今日は桜桃忌。
太宰 治が山崎富栄と心中したのは6月19日より少し前。
6月19日に発見されて、又その日が誕生日でもあることから、今日の日になったそうですね。
今日も三鷹の禅林寺には沢山のお花やお酒が供えられたことでしょうね。
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子供より親が大事と思いたい。
やっぱり、心の中では子供の方が大事だと思うから、わざわざ思いたいと書いているんでしょうね。
短編です。
太宰に興味のない方も、一読されてみてはいかがでしょうか。
セキチクの花。
今日の私の小さな幸せ
「よいことで心の中をいっぱいにしておく習慣」
これが習慣として身についたら、どんなに幸せな日々を過ごせることでしょうかね。
maromaro13さんが本好きだということ覚えています。
志賀直哉の「城之崎にて」を読んで城之崎まで行ったんですよね。
あの話を聞いたときはびっくりしました。
何かに惹かれると夢中になる性格はその頃からずっと続いているのですね。
凄いな~っていつも思います。
文学青年だったんですね。
太宰治の本の解説を書かれている「奥野健男さん」が近頃新聞等でよくとりあげられていますね。
彼の太宰論を読むのもとっても面白いと思いました。
三鷹を訪れる若い人がとっても多いそうです。
今の若い人は太宰治をどういう風にとらえるのでしょうかね。
ここだけの話ですが、今年の朗読の発表会では「舌きり雀」その前は「I can speak」その前は・・・・と太宰の本を選んでいます。とっても歯切れがよくて読みやすいんですね。
読みやすいわりに上手には読めないのが悲しいのですが・・・。(笑)
でも、もうすっかり忘れている自分もいます。
文学好きな連中から太宰の死なんて「生活に絶望した廃人の情死であって、芥川の狂死とは文学的意味あいが違う」などと言われて、「いや敗北の文学者そのものの憤死だ」などと言い返していた若かりし頃の思い出があります。
太宰のどこに魅力があったのか、いまだによく解らない自分がいますね。
私、高校の時、な~んも知りませんでした。
何やってたんだろ~。
数年前、朗読始めてからなんですよ。
文学作品に親しむようになったのは。
朗読の勉強しなかったら、太宰も夏目も読まずに終ったかもしれません。
庭のお花も段々少なくなってきました。
あんなに庭中が花で一杯だったのに。
「桜桃」重かったですか。(笑)
ところでカープ。
黒田の時は打てないんですよ!
なんと10代コンビのバッテリーに負けたんですよ。
もう~、何やってんだか。ぷんぷん!!!!
18と19ですよ。
若手が育っている西武。
いいですね。
サッカーも若手を何人か連れていくべきでしたよね。
人の喜びをわが事のように喜べるtitti1183さん。いいことの方が寄ってきますよ。(笑)
自分の気持ちがプラスの時は良いことも嬉しいことも楽しいこともすぐ気付きますね。
問題はマイナスになっている時の自分。
これが結構手ごわいんですよね。(笑)
ふふふ・・・相変わらずtitti1183さんのお母様、お茶目。いいな~。
春はもう毎日どの花を載せようかとワクワクしていましたが、段々庭のお花も少なくなってきました。
で、トカゲ登場させたりして・・・・。
そのうちナメクジ、ダンゴ虫にもお願いしようかと思っています。(笑)
ブラジル戦でkanfu-pandaさんお気に入りの稲本選手のミドルシュート期待しましょ!!!!
桜桃忌でしたか。高校の頃はそんなのを良く覚えていましたが、最近は生活の中から抜けていますね(笑)
文学とはかけ離れた生活をしていますから。
セキチクの花は綺麗ですね。暑くなってくると花達も元気が無くなってきますね。
苦悩が目に浮かぶようでした。
今日は交流戦ラストゲーム。連勝で終えるといいですね。
今日はDHが無いので前田は代打かな。
いいことに気付けるときって知らない間にそのアンテナは敏感になってるような気がします。
たまにそう感じることがあるんです。
そうじゃないときはホントはいいことが周りにあっても気付けない…なんだか勿体ない(笑)
今朝、おろしたての靴をおかんに汚されてプンプン怒っていたワタシ…
いかんいかん、いいこと探そうっと(笑)!
うちのお向かいの家の小さな花壇も、他の敷地も含めて家が建つことになったようで、見えないところに引っ越しちゃいました。
tamiさんの写真楽しみにしてるんで、いろいろ見せて下さいねーーー。