今、「パリの空のした」というシャンソンを覚えようとしている。先ず、メロディは覚束ない。何度聞いても覚えられない。それでもフランス語の歌詞を片手にお経のように念じていると突然意味がわかる単語に開眼したり面白い発見がある。オージュルディもその中の一つ。部分冠詞かなんかがついてるもんだからナンだこれって分からなかったけどよく見ればスールもソウルのことじゃないか。
パリの空の下、歌は空を舞い 若者の心に今日も浮かぶ。・・・・軽快なメロディが聞こえてきそうだ。歌詞の意味がわかったのにまだ歌えない。リエゾンとかエリディオンが上手く発音できない。だから、歌詞があまる。お経になる。「枯れ葉」までの道のりは遠い。それでも、僕は、歌う、幸せを売るために 「おいら、バラボン、幸せと愛のシャンソ売って歩く」・・・とこの歌も覚えよう。忙しいな・・・・・・。
パリの空の下、歌は空を舞い 若者の心に今日も浮かぶ。・・・・軽快なメロディが聞こえてきそうだ。歌詞の意味がわかったのにまだ歌えない。リエゾンとかエリディオンが上手く発音できない。だから、歌詞があまる。お経になる。「枯れ葉」までの道のりは遠い。それでも、僕は、歌う、幸せを売るために 「おいら、バラボン、幸せと愛のシャンソ売って歩く」・・・とこの歌も覚えよう。忙しいな・・・・・・。