やっぱり行ってしまった...。
「鉄砲マル」です。
先日までは「萬屋」。
その前は萬屋に力のある、「萬力屋」。
本当にちょぼちょぼやっているお店で、この数年の間に何度か訪問させて
頂きました。
やっぱ、”変”な店。
中国の方だけでお店をやっていて、ちょっとぎこちない接客が非日常的でよかったかなぁ。
スタッフさんはどこに転勤したのやら。
さて、訪問。
この日、実は改装してから2回目。
1回目はチャーハンを頂きました。
スタッフさんも日本の方2名に変わっていて味も変わってしまった感じ。
以前は”これでもか!”というくらいオイスターソースらしきものを鍋肌にドボドボと
入れてたのが印象的だったけれども。
そして今回、前回訪問から4~5日ほどあけて訪問してみる。
この会社は矢張りすごいですね。
大和田の万豚記でもあったけどメニューをさらりと変えてくる。
外観も萬屋からさらりとペンキで塗り替え。恐らく自社部門でしょうか。
物凄いスピードでコストをかけずに変えてしまうのには恐れ入ります。
さて、お店は先客3名、後から5名くらい。
前の店より、お客増えているかなぁ。
席に座り、メニュー。

今回は決めてました。
中華麺「チョモランマ」。
今回のメニューには「もやしらーめんオリジナルの挽き肉ピリ辛」
と添えてあります。
んにしてもメニューにはこれである。
朱で高い山をイメージw
オイラの中でもやしの入ったチョモランマといえば二郎

(上記写真)なので世界一高いもやしラーメンになるか。
注文してしばし待ちます。
その間、店内を観察してみる。
メニューにも書いてあるけどマーボ麺の20辛を完食すればタダと書いてあったけど
すでに一人コンプしている。
オイラ、辛いの苦手なんですごいね。関心してしまう。
20分くらいしてやって参りました。

中華麺 チョモランマ(780)
...
普段ならお店の方から料理を渡されるとき、「おいしそう!」とか「斬新!」
とか顔に表れるんだけど久しぶりに表れなかったかなぁ。
それはオイラの好きではない、粉チーズらしきものがラーメンにのっているwww
かなりテンション低め。
でも、チョモランマの雪をイメージしてるのかぁ。
面白いですね。
横からは

世界一の山ではないようです。
でも少々挽き肉の入った野菜がたっぷりのっていてお腹いっぱいになりました。
若干粉チーズを避けて頂きましたがとてもボリュームのある料理でした。
次回は一番人気と言われている肉のせ中華麺(バラ肉焦がし肉)か?
それとも炎のマーボ麺か?
大和田橋の万豚記みたく、若者にマッチした力強い雰囲気もなく、どんなお客を
ターゲットにしているかいまいち見えないお店という印象でした。
相変わらず話のタネに尽きないお店です。
<メモ>
鉄砲マル
・場所はこちら
青梅市河辺町7-20-6
・HPあり
・駐車場:あり(4台に増えています。)
===
今までの福生市外のお店はこちら
「鉄砲マル」です。
先日までは「萬屋」。
その前は萬屋に力のある、「萬力屋」。
本当にちょぼちょぼやっているお店で、この数年の間に何度か訪問させて
頂きました。
やっぱ、”変”な店。
中国の方だけでお店をやっていて、ちょっとぎこちない接客が非日常的でよかったかなぁ。
スタッフさんはどこに転勤したのやら。
さて、訪問。
この日、実は改装してから2回目。
1回目はチャーハンを頂きました。
スタッフさんも日本の方2名に変わっていて味も変わってしまった感じ。
以前は”これでもか!”というくらいオイスターソースらしきものを鍋肌にドボドボと
入れてたのが印象的だったけれども。
そして今回、前回訪問から4~5日ほどあけて訪問してみる。
この会社は矢張りすごいですね。
大和田の万豚記でもあったけどメニューをさらりと変えてくる。
外観も萬屋からさらりとペンキで塗り替え。恐らく自社部門でしょうか。
物凄いスピードでコストをかけずに変えてしまうのには恐れ入ります。
さて、お店は先客3名、後から5名くらい。
前の店より、お客増えているかなぁ。
席に座り、メニュー。

今回は決めてました。
中華麺「チョモランマ」。
今回のメニューには「もやしらーめんオリジナルの挽き肉ピリ辛」
と添えてあります。
んにしてもメニューにはこれである。
朱で高い山をイメージw
オイラの中でもやしの入ったチョモランマといえば二郎

(上記写真)なので世界一高いもやしラーメンになるか。
注文してしばし待ちます。
その間、店内を観察してみる。
メニューにも書いてあるけどマーボ麺の20辛を完食すればタダと書いてあったけど
すでに一人コンプしている。
オイラ、辛いの苦手なんですごいね。関心してしまう。
20分くらいしてやって参りました。

中華麺 チョモランマ(780)
...
普段ならお店の方から料理を渡されるとき、「おいしそう!」とか「斬新!」
とか顔に表れるんだけど久しぶりに表れなかったかなぁ。
それはオイラの好きではない、粉チーズらしきものがラーメンにのっているwww
かなりテンション低め。
でも、チョモランマの雪をイメージしてるのかぁ。
面白いですね。
横からは

世界一の山ではないようです。
でも少々挽き肉の入った野菜がたっぷりのっていてお腹いっぱいになりました。
若干粉チーズを避けて頂きましたがとてもボリュームのある料理でした。
次回は一番人気と言われている肉のせ中華麺(バラ肉焦がし肉)か?
それとも炎のマーボ麺か?
大和田橋の万豚記みたく、若者にマッチした力強い雰囲気もなく、どんなお客を
ターゲットにしているかいまいち見えないお店という印象でした。
相変わらず話のタネに尽きないお店です。
<メモ>
鉄砲マル
・場所はこちら
青梅市河辺町7-20-6
・HPあり
・駐車場:あり(4台に増えています。)
===
今までの福生市外のお店はこちら