今日は朝からスポーツの話題でテンションが↑↑ですね。
世界陸上、ボルトが驚異の9秒58
すごいですねー。
ボクは、50メートルならこの数字を出せる自信があります(爆)!!
織田裕二は決して言わないだろうけど、まさに
「キターーーー!!」
でしょうね。
「キターーーー!!」
って、
世界陸上じゃなくて、昔の目薬のCMのほうから取ってますよね??
ま、
どーでもいい話ですが(爆)。
やっぱポテンシャルが違いますな。
彼の出身地はまた貧しい地域で、子供の頃から裸足でよく走っていたそうです。
最近では、陸上を奨励しているみたいです。
ただ、
高身長は不利といわれてきた中で、努力、またメンタル面なども含めてすごいんでしょうね。
逆に、
高身長ゆえに歩幅がぜんぜん違うみたいで、それもまた高記録を生み出す良い結果に繋がっているんでしょう。
日本は、
先進国としてスポーツを育む環境も充実していると思うし、お金もあるので、これからもアスリートがどんどん育ってくると思いますが、、、
ジムや施設で身体を鍛えても、車で送り迎えをしてもらっているような子供には、やっぱ世界は超えられないような気がします。。。
スポーツには、
理屈じゃ計れないものが存在しますよね。
そして!
外回りの車中で絶叫しました(笑)!!
智辯和歌山、9回に劇的な逆転勝利!!
いやぁ~~
鳥肌モンです。
先だっての甲子園でも幸運に和歌智を見ることができましたが、ボクは昔から智辯和歌山のファンです(笑)。
先日は校歌が歌えるボクを横目にKどのが呆れていました(爆)。
そらぁ~~
好きなチームの球団歌(球団じゃないって!)くらい歌えますって。
いやいや、
智辯は昔から豪打のイメージが強くて、こんな逆転劇もまた智辯ならではの試合。
パ・リーグにも似て、諦めない気風と豪快な野球は、甲子園に似合う素晴らしいチームだと思っています。
今日の勝利で高島監督は歴代一位の58勝。
さすがに今日は、札幌第一に負けるかな、、、なんて思っていました。
今年の打線はちょいおとなしめな気もするし、エースの岡田君はいいピッチャーですけど、一回戦ではちょい荒削りなカンジも受け取りました。
今日もチャンスであと1点が届かない場面もあり、終盤まで息を呑む展開もありながら、速い展開で試合が進んだ気がしました。
じわじわと7回から追い上げを見せて、ついに9回に同点、そして逆転!!
後半逆に札幌第一が足踏みをした感があったので、先発で引っ張ってきた掛端くんには気の毒な気もしましたが、ほんとうに9回の集中打には興奮しました。
高校野球は、
よくよく見ると、いろんな意味でやっぱ未熟なんです。
Kどのと甲子園で見ていて、結果論的な意見も飛び交いましたが、
そういうことばっかでは言い切れないのが高校野球。
結果を技術や戦術でタイトに求められるプロとは違い、未熟ゆえの思わぬ展開もあったり、技術や理屈ではない”気迫”だったりが、またドラマを生む。
ほんとうに、いろんな意味で全力を出して前に進むことを考えてるんですよね。
年を追うごとに、そんな純粋なプレーが羨ましく、またそんなプレーに素直に感動できる自分がときに恥ずかしくなってきています。
スポーツが与える、超越した人間の”チカラ”。
あらためて感じさせられると、やっぱ恥ずかしいですね。
つねに全力なんてなかなか出来ませんが、せめて自分に恥ずかしくない行動はとっていかなきゃと思うばかりです。
甲子園、
身体に無理をさせてもいけませんが、頑張っちゃう高校球児たちに無事を祈りながら思いきりのプレーを!!
そして、
負けて泣く選手には、泣くときまで全力で泣けと。
最後まで、全力で。
世界陸上、ボルトが驚異の9秒58
すごいですねー。
ボクは、50メートルならこの数字を出せる自信があります(爆)!!
織田裕二は決して言わないだろうけど、まさに
「キターーーー!!」
でしょうね。
「キターーーー!!」
って、
世界陸上じゃなくて、昔の目薬のCMのほうから取ってますよね??
ま、
どーでもいい話ですが(爆)。
やっぱポテンシャルが違いますな。
彼の出身地はまた貧しい地域で、子供の頃から裸足でよく走っていたそうです。
最近では、陸上を奨励しているみたいです。
ただ、
高身長は不利といわれてきた中で、努力、またメンタル面なども含めてすごいんでしょうね。
逆に、
高身長ゆえに歩幅がぜんぜん違うみたいで、それもまた高記録を生み出す良い結果に繋がっているんでしょう。
日本は、
先進国としてスポーツを育む環境も充実していると思うし、お金もあるので、これからもアスリートがどんどん育ってくると思いますが、、、
ジムや施設で身体を鍛えても、車で送り迎えをしてもらっているような子供には、やっぱ世界は超えられないような気がします。。。
スポーツには、
理屈じゃ計れないものが存在しますよね。
そして!
外回りの車中で絶叫しました(笑)!!
智辯和歌山、9回に劇的な逆転勝利!!
いやぁ~~
鳥肌モンです。
先だっての甲子園でも幸運に和歌智を見ることができましたが、ボクは昔から智辯和歌山のファンです(笑)。
先日は校歌が歌えるボクを横目にKどのが呆れていました(爆)。
そらぁ~~
好きなチームの球団歌(球団じゃないって!)くらい歌えますって。
いやいや、
智辯は昔から豪打のイメージが強くて、こんな逆転劇もまた智辯ならではの試合。
パ・リーグにも似て、諦めない気風と豪快な野球は、甲子園に似合う素晴らしいチームだと思っています。
今日の勝利で高島監督は歴代一位の58勝。
さすがに今日は、札幌第一に負けるかな、、、なんて思っていました。
今年の打線はちょいおとなしめな気もするし、エースの岡田君はいいピッチャーですけど、一回戦ではちょい荒削りなカンジも受け取りました。
今日もチャンスであと1点が届かない場面もあり、終盤まで息を呑む展開もありながら、速い展開で試合が進んだ気がしました。
じわじわと7回から追い上げを見せて、ついに9回に同点、そして逆転!!
後半逆に札幌第一が足踏みをした感があったので、先発で引っ張ってきた掛端くんには気の毒な気もしましたが、ほんとうに9回の集中打には興奮しました。
高校野球は、
よくよく見ると、いろんな意味でやっぱ未熟なんです。
Kどのと甲子園で見ていて、結果論的な意見も飛び交いましたが、
そういうことばっかでは言い切れないのが高校野球。
結果を技術や戦術でタイトに求められるプロとは違い、未熟ゆえの思わぬ展開もあったり、技術や理屈ではない”気迫”だったりが、またドラマを生む。
ほんとうに、いろんな意味で全力を出して前に進むことを考えてるんですよね。
年を追うごとに、そんな純粋なプレーが羨ましく、またそんなプレーに素直に感動できる自分がときに恥ずかしくなってきています。
スポーツが与える、超越した人間の”チカラ”。
あらためて感じさせられると、やっぱ恥ずかしいですね。
つねに全力なんてなかなか出来ませんが、せめて自分に恥ずかしくない行動はとっていかなきゃと思うばかりです。
甲子園、
身体に無理をさせてもいけませんが、頑張っちゃう高校球児たちに無事を祈りながら思いきりのプレーを!!
そして、
負けて泣く選手には、泣くときまで全力で泣けと。
最後まで、全力で。
高校野球バカとかって、歌える校歌の数を競ってるヤツら。(笑)
きっといる・・・
秋になると、やれPLや横浜や熊工などと言って、ユニフォーム姿でファンが集まってソフトボールしてるヤツら。(笑)
きっといる・・・
日本地図に49代表の決勝開催球場を書いたTシャツ作るヤツ。(爆)
100mってのは記録をそれこそ0.01秒ずつ
縮めていくような競技化とおもってましたがw