皆さまに大変悲しいお話があります。
愛娘のキャンディが、とうとうFeLVウイルスに攻撃されてしまいました。
今月はじめ・・
この5月にはあまりにも様々なことがありました。
白温が亡くなり、
たまちゃん親子が我が家へ来、
その後も、
夜の現場で私にとってとてつもない衝撃的な事件が起こってしまい(ぴーこの事故です)、
外にゃんのぴーこまでもが今我が家におります。
あの事件以来、未だ心の奮えも残り、現場へ行くのが怖くて仕方ありません。。
キャンにとてつもないストレスを与えてしまい、
結果、このような事態へと発展してしまいました。
キャンディ・・
リンパ腫です。
でも、
これまでの子たちとまた症例が違い、
これまでの子たちより、
断然マシな状態であるにも関わらず、
なのに、肝心の胃と腸管をやられてしまい、最も大切な食べる・・が全くできません・・涙
キャンの何より大好きな食べる・・ができないのです。涙
因って、
弱り方が尋常でなく、
セカンドオピニオンに踏み切ったのですが、
助けてやれるすべはありません。涙
なんとか今のしんどさを緩和してやれることだけに専念する日々です。。
セカンドオピニオンの院長先生、ハートのある方でほんとうに良かったです。。
涙
もう既に、
最後の時間に突入してしまったようです・・
じっくり向き合うことも出来ず、
キャンとの最後の時間を迎えることとなってしまいました。
どう受け入れればいいのか・・
受け入れようのない事態。。
でも、私が散々苦労をかけたのだから・・
張本人なのだから・・
最後の大切な大切な時間・・
思いの全てをキャンディに・・
愛しい愛しいキャンディにめいっぱい尽くします。。
愛します。。
全ての詳しいお話は、
できるときが来たら全部お話したいです。。
ではまた・・