先週末の食事

先週末の食事の残りです。

土曜日は現地に到着しただけで、会場近辺で地元メシ。






近くで焼サバ寿司が売られていたのでそちらを。






市内ホテルの焼サバ寿司(300)


駅前のフェスタにていか焼き(200)






そして日曜日、B1会場に行っていろんなものを頂き、最後に同時開催されていた食博で県内の食事を。





姫路餃子(300)

筍が入っているのが特徴。




篠山まるごと丼(500)

猪肉や山芋が入っているのが特徴。


午前中でおなか一杯になり、帰京。





晩メシは


市内で



海鮮レタスチャーハン(1180)とねぎポン酢餃子(480)

を頂きました。







おしまい。

本日頂いたものの一部（ダイジェスト）

今日は朝からB1会場へ。



人の多さにビックリでした。。。


勝浦のタンタン麺







四日市のとんてき




久留米のやきとり





兵庫高砂のにくてん




生姜みそのおでん




ホルモンうどん（ブツは無し。。。）




小倉の焼うどん






黒石のつゆやきそば（ブツの画はなし。。。）


こういったもののNo.1になるには口にあう料理を提供して、一人でも多くの方に頂いてもらえたところが勝つでしょう。


個人的には津山のホルモンうどんかな？




これから帰ります...。

昨日は...。

昨日は福生の自宅でごにょごにょ。







する予定だったんだけど朝から田舎のある方から








「今日、B1やっとるでぇ～」的な電話を頂く。







実際のところ、来いと言われたわけではなかったんだけど別の目的もあったので急きょ向かってみる。








空港にて。








あんまり時間もなかったのだけど搭乗口に向かうとこんなもの発見。




















今回の搭乗便は787！













ではなく、









B767-300でした！









搭乗便は…




13時発の大阪行き。

63番ゲートからの搭乗でした。








B787は



64番ゲートから。



しかも16時15分発。




フツー、保安検査場から近い搭乗口に3時間以上も駐機させるのはありえないような気がするんだけど...。





航空会社の意向なんでしょうかねぇ。




そんな訳で６３番搭乗口から撮ったのがこの写真でした。







一般席に座って。。。




神戸三ノ宮からは新快速電車で現地入り。










着いたのは１６時。

イベントは15時30分までなので、本日行ってみたいと思います。




（おしまい）

行ってきます！

行かない予定だったけど
急きょ変更ということで！

いつ樹＠青梅市

今年もあと２か月。更新も久しぶり。１か月に１回くらいできればいいけれど。

昨日の夕方、いつ樹からメルマガ襲来。

この日のメルマガは「突然ですが、賄いで作ったラーメンが美味しかったので限定でお出しします。（中略）「塩豚ブイヨン」を今夜から70色限定（後略）」

興味がわいたので訪問してみました。

訪問すると先客11名で3分の2くらい埋まっている。

お店の方はモヂ屋店主と1名。もう一人の方は見かけたことないかな。

まずは食券。限定を購入。さらに豚肉増し(150)。

席に座り食券を渡してしばし待つことに。

今回は厨房の中をあまり見ることなく、らーめんを待ちます。

まわりのお客を見ると限定を注文されてる方が多いですね。

少しだけつけ麺を頂いている方もいるようですが、鯛塩はなし。。


厨房では麺とキャベツを茹で、煮た豚バラをフライパンで炒めているようです。


しばらくして到着。




塩豚ブイヨン(780)


一応、豚増しをお願いしていたけど↑のは通常の盛り付け。５切れ載ってます。

肉は別皿で３切れ提供されました。

麺は平打ちで加水なし。それほど太い麺ではない。

スープはあっさり味。

メルマガによると豚肉メインでダシをとっているみたいなんだけどあとは玉ねぎとか入っているのでしょうか？

頂きやすいです。


具の方はキャベツとフライパンで炒めた茹で豚。


ただキャベツの上に香辛料が乗っているんだけどブラックペッパーと何か。




こんな感じなんだけどブラックペッパー以外がよくわからない。。。


そんな訳で食べ進めていくんだけど、あっさり味のスープにアクセントを付けたくてテーブルにあるブラックペッパーをミルで挽いてみる。


けど、変なの、ミルだと粗さが均一にならない。↑の画のようにはならない。


実は見栄えを良くするために一捻りしているようですね。

たかが、ブラックペッパー、香辛料だったのだけどどのように工夫していたのかも気になった「塩豚ブイヨン」でした。



ごちそうさまでした。