地球を数十万年歩いた後、人間は全てを見たと思うかもしれません。しかし、誰も見たことのない色を経験したと主張する科学者のチームによると、そうではありません。この大胆で異論の的となっている主張は、米国の研究者がレーザーパルスを彼らの目に発射した実験に続くものです。レーザーは網膜の個々の細胞を刺激することにより、彼らの知覚を自然な限界を超えて押し上げたと彼らは言います。彼らの色の説明はそれほど人目を引くものではありませんが、それを見た5人はそれを青緑と呼んでいますが、それは体験の豊かさを完全に捉えていないと彼らは言います。「私たちは最初から、それが前例のないカラー信号のように見えると予測していましたが、脳がそれを使って何をするかはわかりませんでした」と、カリフォルニア大学バークレー校の電気技師であるレン・ウン氏は述べています。「それは驚くべきことでした。信じられないほど飽和状態です。」人間は、網膜の錐体と呼ばれる色に敏感な細胞に光が当たると、世界の色を知覚します。長波長(L)、中波長(M)、短波長(S)の光に敏感な錐体には3つのタイプがあります。自然光は、L、M、Sの錐体をさまざまな程度に刺激する複数の波長のブレンドです。バリエーションは異なる色として認識されます。赤色光は主にL型錐体を刺激し、青色光は主にS型錐体を活性化します。しかし、Mコーンは真ん中にあり、これらだけを興奮させる自然光はありません。・・・・まだ見たことがない色ねぇ。色の三原色は赤、青、黄だけどⅯコーンは黄色でもないのかな。これは脳の問題だから個人差があるんじゃないかなと疑問に思ったりして。
大ツルボが咲きだした
ちょっと例年より早い気もするけど
今年はみんなが咲き急ぐから
どの花も負けてはいられないのかも
そう言えば
近所の牡丹の花は
今が盛りと咲き誇っている
そして今日は23℃
もう初夏なのかと思ってしまう
まだ夏の匂いはしないけど
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます