適材適所の会 新着活動状況

私たち適材適所の会は、「国産材の持続的活用と環境の両立」の大切さを
「木育」を通して訴えていく活動をしています。

【小瀬田プロジェクト】

2011-06-27 19:35:22 | 自然の話し

『木育』から『共育』へ。

国産材の持続的栽培資源としての活用と環境の両立を!!



 『長老を囲む会』さんが3月に引き続き「援農体験」を開催されました。



都心から車で1時間半のところにある埼玉県は小川町。『小瀬田プロジェクト』とは小川町の小瀬田を舞台にした

自然景観の回復、農業の体験などを通したローカリゼーションの実践的な学びを行っております。

前回に引き続き、今回もお世話になったのは桑原さん。

まずは、桑原さんの畑にてさつまいもを植える作業から始めることに。



説明をする桑原さん。説明や作業を見ると簡単そうなのですが。。。



ヘロヘロになりながらも、なんとか250本近くを植えました。

日本の里山の原風景の面影を残す小瀬田。

どなたでも参加できますのでご興味ある方は1度行ってみてはいかがでしょうか。

小瀬田プロジェクトはコチラ

9月末には千葉県は南房総市で行った田植えの収穫

10月には、こんにゃく作りも企画致しますのでお楽しみに。








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