慶喜

心意気
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アプリー最高の出会いにも犯罪が(社会短針)

2022年01月17日 | ネット
🌸アプリー最高の出会いにも犯罪が(社会短針)

 ☆恋人や配偶者を求め利用者は急増しているが

⛳パパ活やナンパが主目的も

 ☆箱根駅伝で優勝した駒澤大学のアンカー石川選手
 *マッチングアプリで知り合った女子高生へのわいせつ容疑で逮捕
 *相手は17歳、逮捕は厳しすぎる感もある
 ☆マッチングアプリはメジャーなものなのだ
 *マッチングアプリ、現在20以上ある
 *アプリによって真面目な結婚相手を探すもの
 *恋人探し、パパ活やナンパが主目的のアプリまである

 ☆最も人気があるのは「ペアーズ」登録者数公称1千万人
 *登録は無料だが、男性は双方が「いいね!」を押した相手と
 *メッセージのやり取りをするのに月額数千円必要になる
 ☆20~30代の女性となると
 *1日に100件以上「いいね」が届く
 *男性にはまず「選ぼれる」プロフィールづくりが必要になる
 *収入などのデータ面でアピール無理でも、重要なのは自己紹介文

⛳国際ロマンス詐欺師も出没
 ☆マッチングアプリを利用して、犯罪に巻き込まれたというケースもある
 *ペアーズにも身体目当ての「ヤリモク」もいる
 *片方だけが真剣だったというミスマッチもある
 ☆比較的高年齢でそこそこ年収がある女性
 *「国際ロマンス詐欺師」からも狙われやすい
 *端正な顔写真と、魅力的な出身地、欠点のないプロフィール文
 (自動翻訳機で創生した拙い日本語で愛を囁いてくる)
 *LINEでのやりとりに移行しようとするのも特徴のひとつ
 ☆マッチングアプリで結ばれた夫婦
 *結婚したいという目的を持ち条件を満たした相手を選ぶので
 *離婚しにくいという調査結果もある
                      (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS7月号』

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