tara☆ BLOG

東京都福生市(ふっさし)の食べ歩きを中心に…。

2010年 今年もありがとうございました

2010年12月31日 | Weblog
2010年もあと少し。

田舎に帰省しております。


今年はお役に立つ情報がそれほどなかったかな?迷惑となったところもあったかな?と思っております。

しかしながら多数の訪問、コメントを頂きありがとうございました。


来年もゆるく、気ままに書きたいと存じますが来年もお付き合い頂ければ幸いです。


(写真:宮崎→羽田便の機内にて)

福生食いもんや巡り 151 横浜らーめん 良麺 福生店

2010年12月20日 | 福生市外、近郊のお店
(携帯メモ)
12月18日昼

福生駅西口から少し歩いたところにラーメン店がオープン。

横浜ラーメンということは家?


入店すると初日とあってかやはり満席。


食券を購入します。


初日は醤油ラーメンが半額の300

こちらを購入。



しばらくしてテーブル席に案内されたんだけど

5分くらいして食券を。

硬さなど調整できるようで


麺太め
硬さ普通
味濃いめ
油少なめ

にしようかなと思ったけど味は聞かれなかった…。


ここ数年開店初日に訪問なんてしたことなかったけど初日って大変ですね。

店内を眺めてみる。

調理場は客席より一段高いところにある。

やはり前のお店が小売店だったからかな?
水まわりがどうしても...。


テーブルはもちろん新品。

テーブルには灰皿。

タバコ吸う方には居心地がいいと思います。



隣のお客がチャーハンを頼んでいる。

見ると確かにチャーハンなんだけど人参の角切りにしたものが具として入っている。


しばらくしてカウンター席に移動。


厨房をのぞいてみる

厨房のスタッフさんは3名
何人か外国籍の方がいるように思えるけど私語があんまりないので詳細は???

接客される方は2名若い方。
皆さんお店のシャツを着ている。


しばらくするとやってまいりました。



醤油ラーメン(300)
※開店初日のため通常600円のところ、半額


味、麺の硬さなどはデフォルト


すごい味玉

そこにかなりの空気が入っていたような感じだけど

これって…。

推測で書くのは控えますが黄身はいい感じ。

チャーシューはホロホロとくずれてゆくのが印象的でした。


<メモ>
横浜らーめん 良麺 福生店
・場所はこちら
 福生市本町91-1田辺ビル1F


炒飯、餃子@韮菜万頭

2010年12月19日 | 福生食いもんや巡り
12月上旬

休日のお昼、炒飯を頂きたく1年以上ご無沙汰だったこちらのお店に。


この系列では以前ハンバーグを頂いている最中にバイク移動してね等々、
どうかな?と思う接客、サービスをよく頂くのですが料理だけ期待しています...。



外見はさほど変わってませんが、オシャレなレンタサイクルをはじめているようです。


おとなしく入ってみることにします。


今回は炒飯を頂くのが目的。お品書きを見て注文をしました。


色んな味の炒飯がありますが今回は肉と海鮮両方を頂きたい気分だったので「五目炒飯」を。





その後、いろんなお品書きを見ていると興味をそそるものが...。

















葱焼餃子

その添え書き...。

当店の羽根つき餃子とねぎ焼が合体しました。
京都ねぎ焼きに餃子、これが実においしい!
葱は血液をサラサラにする効果があり、ヘルシーです。

「名物」というのは個人的にお土産みたいに歴史のあるものというイメージがあるけれど
こちらの系列の場合、「名物」というのは「名物にしたい!」というものも含まれる。

「ヘルシー」という言葉に煽られ、後追いで注文。

何やらスタンダードとスペシャルがあるようで...。

葱・豚バラのせ(680)を注文しました。

注文後、まず炒飯が到着。



五目炒飯(980)


大変丁寧に盛り付けられております。あっさり味となっており、頂きやすかったです。



続いて、餃子の到着です。















葱焼餃子
葱・豚バラのせ6個(680)







羽根つき餃子のようです。







羽根が凄いことになってますが...。









まず羽根を頂いてみます。







その前に添え書きを再度...。


当店の羽根つき餃子とねぎ焼が合体しました。
京都ねぎ焼きに餃子、これが実においしい!
葱は血液をサラサラにする効果があり、ヘルシーです。











んで頂くと...










大きな皿に餃子が6個しかのっていないんだけど羽根の方はというとほぼ豚バラ






という訳でたっぷりの豚バラでお腹いっぱいになりました。







ヘルシーという添え書きは...(爆)











全然ヘルシーじゃないボリュームのある羽根つき餃子で満足させて頂きました。






ごちそうさまでした。



<メモ>
韮菜万頭
・場所はこちら
 福生市福生2218
 電話:042-553-0177
・営業時間:平日11:30~14:30(L.O.14:00)
        17:00~22:30(L.O.22:00)
      週末:11:30~22:30(L.O.22:00)
・駐車場:向かいのセブンイレブンの隣り(横田基地方向)にあり。
HPあり。

・前回の記事はこちら




いつ樹@青梅市

2010年12月19日 | 福生市外、近郊のお店
12/18
いつ樹の週末限定。








今回はトロトロ蟹鶏らーめん。気になって訪問してみました。











カニの鶏スープの入ったラーメンは当方紋別のとんこつ風らーめん 西やで頂いたことがありますのでそれに近いものかと想像。


海鮮とろみラーメン(ホタテ、カニ入り)
麺は中太縮れ。








食券はなんと900円











まわりをみるとあの~










限定しか…












カウンター10席とテーブル2卓あるんだが限定が10食くらい出ているように見えますが...。











そういえば紋別で頂いたラーメンも当初とんこつかなと思ってたんだけどあとで確認してみたら実は鶏のスープ?

看板にとんこつ
と書くのは要注意です...。




とんこつ風≠とんこつ



それと近いのかな?ドロッとした感じがとんこつと似ているのか...。









で結果はこちら



























トロトロ蟹鶏らーめん(900)

・麺…極細、九州豚骨で使用されているものに近い
・蟹…ずわい蟹の身とみそを混ぜたものが大量にのる
・チャーシュー…鶏もも肉
・その他…メンマ2枚、蟹の香味油、タマネギ


実際頂いてみると蟹みそと蟹の香味油、それに蟹の香る鶏スープと極細めんがいい感じにからんで美味しいです。

当方、貧乏性なので最初に蟹を避けて頂きましたが蟹みそと麺を絡めても蟹との相性がよくこれまた美味しかった。

最後には替え玉もさせて頂きました。



ごちそうさまでした。


ちなみに紋別の西やは札幌駅近くにも支店を開いているとのこと。

海鮮食材のらーめん恐るべし...。

いつ樹@青梅市

2010年12月11日 | 福生市外、近郊のお店
12/5(日)

たまに来るメルマガに煽られ訪問してみました。





土曜から銀だらの週末限定をやってたみたいだけど、日曜日を待たずに売り切れ。





こちらも最近億劫なので行く気がなかったのですが日曜日の夕飯、行くお店が思いつかなかったのでこちらに。





あん肝味噌のそば。





あん肝味噌ってだけでこってりしすぎてちょっと...と思ってしまいます。





でも訪問していつの間にか限定をポチっといってました。





カウンターのど真ん中に。あんまりじろじろ見てもしょうがないので店内を。





なにやら立派な「つけ麺五ノ神製作所」とかいう立派な海老の看板。





店主にツッコミ入れたいなぁと思ったんだけどこの日は不在。





ケータイをいじってたりしていたのですが物凄いダシの香りがします。





なんだろ?料亭の割烹白だしなのか?器に入ります。





そしてしばらくすると麺が入り、具がのりあん肝味噌に海老油の入ったタレ。





香りがもう、最高です!





そして到着。















あん肝と海老の味噌和えそば(850)





ただ、この大量のあん肝と味噌(レンゲの手前あたり)濃厚になるのが確定しているのでこれを避けていただきます。





まずは割烹白だし?と海老油のタレ。海老好きのオイラにとってこれは最高のコラボと言うしかないですね。





スープも素で頂いたり。レンゲに海老がのっていたので丼持って頂きましたが。





そして食べ進んでいくとあん肝味噌に当たります。





矢張り濃厚で、結構きますね。いい感じではありますが。





肉は焼豚と蒸し鶏こちらも海老油の入ったタレともあいます。





そんな訳であん肝味噌はちょっと残してしまいましたがそばとだし、海老油の入ったタレを中心にしておいしく頂きました。






ごちそうさまでした。


<メモ>
いつ樹

前回の記事はこちら

福生食いもんや巡り 150 カオマンガイ16号

2010年12月08日 | 福生食いもんや巡り
以前からちょっと気になっていたけれど情報乏しく後回しにしていたお店。


12月


久しぶりに16号を歩いてみたんだけどちょっと雰囲気が変わったかな。




ヤシの木が植えられたから?


歩いていても個性のあるお店あり、歩いていても楽しいです。


空き店舗もだいぶなくなった感じもします。




そんな訳で当初カレーでも頂こうかなと思ってあるお店をのぞいてみると何と


ナウなヤングなアベックが一杯?


入店しないことに。次回ですね。


そしてしばらく歩いて、未訪のこちらのお店にお邪魔することにしました。


外観、いわゆる米軍ハウスを改造して作られたお店。


車でお店の前を通ると怪しそうな雰囲気。




こういったお店というのは外国の方が商売をされているのかなぁ。

(福生の場合、インターナショナルな街?なので)




そんなこと思いつつ入店。




訪問時は扉開いてました。




だが、入店すると日本人が商売しているお店だった...。




という訳で適当な席に座ってお品書きを。




お品書きは外にもあります。

バッチリ英語対応デス。










先頭に日替わりランチプレート。こちらはどうやら平日のみ。



次にごはんものなど幾つか並んでます。



ついでにおすすめメニューもございます、とのこと。















というか、オイラはバンコクに行ったこと無いのでさっぱり分かりません。






そんな訳でよくわからず「名物!カオマンガイ」というものを。



ゆで鶏のせご飯らしく、可愛らしい絵も添えてありますがこの絵が分かりやすそうでわからない。


ニュースで見る裁判でのスケッチを見るような感じです。





注文してからお店の中を眺めてみますが、めちゃくちゃキレイですね。


清掃も行き届いていておしゃれな雰囲気。ほっとできます。



バンコクの市場や料理などを撮ったお品書き、アルバムを見ながら待ちます。



見ているとバンコクっていう街の雰囲気が気になりますね。



そのお品書きを見てみるとデザートもあったんですね。気づかなかった。



別に注文したコーラ(200)を頂いているとメインがやってまいりました。








名物!カオマンガイ(850)
※スープつき、鶏ガラベース?








画の左上にあるソースを掛けて召し上がってくださいね、と言うことでかけて頂く。




このソースは何でしょ?砂糖は使われている感じですが詳細さっぱり...。




備え付けのフォークで頂くことにします。




このフォークなぜかペラペラの軽量フォーク。タイではこんなの使うのかな?



そんなことはどうでもいいですがごはんとともにゆで鶏を頂くとおいしいです。




もうちょっとクセがあるのかな?と思ったんだけど。




そして長粒種?のパサッとしたごはんと鶏、パクパク行けます。香草にはクセありますが。




食べ進んでいくとちょっと悩ましいのがサラダの取り扱い。




素で頂きました...。嫌いな訳無いですけど。




そしてなにやらサラダの横に赤い野菜が置いてあります。






勢いよくご飯とともに頂いたのですがこれ













辛っ!








激辛唐辛子でした。





即座に水を飲んだのは言うまでもありません...。






まさか、"地雷"が置かれているとは(汗)




そんな「不意打ち」を食らいながらおいしく頂きました。



ごちそうさまでした。







こちらのお店、休日でもリーズナブルな気がします。


過日訪問したタイ料理のお店でドリンクも頂いたら3割くらい違いがあったと思います。




スタッフさんも若くてキチンとされてましたし、お店もキレイだし。



おそらく再訪問させて頂くことになるでしょう。


150軒めとして良かったかな?と感じてます。

<メモ>
バンコク屋台料理カオマンガイ 16号
・場所はこちら
 福生市福生2270
・駐車場あり
・英語メニューあり
 (English menu is Available)

帰りにショップカードを頂きましたが、夜だけ営業しているお店が立川にもあるようです。
 ご参考までに...。




福生食いもんや巡り 149 もっこす

2010年12月06日 | 福生食いもんや巡り
市役所のそばで居酒屋ランチを頂きました。


今年は市内の新店開拓を疎かにしてましたがいつの間にやらたくさん出来てますね。


こちらのお店、武陽ガスと農協の間の通りにあって、市役所側からだとこんな看板も上がってます。








この日はちゃんぽんのみ提供されてました。



訪問したときは遅い時間もあってか先客なし、お店の方は1名。



お客はあとから1名。



注文をお願いしてからお店の中を...。



お品書きなどを見ると熊本の名物である馬肉料理一色。



ランチの馬肉丼、馬納豆は800円で他に豚ロースしょうが焼、さば味そ煮は500円。



もともと「もっこす」というのは熊本弁でいう頑固者という意味です。確か。



そしてお酒の銘柄にも「白岳」。



「しろ」は見当たらなかったけど熊本で一番有名な米焼酎です。



そんな訳で料理がやってまいりました。















長崎ちゃんぽん(500)



具は

キャベツ、えび、にんじん、いか、たまねぎ、ちくわにさつま揚げ、あさり、豚肉といった様子。


野菜の比率が低いのはいい感じです。


今回は500円というお手頃なちゃんぽんでしたが次回訪問した場合はしょうが焼きも頂いてみたいですね。


ごちそうさまでした。


<メモ>
もっこす
・場所はこちら
 福生市本町20
・駐車場:なし、近隣にコインPあり
・ランチ営業は11:30~14:00

福生食いもんや巡り 148 華ごよみ

2010年12月05日 | 福生食いもんや巡り
12月入っての平日

未訪のお店でも開拓してみようかな?


早いものでもう師走。年賀状も用意しなくちゃ。



和食を頂きたいということで1年以上前から平日ランチも営業していたかな?こちらのお店に訪問してみることにしました。


閑静な銀座通りで営業、かつクルマで訪問しにくいところにあっていつも市役所あたりに停めてテクテク...。



ランチ営業をやっているときは立て看板がおいてある。



お品書きにはさんまに金目煮付け、とんかつ、ポークステーキ


こちらをメインにして小鉢が5品もつくようで950円と書いてある。


事前情報はこれ位。


お店はひっそりとしている感じ。


商店街がひっそりしていることもあってよくわかります。


そもそも、「商店街」といいながら営業している商店ほとんどないですし。



12時15分くらい入店。


入店してみるとやはりというか貸切。


テレビが流されているけどひっそりしています。


左手にカウンター席とキッチン、右手と奥が小上がり席となっていてテレビが右手。


テレビはすべての席から見れるようになってます。



さて陣取ることにしますが右手の席はテレビが見やすい反面、お店の方の視線が気にやるので奥の小上がり席に陣取ります。


まず、お茶とおしぼりを出していただいて料理を注文。



そして店内を…。



席は先に申し上げたとおり、小上がり席とカウンター席


4~6人のテーブルがあわせて4卓、カウンター席が4席。


入ったときは貸し切りでがっかりだったんだけど店内を見ると掃除がキチンとされている。


見れば見るほどきちっとしていてホッとします。そういったお店に絶対"スカ"はないですし。


各テーブルにもナンテンかな一輪挿しが置いてあって手入れもキチンと…。


そしてお茶を。

















明らかに一番茶ですね。入れたてでおいしい。


また、感じの良い湯呑みです。




テレビを見ているとやってまいりました。














自家製秋刀魚の干物と小鉢5品のセット(950)
※ご飯おかわり可、コーヒーつき


さんまに小鉢が5品。


小鉢にはお新香も含まれているような感じです。


お新香も入れて5品?ほかのあるお店ではお新香は品数に含まれていないんですけど?


と内心思っていたのですが...。


女将さん、お客によって最後の一品を決めていたのかな?(それともたまたまサービス?)



ごはんのお供が出てまいりました。






のりわさびです。









頂くことにしますが、使っている器の選択がいい感じです。


まずは小鉢から。


出し巻き玉子は砂糖などで甘めの味付け。盛り付けも含めていい感じ。


次にコロッケを。ポテトと何か。小鉢であるためかあらかじめ用意されているもの。


いか大根の煮物に小エビの入ったおひたし?、じじみの入ったお味噌汁。


さんまも含めてどれもごはんに合うのですがそのごはんが印象的。


おかわりをしてから思わず撮ってしまったのですが...。












最近のハイテク炊飯器を使っているのかな?(勝手に想像)


今までに頂いたことない食感。ごはんが水っぽくなく、一粒一粒しっかりふっくら。


特徴的な精米で芽を若干残している感じ。(拡大するとわかるかも...)


もちろん炊きたてでとてもいい感じでした。





最後にコーヒーを頂いて。




ほっとするお店でした。

ごちそうさま。


<メモ>
いざかや 華ごよみ
・場所はこちら
 福生市志茂63-2

・駐車場:?

 地元ケーブルテレビの情報が詳しいかも...
 →こちら

福生食いもんや巡り 147 明月

2010年12月04日 | 福生食いもんや巡り
先日、福生の西友で買い物をして外に出たところ牛丼店のとなりに新しいお店が。



見た感じ点心、焼小籠包などを提供するお店。



これまた珍しいです。



町田だったか有名なお店があって以前から頂いてみたいな~と思ってはいたんだけど
なかなか都合つかず、と思った矢先でした。



そんな訳で、調理の様子をながめながら注文を。



焼小籠包はというと4個入りが1パックとなっていて320円。6個もある。




スナックとしてもお手ごろな感じです。




お店の方は4名ほどいらっしゃいますが中国語が飛んでいます。



日本語も話せるかたに1パック注文します。



すると、「春巻もどうですか?」なんて言われたのでついでに注文してしまいました。



本来は2本からだったんだけど、特別に1本でお願いしました。



注文してからも調理の様子を眺めてますがすべてをお店で手作りしているような感じ。



別のタイミングで作っているのでしょうかタネをこねたりと皮を粉から作る様子はありませんでしたが
小籠包の方は一つ一つ○○棒で伸ばしてタネを包む作業を行ってます。



春巻は具である白菜を切ったりして...。


そして、鉄板鍋にたっぷりの油でじっくり焼かれ、油を切って焼き出来上がりです。



途中まで作られていたので待ち時間は5分弱。


お店を見ると店先に1~2卓、ガラス越しに立ち食い出来るスペースがあったりするのですが


パックに詰めてもらってクルマで頂くことにします。
















焼小籠包4個(320)+春巻(120)
※春巻は2個から注文可




















恐らく焼き餃子と同じ手順で作られたのかな。でも底が焼かれている?というより揚げられているのが印象的です。





















つなぎ目も蒸した小籠包とは逆にして、上部は箸で開けやすく、底はしっかりパリッとさせているんですね。

最初は中の肉汁を。ヤケドに注意しながら頂きました。


ジューシーです。


あとは小龍包の方を頂きます。


底はサクッと肉もしっかりしていて美味しい。


今回はそのままで頂きましたが酢醤油でいただいてもまた美味かもしれません。



そして春巻の方はこんな感じでして。















白菜など青菜系が詰まっているのが印象的でした。


白菜でちょっとあっさりといった感じでした。








謝謝你!


<メモ>
上海名物 明月 焼小籠包
・場所はこちら
 福生市東町3-10
・営業時間:11:30~20:00、定休日未定