今回は福生駅東口から徒歩3分のところにある「シュトゥーベン オータマ」へ。
実はこのお店はかなり有名どころであり、洋風のレストランの中では
気軽に入れるお店です。東京でありながらハム、ソーセージも製造しています。
１階はハム直売所で２階がレストランになっており、
隣に工場があります。
今回は肉料理のランチ(1260)を注文。
肉料理は日替わりで訪問した日は「ねぎ塩焼き」。
ちなみにお肉は上質な国産豚肉を使っているとのこと。
和風の「肉料理かぁ～」と思いながら期待することに。
出てきたお料理は↑こちら。
お味は当然塩味ベースでしょう。
でも、使っている食材を見てみると
豚とネギのほかに
もやし
タマネギ
キャベツ
にんじん...
あれ、コレって、ちょっと前の肉野菜炒めと一緒？
またかよぉ～。
確かに豚は大きくナイフで切らなければならないくらいであったけど
かぶってしまったのが残念。
やはりこのお店では自家製のハム、ソーセージにしとけばよかったと。
（もちろん、カップル・家族でも落ち着いてお料理をいただけるお店です。）
そう思いながら伝票をもって１階のレジへ向かう。
でも、このお店ここからが曲者である。
レジの横に自家製のハムが...。
さすがに高級ハムには手が出ませんでしたが
当店限定の規格外品（ロースハムの切れ端です）を
買ってしまいました。
200ｇ入っていて370円ほど、庶民的なお値段です。
<メモ>
・場所はこちら
福生市福生785
042-551-1325
・営業時間:平日11:30～14:00L.O. 17:30～21:30L.O. 22:30迄
土日祝11:30～15:00L.O. 17:00～21:30L.O. 22:30迄
・駐車場:あり
・ＨＰあり
今回はラーメン太郎へ。
平日夕方の訪問ですがやはり気楽にいけるのはラーメン店でしょうか。
このお店は市内の西の方にあるお店です。
歩いてだと行きにくいです。
基本的にラーメンは栄養的に偏ってしまいそうなので
定食のあるお店ではそちらの方にしてしまいます。
メニューはしょうゆ、しお、みそラーメンのほかに
定食があります。
で、今回注文したのは「肉野菜炒め定食」(730)を。
これまでに色んなところで食べてますがここの肉野菜炒めは...
・豚肉がデカい。生姜焼きで使われる肉と同じサイズです。
今までの店と比較して３倍くらいの大きさ
・キャベツが多い。
今まで食べた店野菜といってももやしが多いという店はよくありますが
この店はキャベツが多かった印象です。さらにほうれん草も。
なかなか食い応えのある料理を提供してくれるお店です。
<メモ>
・場所はこちら
福生市北田園2-4-2
・営業時間:11:00～15:00、17:00～22:00
定休日:?
・駐車場:あり
一昨日は友人との飲む予定があったので都内へ。
そのついでに日本橋三越へ行く。
実は日本橋三越は初めて。
外を見ても歴史を感じるし、中に入ってもモダンな感じです。
客層なんかみても、噂通り年輩のお客さんが多い。お金いっぱい持ってそう（笑）。
伊勢丹などと比べるとゆっくりと買い物を楽しんでいるのが何か印象的。
それはさておき、買い物するつもりではありません。
今回の目的はこちら
２０日から２５日まで開催されていたALWAYS続・三丁目の夕日展へ。
午後に行ったのだけどお客さんいっぱいです。
予想通りというか年輩の方が多い。
その一方２０～３０代のお客さんは多くなかったかな？
中に入るとまず、小道具などが展示されてます。
冷蔵庫、洗濯機、ミゼット、ラビットなど。
ミゼットには「鈴木オート」って書いてありました。
あと、サビをつけるための塗装がされていたり。
このミゼットはもう１０台ほどしかないそうです。
続いてキャストの衣装が展示。
茶川さんのえんじ色のセーターや鈴木オート（堤真一）の作業着など
主要キャストの衣装が展示されてました。
その横にはVFXの映像技術によって再現されたこだま号や
路面電車通り、空港、上野駅などが展示されてました。
たとえばこだま号であれば先頭車両は本物である一方、
走っている映像はミニチュアで合成。
羽田空港も淳之介の父がもたれかかっていたフェンスは
本物で背景の飛行機は合成といった感じで紹介されてました。
あとは出演者のインタビューが。
１１分ほどの内容で時間がなかったので割愛。
そして展示場を出ると関連グッズの販売。
原作のマンガやストラップ、レトロなお菓子の詰め合わせなど。
さらに情景フィギュアやこだま号の４５分の１のミニチュアが
販売されてました。
ちなみにこだま号のミニチュアは￥1,350,001でした。
三越のお客さんなら買うのかな（笑）
今回は東福生駅西口から程近いカレー店 アリババへ
欧州カレー、一般的に食べているカレーがいただけるお店です。
お昼はランチのセットもあるようですが夜に訪問しました。
カレーは色んな具、辛さが選べます。
辛さは１辛～１０辛まで。甘い方から順に
中大超激猛烈絶忍耐極
って辛さに名前がついてます。
でも、辛いのはあんまり好きではありません。
というわけで今回は適度な辛さと思われる２辛（大）の
かにクリームコロッケとソーセージとハンバーグの入った
ミックスカレー（1300）を注文。※辛さで値段が変わります。
久々の専門店のカレー。
アラジンのランプの形をしたルーの器（名称不明）も久しぶりです。
ミックスカレーの具がど真ん中にのっています。
どこから食べていこうかなーと考えつつ、ルーをコロッケから順に
少しずつかけ、ゆっくりといただきました。
辛さは２辛でちょうど良かったです。
でも、辛いもの好きの方なら２辛では物足りないかも。
・場所はこちら
福生市武蔵野台1-3-9
042-551-9626
・営業時間:平日11:00～14:30 17:30～22:00
土日祝11:00～15:00 17:00～22:00
木曜定休
・駐車場:あり
久しぶりにらーめん雫へ
外も寒くなり、温かいものがいただきたいと思い、
ふと頭に浮かんだのが雫でした。
水曜、金曜は「鶏の雫（塩味）」
火曜、木曜、土曜は「鶏と魚介の雫」を提供するので
今日は「鶏と魚介の雫」と思いながら...。
でも、訪問すると看板には「鶏の雫（塩味）」と書いてある。
あれ、いつもと違う。もう一度曜日を確認しても木曜である。
おかしいなーと思いつつ、看板を見ると新メニューが。
（写真写り悪くてすんません）
いつ樹・ら～めん雫 共同企画 第２弾！！
11/10 17:30よりあん肝をテーマにそれぞれの店が
ラーメンを創作し提供いたします。
と書いてある。
基本的にワタクシ、新しいメニュー、どこにもないような
創作メニューは大好きなもんですから、即決定！
あん肝をテーマにしたら～めんに。
出てきたのはこちらです。
寒かったので「つけ麺かよ～（ラーメンにしとけば...)」と思いつつ、
左のスープを見るとグツグツ煮立ってます。
熱そうなので ま、いっか。そんな事よりもやけど注意です。
スープは恐らく鶏の雫(塩)をベースにしたもの。それにあん肝と酒粕などが
入っているようです。酒粕と言ってもスープは煮立っているのでアルコール
は飛んでいってますが、酒粕のマッタリ感だけは残っています。
麺とよく絡みます。酒粕、あん肝が入っているせいか、ちょっと甘いかな。
具の方は、しめじ、ニンジンとあん肝に何かを加えてペーストにしたもの（具?）
と、鶏ベースの肉団子の中にあん肝を入れた
黒ゴマ団子（説明するのが難しい...)が入ってました。
このあん肝入り黒ゴマ鶏団子は恐らくこの店にしかないでしょう。
結果的に、食べて後悔はなかったです。
<メモ>
・詳細は１回目の記事を。
・前回訪問時の限定のみそ味のつけ麺は終了しています。
・最近は肉飯のパリパリ揚げとバモチョはお休みのようです。
・ちなみに看板に書いてあった「いつ樹」というお店は隣の羽村市にある
最近出来たお店のようです。半公式ブログはこちら。
今回は福生駅東口から徒歩５分くらいのところにある「どんぶり子」。
三太ずしの近くにあります。
店内は出来てから間もないのか分かりませんが、明るくきれいなお店。
ママが切り盛りしているお店です。
メニューは店の外と店内壁面にあります。
お値段は丼(スタミナ丼、生姜焼き丼、ピリ辛丼)で500円、
豚汁つきで＋100円といった感じです。
今回は、当店一番人気ということで「ピリ辛丼」(500)にしました。
値段が安い！
注文するとママが奥で”ジュージュー”と焼いています。
待つこと数分
出てきた丼はこちらです。
このときは閉店間際だったせいなのか特別に豚汁のサービスを
いただきました。（感謝！）
同じ丼をいただくにしても綺麗なお盆の上に乗っているだけで
上品に感じます。
具材は豚肉とキャベツとニンニクの芽といったところでしょうか。
ご飯にはさりげなくゴマがかかっています。
このとき食べたご飯はちょっと水分多めのもっちりご飯。
タレとマッチしていて旨かったです。
★閉店していました...('08/01追記)
・場所はこちら
福生市武蔵野台1-4-2-101
042-552-0027
・営業時間:11:00～15:00、17:00～22:00(L.O.21:30)
日曜定休(臨時休業する場合あり)
・駐車場:ないと思います。バイクも厳しい。(福生駅近くにコインＰがあります。)
徒歩か自転車がオススメです。
・持ち帰りの注文もできます。
今回は福生駅西口徒歩1分の「金瑞軒」へ
写真ではレトロな感じに写ってますが
今年9月に出来た新しいお店です。
駅の近くという事もあり、気軽にお酒も飲める中華料理店。
今回はチャーハンが食べたかったので訪問しました。
店内はというと高級中華料理店みたいに落ち着いた雰囲気では
ないけれどテーブルクロスも敷いてあったりしてちょっと高級感のある
中華料理店です。
ちなみにテーブルクロスは布製でビニールシート等で覆ってありません。
毎日洗ってそうで大変そうですがその甲斐もあり、綺麗、店内も明るいです。
ウエイターは中国の方で本格的な中国の家庭に来たような感じのお店です。
さて、今回は海鮮チャーハン（980+税)を注文。
量もちょっと少なめ。レディスサイズ。
何だか日本を意識した感じなのか美しいチャーハンです。
具材を見てもさやえんどうや大きめの人参など。
イカも丁寧に調理してあります。
なのでちょっと上品な海鮮チャーハン。
味もエビ、イカの味を損なわせないようにしているせいか
薄めとなっています。
<メモ>
・場所はこちら
福生市本町137
042-553-1610
・営業時間:11:30～24:00
・メニューの表示価格は外税なので消費税が追加されます。
・駐車場:なし
猛スピード？で回った食いもんや。
あっという間に40軒めとなってしまいました。
これからはテンポを落とすということで...。
今回は16号沿いにある「ZAGO」で晩ごはんです。
こちらも際コーポレーションのお店です。
ＨＰを見ると「アメリカ料理」のジャンルに入っていましたが
アメリカ料理にも色々、ここは「ハワイアンレストラン」なのです。
店内は同じ会社の韮菜万頭と違い、綺麗です。
雰囲気もハワイに来たような感じ？
スタッフもアロハシャツでビシッとキマっています。
メニューにはロコモコなどがありますが
このときは「ビッグハンバーグカレーライス」(1380)にしました。
（後ろに照明があったので写真写り悪いです。）
カレーは挽き肉の入ったキーマカレーです。
ルーはちょっと辛め。
メニューで気になっていた「ビッグハンバーグ」ですが、
値段の割りに期待したほどの大きさではありませんでした。
中華料理店だとガツンとくる量を出してくれるのだけど
ちょっと期待はずれ？
そもそも利用用途が正しかったのかビミョーなところです。
<メモ>
・場所はこちら
福生市熊川1072-7
042-553-9653
・営業時間:11:30～22:00
週末夜はバーもあり。（22:00～02:00)
・駐車場:あり
・英語メニューあり
福生駅西口近くにある SHOKUDOU 仁 です。
昨年出来たお店。
ぱっと見てかなり出来過ぎ。一瞬、チェーン店かと感じてしまうほどですが
そうではなく、個性のある気取ったお店といったところでしょうか。
ここは、基本はしゃぶしゃぶ、すき焼きのお店なので
お一人で入るのはちょっと厳しいです。
以前からお昼に通るとトンカツなどフライの定食があるというこのなので
気にはしていたのですが予算の関係(とんかつでランチの
割りにはちょっと高い?)もあり、なかなか入らなかったお店です。
今回はトンカツを食べる目的で入店。
店内はすべてテーブル席です。
それにしてもとんかつを食べれるお店というのは不思議なものです。
和風のとんかつ専門店や和食店のメニューにあったりと色んなタイプの
お店があるものです。
ここは洋風のお店。女性やカップル向けのお店といったらいいでしょうか。
男性も入れますが、変な格好だと浮いてしまいます。
これを編集して気付いたのですがデザートもついています。
（黒板を見るとちっちゃいし、目立たない色なのでわかりません。）
今まで見てきたお店の中でデザートのついているお店というのは
結構女性客が多いです。
さて、料理はというと...。
まず、最初にサウザンドレッシングのかかった
レタスサラダが出てきます。
続いてメインディッシュの鹿児島産黒豚のとんかつを。
このとんかつ、よく見ると形が変。ロースカツではなさそう。
ひれかつより、ちょっと大きめのサイズで一般的なロースカツより小さい。
そんなことを言いながら食べてみると...
「何だこりゃ?」
めちゃくちゃやわらかい。
しかも、ひれかつよりも柔らかい。
箸でも簡単に切れるのである。
箸で切れるとんかつなんて初めて。
もちろん、歯の良くない方でも食べられます。
とっても疑問ですが、材料が鹿児島産黒豚という理由のほかに
下ごしらえで何かしてあると思います。
固いトンカツを食べたい方にはオススメしませんが
やわらかい、不思議なトンカツを食べたい方にはオススメしたい一品です。
食後にはデザートもついています。
グレープのアイスクリーム。自家製です。
食後のお茶も出していただけます。
<メモ>
・場所はこちら
福生市福生1046
048-553-8610
・駐車場:なし（近くの市営駐車場を利用するとサービスがあります。）
・Fの店でも紹介されていますのて詳細はこちらを。
・このランチは休日でもやっていました。
※たまにメニューが変わることがあります。
（近くのうまぐらに行った時と変わっていたので）
<編集後記>
このシリーズあっという間に３９軒目。
でも一人力では楽じゃありません。
その結果が店選びに如実に出ている感じがします。
入りやすい中華料理とラーメン店が１５軒以上、４割くらい占めてます。
数えてみると笑えました。
それにしても福生という街は他の街と比べても観光地は
決して豊富ではありません。
そうすると「どんな特徴のある街か」なんて考えると
・横田基地
・酒蔵（２蔵ある）
・七夕祭り
かな？
そのほかに変わったものといったら飲食店？
そういうこともあって書いてみた次第です。
確かに行った結果、行きたくない店もあったり、
用途に合わせて行ってみたいという店も
あったりします。
実際に本当に行きたくなる店というのは入ると何かのオーラがあります。
特徴はもちろんですが「（化粧室?も含めて）掃除が出来ているか」
ということになります。（実際には行きませんけど...。）
今回は市役所近く、新奥多摩街道沿いの「冨士寿司」へ。
江戸前のおすし屋さんで道路からでもかなり目立っています。
訪問した日はランチをやっていました。
メニューは入口に書いてあります。
店内に入るとカウンター席と座敷席があります。
カウンターは御影石が使用されています。
今回は鉄火巻きを注文しようかと考えていたのですが
カウンターにおいてある食材でだしまき玉子が気になり、
「すし」のランチ(950)を注文しました。
注文するとすぐにサラダとお新香が出てきます。
その後メインのお寿司です。
なんと、茶碗蒸しととろろ昆布の入った吸い物までついています。
ところでお寿司を食べるのはいいんだけど寿司のレポートって
むずかしい。
確かに旨かったんだけどなんと表現していいのかな...。
<メモ>
・場所はこちら
福生市志茂207
042-551-1134
・駐車場:あり
・テレビあり
・'07年12月からは土曜、日曜にランチを実施するようです。
・ランチは「すし」のセット以外にもちらし寿司、鉄火丼、刺身定食、ネギトロ丼
巻物が800円～950円でいただけます。（茶碗蒸し等もつきます）
このほか天ぷら定食(要予約)もあります。
福生駅東口から徒歩３分くらいのところにある
つけめん・中華そばの「喜奴屋(きどや)」です。
ここ数ヶ月以内に出来たお店だと思います。
入口を入ると食券機があります。
今回はつけめん(750)を
写真では分かりづらいと思いますが
麺は４００グラムあり、量が多め。
注文する際に量を減らすこともできます。
チャーシューは（スープの底に隠れてますが）角煮みたいにトロトロです。
味玉も入っているのでかなりお得感があります。
スープは魚介系（鰹節系？）のスープでした。
なお、食後にスープ割りができます。
訪問したときはネギも入っていたのですが
何とサイコロ型のチャーシューも入ってました。（驚)
<メモ>
・場所はこちら
福生市福生996-6
・営業時間:11：00～15:00、17:00～21:00(金曜は22:00)
スープなくなり次第、終了
水曜定休
・食券制
・立川に本店あり、福生はFCの１号店です。
今回は ラーメン頑徹 福生駅東口から徒歩７分ぐらいのところにあります。
入口にはメニューがあります。
「一心一麺。」麺にこだわって一筋といった感じでしょうか。
結構前からあるお店ですが外観も明るく、
清潔感があるなぁと思ったのが第一印象。
今回はとろ炙チャーシュー麺(800)を注文。
スープは魚介系です。
チャーシューはガスバーナーで表面のみ炙ってありました。
チャーシューはとろとろの炙りチャーシューとサイコロチャーシューの
２種類が入っており、綺麗にまとまっております。
<メモ>
・場所はこちら
福生市加美平2-3-10
042-553-8540
・営業時間:11:00～22:00
・サービス券10枚集めると割引あり。
・駐車場:あり
福生駅東口から徒歩１分のところにある「３５カレー ごん」です。
たまたま３５軒目になりました。こちらも初めての訪問です。
このときは単純にカレーが食いたいということで市内に数軒ある
中からこのお店をチョイス。
お店の前に来るとカレーのいい匂いがします。
外にはメニューもあります。
今回は「ビーフカレー」にしようと思いながら入店。
値段が「ココ○○屋」より高い？と思いながら...。
カウンターはすでに満席だったのでテーブル席に座りました。
そしてあらかじめ決めておいたカレーを頼もうとしたのですが
作るソースは日によって変わるようでそのカレーのポークにしました。
当日のカレーの種類は店内のパネル（扉から見えます)に書いてあります。
まず、サラダが出てきました。
レタス、カイワレなどのほかに、チキンと柿が入っています。
柿は今が旬、マッチしていておいしかったです。
そうしているとカレーも出てきました。
見てビックリ。お皿に盛られたカレーが出てくるのかと思いきや
鉄板カレーが出てきました。
鉄板カレーと言っても鉄板は熱せられているわけではなく、焦げない
程度に温めてあります。なので、程よくカレーの香りが漂ってきます。
それに、目玉焼きと焼いたポークがドカンと乗っかっています。
何だかすごいカレーです。
食べてみるとソースはちょっと辛め。
ママ曰く今日は辛めのソースが出来てしまったといいます。
今回のカレーは具も食べ応えがあり、おいしかったです。
でも、このお店の魅力はママにあります。
やさしく迎えていただき、初訪問の僕に対しても気さくに話しかけてくれます。
話していてすぐに関西出身とバレてしまいましたが...。
それによってこのお店を訪問するお客さんがたくさんいらっしゃるのかと思います。
ちなみに、今回食べたメニューは
チキンカレー（スパイスカレー?）のポーク(950円)だったと思います。
サラダ付きです。
夕方であれば時間に余裕をもって行くのがオススメです。
恐らくまた行くことでしょう。
<メモ>
・場所はこちら
福生市福生799-1
042-551-0290
・営業時間:ランチ11:30-15:00(日,月,木,金のみ営業)
ディナー17:30-23:00
火曜定休
・お店のブログがあります。
未確認ですが内容からみて
お店のファンの方が書いたものと推測されます。
・どちらかというとお一人様、カップル、若者向けのお店です。
・駐車場:なし(近くにコインＰあり)
・英語メニューあり
今回は福生駅東口から５分ぐらいのところにある「三太ずし」 
平日昼間であるにもかかわらず、駐車場も一杯だ。
看板には「安くておいしい!!」な～んて書いてある。
この看板に惹かれ、入店することに。（単純!）
入口にはランチメニューが。
東京ではまぁ高くないお値段。
入ると元気の良い大将の声が。
また、訪問したのが平日であるにもかかわらず、かなり混雑している。
店内も活気があり、かなり期待が持てる。
さて、メニューはというと
外国人にも分かり易いメニューだ。（↑は入口に書いていたもの。）
1段目と2段目は130円。安い！
今回はちらし寿司のセットを。
ちらし寿司は見た目もいい感じ。
さらに右奥の小鉢はキャベツのコールスローで桜えびが入りつつ、
粗挽きコショーが入っていてイケてます。
ウマかったので調子に乗って追加注文をしてしまいました。
まぐろとサーモンサラダ
当然、回転寿司やさんにありがちな調理場で握るのではなく、
カウンターでしっかり握ってくれます。それで各2貫で130円です。
・場所はこちら
福生市武蔵野台1-4-6
042-552-1234
・営業時間:11:00～22:00
定休:火曜日
・駐車場:３台ほど（時間によっては満車になります）
・横田基地からのお客も多いこともあり、写真つきの英語メニューもあります。
訪問時は、英語も話しておられました。
東福生駅西口近くにある「池」へ
初めての訪問ですがこれを見てどんな食事をいただけるか想像してください。
第二のヒントは
ぱっと見、中華と洋食がいただけるのかと思いきや、
「お食事処」という字がどうしても気になる。
よーく見るとゴシック体ではなく、楷書体である。
「中華」と「洋食」はゴシック体、
ひょっとして和食もあるのか？と思ってしまう。
正面はこの様な感じ。
レトロな洋風のお店である。
窓も含めて、メニューがびっしり。
新店探しの僕にとっては大助かりであったが外から店内が見えなくて
いいのかなぁと余計な心配をしてしまう。
店内を覗いてみるとお客さんも入っているので入店することに。
店内に入ると昔ながらの洋食屋さんといった感じである。
メニューはAセットのマーボー丼と肉みそそば(700)と決めていたので注文。
そして店内を見るともう、メニューだらけ(笑)
↓上記写真中央の拡大
というわけでここでは和食（うどん、そば以外）、中華、洋食
何でもいただけるお店です。
「食材管理が大変では?」と余計な心配をしてしまうくらい
品数豊富です。
というわけでお料理を。
肉みそそばとマーボー丼です。
マーボー丼は「半マーボー丼」といった方がよいでしょうか？
トータル的には多すぎという訳ではなく、ちょうどいい量です。
このときは新店探しということでバイクでの訪問であり、
体全体が冷えていたのでこのピリ辛肉みそラーメンは体が
温まってちょうど良かったです。
次回行った時はフライ系を注文したいです。
11/10追加
洋風の雰囲気のお店とマッチしている灰皿。
外国人向けの灰皿なんて見たことありませんでした。
見たい方は是非、どうぞ。
<メモ>
・場所はこちら
福生市武蔵野台1-21-14
042-551-0874
出前もできます。
・駐車場:あり
・テレビやスポーツ新聞もあります