夕方の円相場が突如、乱高下 国債格下げで１１８円付近へと１円急上昇
2014年12月1日（月）18:47１日の円相場は一時１ドル＝１１９円台に乗せ、２００７年８月以来、約７年４カ月ぶりの円安ドル高水準となった。原油価格の下落などが理由になって、ドルが買われて円が売られる展開となった。しかし夕方になって、円が急伸に転じるなど、突如として乱高下している。
乱高下の理由は、格付け会社のムーディーズ・インベスターズ・サービスが日本国債の格下げを発表したため。この格下げを受けて、夕方としては珍しく大きな売買となった。
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はい、そんなわけで120円今週達成を期待して9lotもっていたので、含み損が7万円を超えた模様。模様というのは複数のアカウントで運用しているのでいちいち確認していないからそう書いてます。
その寸前に119円10銭越えの円安になり含み益で2万円超え、よっしゃ～と思っていたら目の前であれよあれよ円高に急展開。
じたばたしても仕方がないのでそのまま放置ですが、ロスカット心配ですね。
ファイナンシャルプランナー3級もっているけど、国債の格付けが下がると円高という仕組みが理解できていない。
うーん、これはちょっと情けないぞ
そんなわけでファイナンシャルプランナー2級試験を受験することにしました。
まあ2級だから、何かが解るとは思いませんが・・・・
