『木育』から『共育』へ。
国産材の持続的栽培資源としての活用と環境の両立を!!
『長老を囲む会』さんが3月に引き続き「援農体験」を開催されました。
都心から車で1時間半のところにある埼玉県は小川町。『小瀬田プロジェクト』とは小川町の小瀬田を舞台にした
自然景観の回復、農業の体験などを通したローカリゼーションの実践的な学びを行っております。
前回に引き続き、今回もお世話になったのは桑原さん。
まずは、桑原さんの畑にてさつまいもを植える作業から始めることに。
説明をする桑原さん。説明や作業を見ると簡単そうなのですが。。。
ヘロヘロになりながらも、なんとか250本近くを植えました。
日本の里山の原風景の面影を残す小瀬田。
どなたでも参加できますのでご興味ある方は1度行ってみてはいかがでしょうか。
小瀬田プロジェクトはコチラ
9月末には千葉県は南房総市で行った田植えの収穫
10月には、こんにゃく作りも企画致しますのでお楽しみに。