ラーメン二郎 三田本店＠東京都港区

過去のお話でございまする。

6月x日
前日、ワールドカップ見ながら酒を飲んで寝る。
その翌日、総本山の二郎へ出かけてみる。

事前の情報は場所と定休日くらい。

田町駅から慶応大学正門の前を通ると目の前に二郎の本店がある。

到着したのは12:25。先客は第一コーナーを回って裏の勝手口まで列ができている。
20人くらいの待ち。お昼なのでサラリーマンも結構いる。

炎天下の中待つことにする。

裏口からは店内の様子がちらっと見える。

ペットボトルのお茶を持ち込んで麺をすすっている。

そういえば飲み物を持参してなかったので後ほど購入しようかなと思っていると列も進み、お店の正面へ。

正面には自販機が２台置いてあるが、さて何を買おうか、ウーロン茶でも...。

見ると、ペットボトルは無いみたい。

手前の自販機は水、カルピス、三ツ矢サイダーに十六茶、緑茶、黒豆茶と種類が豊富。

食券機に近い自販機はというと２段ある商品全部ウーロン茶。

自販機を置いてくださった方、本当にものわかりがいい。

ウーロン茶を携えて食券機へ。

何か前の方、連れとの初二郎でその方はちょっとふっくらした方。

ブタダブル(800)の白い札を購入して連れがニヤリとしている。

たぶん遭難(=食べ残し)するんだろうなぁと思いつつ。

まぁ、本店はそうではないけど立川や野猿の「小ラーメン」というのは虚偽だと思う。野猿でやられたが...。

食えるという甘い考えは捨て、謙虚に。

そんなわけで青色の札「ラーメン」をポチッと。

しばらくして席に座り、札を置く。並びはじめてから４５分ほど経過。

お店の方はかなり年配の店主に２名の若い方。

店主が率先して麺を茹で煮ブタを厚切りしている。

しばらくすると若いスタッフさんから「にんにく入れますか？」

ヤサイとかいう呪文は唱えず、ニンニクとカラメをお願いした。

店主がさらりと足したあとにカウンターに「ドスン」と

重い音をたて、やって参りました。


ラーメン(600)

パッと見て野菜2:麺3くらいの比率かな。

ラーメンと称しながら麺がまったく見えないのは相変わらず...。

ブタが２枚のっている。

この日のヤサイ頂きたい度合いはこんなもの。丁度いいボリューム。



野菜はしっかり茹でてあり、柔らかい。
キャベツは日に当たって青々したところまで使われてるのが印象的。

麺をほじくり出してヤサイと絡めて頂く。太い麺とヤサイは結構あう。

なかなかな味でスープをのぞいて20分近くかけ完食。

ごちそうさまでした。

ふー、これだけでもちょっともたれそうだったけど...。

<メモ>
ラーメン二郎　三田本店
・場所はこちら
　東京都港区三田2-16-4
・10:00～16:00営業、日曜、祝日休み

サービス御膳＠浜膳

8/12
平日の昼、和食を頂きたい。
でも、あまり時間が無いので早く提供されるお店を選ぶことにする。

そうしたときに思いつくのが「幸楽園」である。

訪問したときは家族連れ、爺さん、婆さんが多い。

お盆休みでお孫さんまで連れてきている。

この日はお盆でサービスランチ抜きでやっている可能性もあったんだけど
そんな心配もなく、普段どおりに用意されてた。

無かったら、牛肉たたき丼でもいただこうかなと思ってたし。


先付け

ごぼうサラダ。
杏らしきものが添えてあるのが印象的。

お箸は杉の割り箸を使用している。


サービス御膳(980)のメイン。

一気にくるとどれから頂けばいいか迷ってしまうが...。

鮪などの入った野菜サラダ

白身魚、枝豆、さつま揚げ

くらげと湯葉の酢のもの

つみれの入った吸い物

茶碗蒸し

茶碗蒸しが真ん中にドカンと配しているのが印象的。

こちらのお店では茶碗蒸しが売りなのかな。

セット用としてあらかじめ茶碗蒸しが用意してあって仕上げにぶりの竜田揚げを添え、餡をのせてあるような感じだけど。

というか、相変わらず、品数が豊富すぎる！！

さすが割烹レストランといった感じで満足の行く料理が頂けた。

<メモ>
　活魚レストラン　浜膳
・場所はこちら
　福生市熊川1018
・駐車場:多数あり
・ホームページあり
　アクセスできない場合はぐるなびを。
・前回の記事　こちら

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福生食いもんや巡り １４２ つけ麺 次郎 福生店

7/20をもって閉店してしまった「讃岐うどん　麦太」

7/27にお店を通ったときはまだ、閉店挨拶の張り紙があったけど

福生七夕祭りで商店街を歩いてたらすでにオープン。

以前から決まってたんでしょうかね。

つけ麺　次郎。まず名前がステキです。いつもラーメン店の方を連想してしまうから...。

福生店ということだからどこにあるかぐぐってみたら小作にあるみたい。

そんな訳で、福生七夕まつりが終わったあとに訪問。

駐車場も麦太が用意していたところとほぼ同じ。お店の前のはなくなっているが。

閉店のご挨拶もお店の左手に貼ってある。

夜８時くらいに訪問すると先客３組。

店内は以前とほとんど変わってなく、空いているテーブル席に座る。

お店の方は３名。男性１名が厨房を、女性１名がアシスタント的な役割、もう１名がオーダー、配膳をされる方といった感じかな。

２名はぎこちない日本語。中国の方でしょうか。

メニュー。


今回はスタンダードなものにする。

「特製　極太　つけ麺」

しらすごはんやいくらごはんも気になったけど今回は見送るすることにする。

最近、外国の方が注文を取りに来るお店が多くなった印象だけど
オイラは外国の方と分かるとオーダーするときはなるべくオーダーするメニューを指さして注文するようにしている。

ちょっとした気配りのつもり。

さて、この特製は何を意味するのか...。

注文してからお店の中を見回してみる。

お店は麦太の時にあった入り口の冷蔵庫はレジの後ろの棚に鎮座している。
カウンターの上にあったラジオも壁にあった絵などはすべて外されすっきりしている。

テレビが冷蔵庫の上に掛けてあった。外国メーカーのテレビ。

見ながら待っているとやってまいりました。



特製　極太　つけ麺(800)

麺はやけに茶色がかっている。
最近のこれは何なんだろうか。勉強不足で分からない。
麺は太め。食べ応えがある。つるっとした感じはない。

麺の上に乗っているのはキャベツ、ザーサイ、もやしに海苔、味玉半分。

スープ。
こちらはお店の看板にもあるように魚介スープだと思う。
鯖、めんま、チャーシューなど。豚骨とあわせているような印象。

チャーシューは美豚のと似ているけどアレを千切りしたような感じかな。

最近になって煮魚魚介スープを使ったつけ麺店多くなった印象が強いけど
これからどうなっていくのかな。

ここまでくると、料理ではなく、それ以外のところが店選びのポイントになりそうな感じ。

さて、料理の方はまずは普通に麺をつけ頂き、
「お好みでゆず七味、激辛ラー油、酢をどうぞ」と書いてあったのでゆず七味を入れたり、
激辛ラー油を入れたりして頂く、

ゆず七味はそれ程辛くは無いが、ラー油は、あらびきの唐辛子がタップリ入っていて辛い。程ほどに頂きました。

あとはスープ割りすることなく、完食しました。

ごちそうさまでした。


<メモ>
つけ麺　次郎　福生店
・場所はこちら
　福生市志茂202-7 笠間ビル1F
　駐車場:あり、少し南側にあり。店名の記載あり。

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万豚記八王子＠八王子市

久しぶりの万豚記１号店

無性にチャーハンを食べたくなったので数ヶ月ぶりの訪問。

外観はそれほど変わっていないが「冷やし中華はじめました」


次第にらーめんや冷やし中華なんぞ始めているけど俺の中では

やっぱ「チャーハン屋」。店に入ると半分くらいの入り。

適当に座ってメニューを。

最近はＤＴＰでつくられるメニュー、ケースが多くなり、大手飲食チェーンならでは、徐々にショッピングモールに近づいている。丼も店の名前が入って共通のものっぽい。

また、若い客が減り、年齢層がちょっと上がっている印象。

家族客を呼び込みたいのかよくわからないけど店全体の雰囲気がそうでもないので中華料理店といった感じか。

周囲の客を見てみる。早い時間だったせいなのか仕事帰りの客が多い。

そして注文している料理を見てみるとほとんどラーメン。そしてかけご飯が少々。

なにぃ～、らーめん店に変わってるぢゃないか！

くどいようだが、ここはチャーハン屋。二郎に行くような若者が豚バラチャーハンをガンガン頼んでといった感じだったんだけども。

オイラはチャーハンを注文した。

一人だけで何か寂しい気も...。

今回も海老レタスにしてみたけどトッピングが置いてあるのがありがたい。


海老レタスチャーハン(980)

と思ったら、たまごスープがつくのね。




この店、紅しょうが、ゴマ、コショウなどが置いてある。

おそらく九州のラーメン店を倣っているのだと思うけどオイラはこのガッツリチャーハンと格闘するのには味を変えてやるのに便利。

あっさり味のチャーハン。

海老はボイルしてあり、ごはんを炒めたあとに入るため素の塩味がある。

１０尾ほど入った海老レタスチャーハンをいろんな味にしながら平らげました。

ごちそうさまでした。

<メモ>
万豚記八王子
・場所はこちら
　八王子市明神町4-27-9

福生食いもんや巡り １４１ 手打そば 喜郷

本町通りに新しいそば店ができている。
いつ樹の店内にも案内の貼り紙がしてあった。

日曜日はランチをやっているお店が思いつかなかったのでこちらに訪問してみることにした。

駐車場があるか分からないのでバイクを近くにとめ、訪問。

外にはメニューなど見当たらず、入りにくいかも。
（実は土曜日に訪問しようと考えてみたけど入りにくかった...）

店内はテーブルが４卓にカウンター。

落ち着いた雰囲気の店内。

お店の方は２名。恐らく３０台かな若い店主に女性スタッフさん。
店主は割烹着を着てキチンと、女性スタッフさんもきちっとしている。

先客３組ほど。

メニューをさらりと確認し、目立っていた
数量限定の粗挽きせいろ(850)を注文してみた。

メニューには「石臼で粗く挽いたそば粉を、30メッシュでふるい、つなぎを１割加え、中細に打った蕎麦になります。」と書いてあったけど、オイラにとってはまだまだ分からない。

出し巻きを頼むべきかメニューを見ているとやってまいりました。


粗挽きせいろ(850)

今回はデジカメを忘れてケータイでの撮影。

映りが酷いかなと思ったけど、真上にライトがあったせいかまともに撮れている。

ただ、いつも"変"な料理しか注文しないから、味覚の感覚鈍し。

そばはつるりとして頂きやすい。

つゆ
濃厚で辛めといった印象。
鰹節がしっかり炙ってあるのかちょっと苦い印象。
日によるのかな。

今回は料理が出てくるまで比較的早かったので詳しくは書けない(言い訳)

以上。。。

そばはまだまだ良さを分かっていないので時間のあるときに食べ歩いてみたいかな。（少しだけ）
夏はラーメンを避けてざるそばにするのもアリかもね。


<メモ>
手打そば　喜郷
・場所はこちら
　福生市本町72-2
・駐車場あり（向かい）
・木曜定休

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かじきマグロのステーキかつ＠うまぐら（甘蔵）

土曜日の昼ご飯、ご飯ものを頂きたい。

そんな訳で真っ先に思いついたのが「うまぐら（甘蔵）」

久しぶりの訪問であるが、お昼は弁当のテイクアウトもはじめているような感じ。

入店すると先客なし。

さて、今日のメニューを、と。


ロコモコ、チキン南蛮、牛すじ煮込みは健在。

今回は、「かじきマグロのステーキかつ」にしよう。

以前、旅先で頂いたときにカジキマグロのフライは美味しかったもんですから。

そして、新聞を読みながらしばし待つ。

この日はＰ代勿体無いから駅前の１時間無料のバイクコインＰに駐輪。

入店したときはそれ程でもなかったけど次第に雲行きが怪しく...。

程なくして大雨...。


うぅっ。今日は傘を持ってきてないし。


やられたゲリラ豪雨。

そんなことしてると料理が到着～。


かじきマグロのステーキかつ(780)

なすの煮びたしが添えてある。冷たいが冷蔵庫で冷やしてあるものではなかったので頂きやすかった。

ご飯は五穀米は終了したのかな。白米。

そしてカジキマグロカツはさっぱりとした甘酢にくぐらせてあってそのままでも
いけるが、添えてあるタルタルと一緒でも頂くことができるので２度楽しめる。

また、タルタルの量が結構ある。自家製と思う。
色んな店で海老フライ、カキフライなどでタルタルソースにお目にかかっているけどいつも寂しい思いをしていたのでとてもありがたい。

もちろん全部つけて頂いた。

量的にはレディスサイズといった感じかな。

今回はカジキマグロカツという比較的簡単なランチではあったけど茄子やタルタルなどで満足行く料理となりました。

ごちそうさまでした。


でも、セコイ事をやったがために、ゲリラ豪雨で外にも出れない。

傘も持ってきてないし...。

寂しい思いをしながら新聞を傘代わりにして傘を買うべく、100均ショップまでダッシュ!

そしてＰ代も掛かってしまうことに...。

（おしまい。）

<メモ>
あんてぃーくだいにんぐ うまぐら（甘蔵）
・場所はこちら
　福生市福生1047
　042-551-0137
・駐車場なし(近隣にコインP、市営駐車場(30分/100円)あり)
・前回の記事はこちら

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麺屋 くじら＠昭島市

拝島イトーヨーカ堂の前を通ると新しくラーメン店が出来ていた。

ヨーカ堂で買い物を済ませ、訪問。
家族客中心で盛り上がっている。



今回はスタンダードなものに。
くじらラーメン。


お店の方に注文をお願いした。注文を取りにこられた方は外国の方かな。
勉強なさっていて流暢だったけど。

さて、ラーメンのほうは麺、味の調整が可能なようなので調整。

細麺、かため、濃いめ、油少なめ。

この注文の仕方は家系ですな。

写真からしてそんな感じだったけどまさしく。






最後は餃子(250)で締め、お店を後にしました。


<メモ>
麺屋　くじら
・場所はこちら
　昭島市緑町4-1-27
・11:00～24:00 無休

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海老リッチ＠雫deいつ樹

７／２７

なんだかんだ言ってひと月に一度は訪問しているいつ樹。

大体限定を狙って訪問することが多い。

日曜日に３周年らーめん売り切れの連絡があり、それとともに食材にストックがあり火曜日に若干数用意するとの事。

訪問したのは火曜日の昼。

売り切れになってたら未食のそばでもいいかなという気分で訪問。

ビジネスマンも見受けられたが待ちは２名とかなり少なめ。

券売機の下のほうを見るとまだあるみたいなのでポチッと。

店内を見渡すと誰か一人は必ず写真を撮っている。

異様な感じだけどいつ樹では当たり前の光景になりつつある。

でも、ネットで調べても見つからないこと多いのだが...。

そんな訳で


海老リッチ(750)

当初、つけめんかと思ったらラーメンなのね。

しかも動物系のエキス（特に脂系）は控え目なのがいい感じ。

メンマはいつものが２切れ。ちょっと分厚い。

チャーシューも皮付きと肩かな？２種類入っている。

麺とスープとの絡みもよくいい仕事しているなぁと感じた一杯でした。

食べ終わると底に魚粉が。濃厚さを物語ってます。

<メモ>
雫deいつ樹
・場所はこちら
　福生市福生1043-1
・駐車場：なし、近隣に車、バイク、自転車等のコインPあり。

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そういや、昨日いつ樹よりメルマガ襲来！

来月中旬に青梅新町に移転オープンの通知。
これは羽村から移転なのか福生も閉めて移転なのかどうなんだろ。

ブンブンマル＠八王子市

さんぴんさんのブログでよく出てくるお店の一つ「ブンブンマル」
気になったので訪問してみることにした。

どこかと思ったら野猿街道の下柚木。

野猿の二郎よりかは近いけど結構遠いね。

バイクで行こうかと思ったけどこの時間だと空いているかな車で。

訪問したのは夜の１０時くらい。

このあたりは昔よく通っていたので地理勘はあるつもり。
駐車場は裏手にあるのかな？

と思って手前を左に曲がってみたものの駐車場なし。

表の先にあるのね。

入店。

若い客で結構埋まっている。

お店の方も若いスタッフさん数名、厨房の中はキレイにしてある。

応対された方もきちっりめの身だしなみ。

入ると左手に券売機があり、濃厚なつけめんをいただこうかと...。

と思ったら券売機の上に”曲者”発見。

限定で「濃厚カレー南蛮つけ麺」(800)というものやってた。

こういうのはつい、ポチッといってしまう。

前日はあづま家で冷やしカレーそばだったのでカレーが連荘。

800円とはちょっと高いなと思いつつ...。

食券を渡すときに量を伝えるのであるが200gにした場合、トッピングのサービスがあるみたいなので味玉をお願いした。

個人的に700円の200gでもよかったんだけども。


普通のつけ麺にカレーチーズといった印象かな。

隣の料理と見比べてみてそんな感じだった。

というわけで、






数日後、また訪問していた俺ｗ

普通につけ麺を頂いたのでありました。

麺はきれいにそろえられている。そろってるとカッコいいし、食欲もそそられる。

ていうのをお店の方が新しいスタッフさんに教えていたが。


極濃つけ麺(700)

少なめであるため、味玉つき。

極濃ではあるけれど、動物系のエキスをふんだんに使って濃厚にしているものではない。

チャーシューは角切り。

麺はそばみたいな色したもの。最近はこんな粉があるのかな？

詳しくないがキチンと〆てあってコシのある麺。

そういえばこの店にも「雫deいつ樹」の張り紙。

関係あるのかなぁ。

<メモ>
極濃つけ麺ブンブンマル
・場所はこちら
　八王子市下柚木321-1
・駐車場あり
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あづま家＠昭島市

R16沿い、限りなく福生に近いところにある「あづま家」。

７月下旬

夜、そば屋さんでてんぷらそばでも頂こうかなと訪問。

訪問すると先客は１名。

席に座り、メニューを。

海老天

かき揚げ

じゃなく、なにやら限定メニューがある。


期間限定で「冷やしカレーそば」


しかも意味不明？な添え書き。

「カレー南蛮誕生１００周年記念」

そんなに有名な話？


オイラ、こういった類、好きなので注文してしまいました...。


カレー味がついてしまえば、そばは赤城産であろうが幌加内産であろうが素人には分かりません。


注文してしばし待ちます。
時間つぶしのアイテムとして新聞のほかにグルメ本（おとなの週末）が置いてある。

これは期待していいのかな？以前、料理本（きょうの料理）を置いているお店はあったけど
雑誌の写真を見る限り、（撮影するために見た目を良くした料理ではなく）”ありのままの料理”が
写っているのでちょっと違うかな？と思ってみたり...。

そばが到着です。


冷やしカレーそば(950)

何か冷やしラーメンのルックス。

天ぷらは海老でゆで卵はなんと味玉。
このほかレタス、白髪ネギ、トマト、カイワレ、玉ねぎ。

天かすを入れるとちょっとまろやか。



軽くカレー味がついていてさっぱり頂けるそばでした。

ついでに、芝海老のかき揚げも注文。


芝海老のかき揚げ天(750)

紅しょうがにアスパラ、大葉も添えてある。

芝海老はごろごろ入っていて具はかなり充実している印象。

モンゴル岩塩かな？

塩、つゆで頂きましたがどちらもいい感じでした。

ごちそうさまでした。

<メモ>
二八そば　あづま家
・場所はこちら
　昭島市松原町５丁目１８−５
・駐車場あり

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福生七夕まつり

七夕まつりでも食べました...。

いろんな屋台があって
・焼き鳥
・焼きそば
・たこ焼き
・フランクフルト
といった定番のものから

・かき氷
・ケバブ
・ステーキ
・スペアリブ
・トッポギ
・もつ煮込み
・唐揚げ
・串焼き
・タンドリーチキン
・じゃがバター
・フライドポテト／トルネードポテト
・だんご

あまり見かけないもの。１店舗だけ？
・冷やしトマト(3.14の)
・地ビール(石川酒造の)
・ブルーシールアイス(沖縄のやつ、道とん堀が提供)
・シュークリーム（生クリームではなくカスタードクリーム。ミノンの）
・クレープ（おかしの樹　クボの）
・いかぽっぽ

その中でもレアもの？新作？
・ホルモンうどん(津山でなく、厚木のシロコロ)


昨年と場所の変わっていないお店、結構ありました。
記憶にある範囲ではこんな感じ。


まずは、たっけー☆

あ、ストラップ買い忘れた...。


そんな訳で、いろいろ食べ歩いてみました。

・宮崎地鶏焼き(400)
・うまぐらの前で販売していた宮崎地鶏焼き？
・肉自体めちゃくちゃ大きいので個人的に地鶏焼き特有の弾力感は感じられなかった。
・でも、ボリュームは凄い。値段相応の価値はあったと思う。
・あんまり購入している人はいなかった（もったいないかな）けど
　店の前で立ち食いしているとあら不思議、あっという間にバカスカ売れていった...。


・たこ焼き(400)
・大き目のタコが入っているので買ってみた。
・マヨ入り。
・庵の梅近く



・豚のタン塩焼き(500)
・かなり弾力感あり、いい感じ。
・ちょっとピンク色がかったところあったけど大丈夫かな。
　大丈夫だと思うけど、何かあったとき、保証してくれるのかな？
　信頼できるお店で購入すべきと実感。


・ウナギの串焼き。(150)
・うまぐらの前
・絶妙なサイズに絶妙な値段で買ってしまった。
・サプライズは無いけど焼き立てのウナギです。

一喜屋肉店のフライドチキン(200)は40分待ち。

昨年と同様、家族総出で頑張ってますが2つのフライヤーを駆使しても10分に30本くらいしか揚がらず大行列。

調理場を見るとおばちゃんが生肉を丁寧に揚げてるのが印象的。

兄貴は一生懸命客との応対、きちっとしている。

次男はヘラヘラ遊んでいる...。

俺と一緒やねｗ

昔ながらの家族といった感じ？連帯感あり、ほのぼのとしてた。

平日なら5分で揚げてくれるけど。

塩味のフライドチキンです。

地酒コーナー

・石川酒造で黒ビールを購入。
・ラージサイズ(700)



・嘉泉
・辛口？の多満自慢は苦手なのでこちらにしました。
・升つき(500)

いつもお世話になっている武陽ガス
高くないガスを供給していただいてると思う。

例年、斬新な七夕飾りを用意してますが
今年はスーパーマリオ






この２枚の画。
ほぼ同時に撮ってみたけれど微妙に違いありです。
正面玄関あたり。




マリオが土管から飛び出すというシステム。


モーターを駆使して作られてますが毎年感心させられてしまいます。
（みなさん、どのような仕組みで動いているのか土管の中をのぞいてますが....。)

まぜそば＋辛エビチャーシュー盛り、辛つけ麺＋まかない丼＠つけ麺 金太

前回訪問してからかなり久しぶりの「つけ麺金太」。

訪問した時もそれほど多くなく。

入店すると先客１名。

今回も辛つけ麺を頂こうかなと思ったら「まぜそば」が始まってた。

オイラ、もう新メニュー、限定メニューに弱すぎ。

気がついたら「まぜそば」を注文してたｗ

～暑さを乗り切るボリューム満点の一品
　ニンニクはお好みで～

こんな感じで書かれてた。

お店の方は男性スタッフ１名にママ。
ひょっとしてママが店主？
男性スタッフさんはちょっとぎこちない日本語...。
でもペラペラ。

しばらくすると「ニンニク入れますか？」との確認。
お願いしておきました。


まぜそば(850)

そういえば辛つけチャーシュー盛り(300)も頼んでました。

辛つけチャーシューは注文を受けてから炙っていて弾力感はなかなか。
でも、ネギが辛くてマッチしなかった。

で、まぜそばの方ですが...。
すでにタレがが絡めてある状態。以前、青樹だったかそこで頂いた油そばのような感じ。
それにチャーシュー、なると、生卵、ネギ、天かすなど。

これを箸でまぜまぜして頂くとまさしく”ジャンク！”といった感じ。

でも、個人的に旨みが欲しかったのでカウンターにあるだし粉を入れ調整。

普通のラーメンからかなり離れた印象の一杯でした。



別の日に再訪問。
まぜそばを頂いたとき、周囲のお客を観察してたら皆様「辛つけ＋まかない丼」

まかない丼はセットで注文すると150円と手頃。

そんな訳で注文してみました。
辛つけの方は前回も頂いたので...。
でも、なつにはちょっときつかった...。


まかない丼。

小さめの茶碗に入った丼。味玉を１個使っているのがいい感じ。

でも、上にのっかっているネギがちょっと辛味があって味全体が崩れていた印象でした。

この時期のネギは何かあるのかな？と疑問を感じたりしたものでありました。

<メモ>
つけ麺　金太
・場所はこちら
　福生市福生1029
・駐車場:なし。近隣に車、バイク、自転車のコインＰあり。
　　　　　訪問時は自転車、バイクには一定時間無料となっていた。


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桜みち＠立川市

なつやすみ、なつやすみ。

最近、所用でしばらくで街を離れていた。

行ったことないようなところで準備したりで書いてる余裕がなかったでござる。

(この先は携帯メモを頼りに...)

７月の上旬、立川に買い物のついでにラーメンスクエアへ。

入ったところにお店の紹介があるけれど今回は割烹着を着た人がラーメンを

作ったらどうなるのかなと思って訪問。

外でメニューを確認してしまっている戸を開け入店。

空いているカウンター席に座り、食券を渡す。

お店の方は割烹着を着ているけど下はボロめのGパン。


今回注文したのはゆず味のつけ麺。

つけ麺は量が選べるらしくこんなこと書いてあった。

並 380g
大盛 500g
特盛 640g

ぱっと見、量がごついので並にしてみました。

量が少なめなら何かトッピングがほしいくらい...。

サイドメニューとしてソースカツ丼に焼き鯖寿司。

両方とも越前つながりということでいいかな。


つけ麺(750)

味の方は失念...。

麺はそれほど多くない。
380ｇというのはゆで上げ後の量ということかな。

スープ割はポットでの提供。
薄い昆布だしかな。

さっぱりした感じのつけ麺であった。

なつやすみ いろいろまとめて

なつやすみと称して更新サボっている。

そんな訳で備忘録がてらに市内で食べ歩いたものを列挙してみる。

(携帯メモを頼りに...)



・６月下旬
・引田屋食堂
・かつおとまぐろのおさしみ定食850
　いつものごとく壁に貼りついてた期間限定のメニューでした。
・商店街の夏の謝恩セール開催中で500円につき1回のくじが引けた。
　結果3等100円のキャッシュバック。今までで最高。




・美豚（熊川）
・久しぶりに訪問。今までなかった「営業中」の立て看板が置いてあって頂きやすく
　なったかな？と思って選択。（雰囲気が変わって接客も変わってるかな？と）
・魚介豚骨のつけ麺
　





・紅龍（HONG LONG)
・注文したのはキムチチャーハン
・いつものように中国のスタッフさんが経営するお店といった感じ。
　中国チックな独特の雰囲気があるけど料理提供は早い。



・喜奴屋
・１９時くらいに訪問
・訪問した時はかなり混雑、満席。お店の方一人でよく頑張るなぁと感心したくらい。
・その他:...


・ミノン加美店
・ケーキを買ってみる。
・前回訪問した時は女性の方だったけど、訪問した時は店主。
　気さくな方で、喋りまくり...。
・でもケーキに「絵を描いてね」とお願いすればめちゃくちゃ上手い
　絵が描かれたケーキが出来上がるみたい。
　現物は見ていないけど、写真を見る限りでは凄い。