喜ばしくないことに、この中高年のシュウカツシリーズも想定外の第6回を迎えてしまって危機感募る今日この頃。
昨日、面接のつもりでお茶の水まで行ったのだが、概要説明という感じだった。結局バングラ人の学校経営者と自分でメールのやり取りをして詳細を確認してくれということになった。
とりあえず、簡単な自己紹介とききたいことがあるのでメールを受け取ったら返信よろしくおねがいします的なことを書いてメールを送信。
いつものように朝の3時頃目を覚ますと返信が届いていた。
どうやら、この話全くのでたらめではなさそうだ。そんなわけでちょっとやる気が出てきた。