出発まで時間がありましたのでボーイング787の展示を見学…。
そして


国内某所にお出かけしておりました。
詳細記事にしたかったところですがあまり取材してなかったのでこれくらいにしておきます(涙)
ただ、今までに有償で国際線のビジネスクラスに搭乗したことはありません…。
(おしまい)
今回は友人と二人で飲み。
友人は転勤でこの日はいわゆる最後の晩餐というもの。
福生で食いまくっててもアレなので銀座へ。
色々世話になっていたので予算はあんまり気にせず突撃だ。
でも、あんまり行ったこともないのでお勉強も兼ねて...。
本当はあらかじめ決めておいた店で食事をしようかと思ったが
夜も遅かったので行けず。そのため、適当に店を選ぶ。
1軒目は新橋駅近くの洋風居酒屋(HPのリンクで省略)。
ここではキムチやカニ、いかめしなどをいただく。
雰囲気はなかなか良い。
2軒目はその近くのすし屋さん。
すし屋さんは福生で何軒か行ったけど、銀座ははじめて。
1軒目で腹ごしらえ(?)して外のメニューを見て入店。
銀座はそんなに行かないし、
しかも一見さんなので入り口のメニューは助かります。
3000円の特選にぎり6貫にしました。
その中の一品
大間産のトロとたまご。やっぱり手も込んでいてウマー。
コースにはこのほか蒸しアナゴや金目鯛などが出てきました。
周りを見るとあんきもや刺身などを注文するお客さんも。
それが回転寿司屋さんと違うところなのか。
あと、1貫ずつ食べ終わってから次のネタが出てくるのも印象的。
新橋なんかで昼飯を食べたら「さっさと帰れ」的な店が多く、
夜の銀座もそうかなーと思っていたのですがそうでもなかったようです。
その代わり、値段はちょっとしますが...。
そんなことを思いながら店を出ると近くの通りには
ベンツやレクサスのLSなど車がワンサカ。
やっぱすごい街であることを実感。
銀座もしばらく行く予定はないけれど勉強になりました。
一昨日は友人との飲む予定があったので都内へ。
そのついでに日本橋三越へ行く。
実は日本橋三越は初めて。
外を見ても歴史を感じるし、中に入ってもモダンな感じです。
客層なんかみても、噂通り年輩のお客さんが多い。お金いっぱい持ってそう(笑)。
伊勢丹などと比べるとゆっくりと買い物を楽しんでいるのが何か印象的。
それはさておき、買い物するつもりではありません。
今回の目的はこちら
20日から25日まで開催されていたALWAYS続・三丁目の夕日展へ。
午後に行ったのだけどお客さんいっぱいです。
予想通りというか年輩の方が多い。
その一方20~30代のお客さんは多くなかったかな?
中に入るとまず、小道具などが展示されてます。
冷蔵庫、洗濯機、ミゼット、ラビットなど。
ミゼットには「鈴木オート」って書いてありました。
あと、サビをつけるための塗装がされていたり。
このミゼットはもう10台ほどしかないそうです。
続いてキャストの衣装が展示。
茶川さんのえんじ色のセーターや鈴木オート(堤真一)の作業着など
主要キャストの衣装が展示されてました。
その横にはVFXの映像技術によって再現されたこだま号や
路面電車通り、空港、上野駅などが展示されてました。
たとえばこだま号であれば先頭車両は本物である一方、
走っている映像はミニチュアで合成。
羽田空港も淳之介の父がもたれかかっていたフェンスは
本物で背景の飛行機は合成といった感じで紹介されてました。
あとは出演者のインタビューが。
11分ほどの内容で時間がなかったので割愛。
そして展示場を出ると関連グッズの販売。
原作のマンガやストラップ、レトロなお菓子の詰め合わせなど。
さらに情景フィギュアやこだま号の45分の1のミニチュアが
販売されてました。
ちなみにこだま号のミニチュアは¥1,350,001でした。
三越のお客さんなら買うのかな(笑)