やだわ

昨夜はアルコール度数３％のお飲み物にしてやられました。
しかも、さっちゃんが2/3ほど飲んだというのに。

吐露の文面が滅裂になってますね。
まー、私が滅裂なのは、今に始まった事ではないから、別にいいや。
ソフトエアロビの部分は、ぎっくり腰を抱えて参加したけど
誰にも不調に気付かれなかったと自慢しているらしいです。
酔って自分の自慢をするなんて、悪いパターンだな。
反省しないと。

ところで、でれんでれんに酔っ払ってみたくて、飲酒の練習をしているのに
飲む→眠くなるでは、でれんでれんになれないではないか。
憧れのテキーラまでの道のりは遠いぞ。

最近、私の飲酒の練習のため、たまにさっちゃんと晩酌をするのですが
さっちゃんは、サントリーの「ほろよい」シリーズか
期間限定の、「カクテルスムージー」がお気に入りです。
どちらも、アルコール度数は３％なので、私でも飲みやすいです。
私が直ぐに酔っ払って眠くなっている横で
さっちゃんは、真っ赤な顔をしてケラケラ笑ったり
甘ったれて、私の肩にくたっともたれかかったりします。

あのね、年頃の女の子がおそとでそんなことしたら
悪いオオカミさんに食べられちゃうんだからね。

私の勤務先の製造スタッフに、すらりと長身の色白美人がいます。
一見、クネクネした感じの女性なのですが
実際には、覚えはいいし、仕事はできるし、気が利くし
話すと面白いと言う、なかなか理想的な美人です。
その美人が、最近太ったことを気にしているので（実際にはむしろ華奢）
「一体、なにをしたの？」
と、私が尋ねたら、彼女はこう答えました。
「黒糖焼酎にハマっちゃって、毎晩飲んでます」
「焼酎だけで、そんなに太るんですか？」
「太らないように、枝豆や冷奴をおつまみにしているんですけど
　やっぱり、寝る前に飲んだり食べたりするからですかね」

ぶっくりしました。
お酒はお酒でも、焼酎と言う感じの人ではないんですよ。
どちらかというと、チーズとワインみたいな人で
間違っても冷奴のイメージではないんですよ。
いや、豆腐は食べてもいいんだけど、断じて焼酎と冷奴ではないのです。

「ところで、黒糖焼酎ってなんですか？」
「私も人から教えてもらったんですけど、くせがなくてすごく飲みやすいんです
　すいすい飲んじゃって、１本くらい軽く開けちゃいますね」
「甘いんですか？」
「全然甘くはないんですけど、飲みやすくて美味しいですよ」

やだー！すごく気になるー！！
甘くないと言われても、飲んでみたいー！！
その辺のスーパーで簡単に入手できるようなのですが
買おうかどうしようか、現在迷い中です。

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さて、今日はバレンタインデーです。
さっちゃんと一緒に、愛と感謝をばら撒いてきました。
バスに乗ったり、電車に乗ったり、忙しかったけれど
込み合った車内で、吊り革ではなく、私にしがみついているさっちゃんが
もう、かぁーわいくて、かぁーわいくて、ずっとデレデレしていました。
さっちゃんといると、毎日が愛と感謝でいっぱいだ。