鷹泊 昭和30年代

いまは超過疎地になった北海道深川市鷹泊 自然にめぐまれたその地で昭和30年代を過ごした自分がその当時を思い出してみた

雨竜川の川岸は、樹木・雑草で近づきがたかった。

2018年11月09日 | Weblog

この日は、雨竜川の水量が多くないように見えたので、昔を懐かしんで第三水泳場にあった大岩、小岩が見えたらいいと思って堤防を降りて川に近づこうとしたが、あまりに雑草が繁茂して接近不可能だった。草は木と違って半世紀経ったから増えたということではなく、草原を踏みつける子供がいないから草木が伸び伸びと育っているようである。とはいえ季節をずらせば、川面が見えるのは間違いない。

写真は、草木が生い茂って雨竜川に近づけない第三水泳場付近。

 

 

写真の突き当たり奥にある、第四水泳場も、同様にとても近づける状況になかった。


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