愛子さま 始業式の後から登校(朝日新聞) - goo ニュース
不可解な話だと思う。宮内庁によると那須御用邸で静養していた愛子内親王は
学習院初等科の学友らと一緒に、那須連峰茶臼岳を途中までロープウエーを使って
往復約3時間を歩き、御用邸の森や沢では、学友らとサワガニやトンボを捕って
遊び、更に8月上旬には静岡県の須崎御用邸を訪れ、生まれて初めての海水浴を
楽しみ、静養に関しては十分すぎるほどした結果が、相変らずの始業式の欠席の
上に母親に伴われてのホームルームだけの登校というのは、一体何のための静養
だったのか訊いてみたくなる。好きなように遊ばせれば通常に登校できるようになる
とでも思っていたのだろうか?何故夏休みを利用して心療内科を受診させたりしない
のであろうか? 宮内庁は事の重大さが全く理解できていないと思う。