なんじゃこりゃあ!!

自然科学全般をこよなく愛するブログです。OCNブログ人から引っ越してきています。

ウナギの新説?泳ぎ方(Newtonより)

2016年01月16日 | サイエンス

皆さんこんにちはtatuakicadoです(^^)/

昨日今年入ってからの初めての旅行へ行ってきました。とか言っても下呂市の隣町高山です(;^ω^)まあ良いじゃないですか。今回飛騨の里へ行きました。駅からGoogleマップで案内すれば歩きで30分で行けると思います、まあバスも出ているのですが。雪が今年は少ないので楽でしたね(´・ω・`)でもスキー場は大変だそうです、まあ近いうちに旅行記書きます。

さて、Newtonの記事から紹介いたします。

水中の生物では色々な泳ぐ方法がありますが、ウナギなどは身体を左右にくねらせて前進してこの動きで後方の水圧が上昇して推進力が発生したと考えられます。

しかし、今回の記事ではアメリカの大学の研究で水槽で泳ぐヤツメウナギの周りを流れる水の速さを光学的な方法で測定してそれをコンピューターで解析したところヤツメウナギの体の前方に圧力の低い部分が生じそこに吸い寄せられて前進する事が分かったと記事がありました。ミズクラゲでも同様で収縮した傘の上に圧力の低い部分が形成されそれが推進力を得ると言う記事があります。

圧力の低い部分に吸い寄せられた方がエネルギー消費が少なくて済むと言う事でしたが、もしこれが本当なら人間の水泳をもっと早く泳ぐには口で水飲んだ方がいい・・・・・(;・∀・)オイオイ!!!!

そうでなくても船で推進する前の方にスクリューを設ければ早く推進するかもしれませんね。

まあ、こういう事は色々ありますわな。私なんか思うには上記には関係しませんがムテンバ効果で熱湯から氷を作った方が早いと言うなら熱湯を作るには氷から温めた方がいいとか言えるかもしれません(;´・ω・)オイオイソンナコトアルカヨ!!!!!

なんて、無責任なこと言いますけどごめんチャイね。こんなブログなんで( *´艸`)

さて、成人の日も終わりしばらく休みはありませんが春に近くなったので皆さん楽しみましょう。今年は案外桜が咲く日が近いかもしれませんよ(^◇^)温かいからね。

そりではどちらさんもお元気で。

嫌なことがあっても、良いじゃないですが、春が来るんですよ~世間全体の人に分け隔てなく提供されているんだから('ω')ノ

そりでは

コメント
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