぎた時間。
先行者が一人、アユイング釣りをしていた。
ほんと流行っている。

アユは、岩魚、ヤマメと少々違うようで、御日様が高い時が
活性が高くコケをよく食べるようである。
しかも人を見てすぐ隠れて、出てこないというヤマメのような
過敏さは無いようで、釣れたところに、違うアユがまた
入ってくるという習性があるようで、同じ場所で
複数のアユをあげることもできるようである。

入渓してミノーの重さ、泳ぎ方、投具合を見て、実釣開始。
川を見るとアユがいない。コケを食べている感じがしない。
前日の雨で下流に流されたのか、魚影が発見できない。
石の周りを流しても反応無し。簡単に釣れるものでは無いと
思っていたがやはりそうなるかと。
2時間ほど釣って退渓。

有間川に移動して、堰堤を虹鱒狙いでひと流し。
案の定、ここでも魚影を発見出来ず。ノーバイト。
とっとと退渓して、さわらびの湯で装備解除。

本日もゆるりツーリングでした。
アユイングは、面白い。ミノーがよく出来ている。
泳がせるとアユのような動きを再現出来て、あるところに流すと
釣果も期待出来そう。
次回は、一尾でも掛けることできたらと思う。


DEFY3 7/5 黒山三滝往復 40km走行

2025年07月06日 10時19分00秒 | 自転車
猛暑が続くこの時期。 今年も例年同様厳しい暑さが続いています。
7月に入りロードバイクで活動。
早朝の出動を予定していたのですが、なんだかんだで8時頃から
スタート。
 
黒山三滝を目指して走りました。
無風で風の抵抗がなく、薄曇りで陽の光もなく肌がじりじりと
痛むことなく、良いコンディション。
往路、登り基調の道をいつものように走る。
走りながらスマートウォッチの心拍数を確認していると
だいたい最大心拍数の60から90%の間で走っていた。
当然ではあるが、登りがきつくなると100を超えて
120位まで心拍数が上がる。
それに呼応して体はどうかというと、そこまで極端の状態
ではなく、息が切れて走れないとか、熱量が上がって大汗
かいているというような状況にはなっていなかった。
 
今回は少しペースが速く40分ほどで、黒山三滝入口に到着。
いつもより5から10分ほど早い。
心拍数に対する体の疲れ方、状態を確認して、走る際の
疲労イメージをつかんでおこうと思う。
 


水分補強して、帰路を折り返す。
早いペースできたので、復路も比較的早いペースで戻ることを
意識して走行。
下り基調の道をTOPに近いギアで踏み込み走ると、平均時速が25.7km/h
70分ほどで戻ってきました。
これは、個人的な話をいうとこのコースの今までのなかで最速。
快調な走行でした。
 
走行距離 43.26km
走行時間 101.18分
平均速度 24.9km/h
消費Cal  1213kcal
獲得標高   418m
 

6/29 夕方から物見山往復

2025年06月30日 21時55分00秒 | ジョギング
日差しの強い日曜日。
昨日の釣りの疲れで、足に多少疲労が残る。
夕方まで、だらだらしながら夕飯の準備などして
回復を目指す。日差しが陰った夕方に物見山往復を試みる。
足が攣るかなと心配しながら、歩いたり、走ったりで8km程。



路面が穏やかな舗装路の道。
ゴルフ場への登り坂をスロージョギングとウォーキングを
繰り返す。走り続けることは、翌日からの事を思い辞めておく。


下りの復路から街を見下ろす景色。
夜は、ちょっとした夜景が綺麗な場所。

夕方の隙間時間を使う運動も良い。


6/28 名栗川釣行 3 釣れるは、げどう外道ばかりなり。

2025年06月30日 21時51分00秒 | Fly Fishing 


名栗川に釣行3回目の出動。
檜淵諏訪神社から入渓。

晴天で良い渓相。水も透き通って綺麗。
今回は、ドライで釣り上がる。
カディス、ピーコック、パラシュートなど、陸生昆虫
を想定して投げる。しかしながら、ヤマメの反応は、皆無。
釣れるは、オイカワくんばかり。
この時期、オイカワも成長しており、可愛らしい大きさ
になっている。猛暑の影響もあるのか、ヤマメは姿さえ見ること
すら出来なかった。釣り切られてしまったか?
フライを、投げるには良い渓相でウェットウェーディングを
行っていると、丁度良い冷たさ。

しかしながら、半日ずっと釣り上がり、反応が無いと
どっと疲れが出てしまう。

帰り、有間川を覗いて、次回のポイントになりそうなところを
下見。管理釣り場より上流は、通行止めで皆、どうやって
入渓していんのやら。歩き??。

帰路のゆるゆるツーリングを楽しんで帰る。
次回、なんとかマスたちの顔を拝みたいものです。


防災体力を保持できるように運動を。

2025年06月24日 08時38分53秒 | スポーツ スキー テニス 

防災体力という言葉があることを知る。

最近、高温多湿の夏が多く気温も猛暑という言葉を聞く

ようになったかと思うと、更にその上をいく酷暑と

いう言葉が出て来て環境は刻々と変化。

地震、水害、土砂崩れ、風等、昔より自然災害の頻度が

増え被害が酷くなっている。

そんななか、自らの身を守るのは自身しかないと思い

体力を確保して、災害時に対処できるようにしたいと

思う。年齢を重ねていろいろなことを垣間見ると

できるだけ最後まで人の手を借りず身の回りのことを

やれる体力と知力を持っておきたい。

そんなことから、端を発している。

 

老齢化に対する些細な抗い。

防災体力を確保するイコール基礎体力の維持向上に

繋がる。

やりたいことは、

 

ロードバイク 

月100㎞ 平均速度24㎞/hで月間2、3回走行。

 

ウォーキング&ジョギング

歩きとジョギングを交互に繰り返し活動時間を伸ばす。

まずは、20㎞活動できる体力確保。

 

低山登山

10㎏位を担いで数時間、10㎞程山行できる体力。

 

自重トレーニング

週2、3回の自重筋トレ。

 

こんなところから補強していくと、ある程度体力維持で

きるのでと思う。

あまり過度にならないようやってみる。

 


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