周主席、想定通りの展開ですよ
APEC目前の時期でなくとも小日本の腰抜け世襲議員どもは我が国の漁船に発砲なんてできないですよ。
今回の予行演習でシナ軍は確信を持った。
2015年9月台風1Xが接近、緊急避難の名目で魚釣島上陸を大量の偽装漁民にて実行し奪還を強行する。
これは同時に軍閥主権国家シナの旗揚げでもあった。
万一海保と偽装漁民の小競り合いが発生した場合には自国民保護の名目で警察力と軍事力を派遣。
その後、空母を派遣し食品と日用品とともに武器弾薬の補給を空から実行
偽装漁民は表向きは漁船の修理を行う。
そしてそのままそこに居住を始める。
日本政府は相手国の対しに遺憾の意を表明するも中距離弾道核ミサイルの使用をチラつかされ沈黙。
在日米軍は両国が国連憲章の規約に定義された交戦状態にはないという立場を貫きひたすら傍観。
後日談ではあるが、荒天による緊急避難ということもあり
上陸を決行する漁民には人道的に対応せよとの事前の通達が海保にあったことが判明。
この件は尖閣無血譲渡事変とよばれ売国奴特定がネット民で加熱するとともに、シナから留学生等に怒りの矛先が集中し帰国を選択した者も少なくなかった。
最大の失点はこの事が
その数年後に台湾琉球省が成立に至る隙を共産シナに与えてしまったことだろう。
現在も母島の原生林には台風にまぎれて上陸したシナの特殊部隊が本国からの指令を待ち身を潜めていることを知るものはシナ国内にも少ない。