慶喜

心意気
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医師は臓器の専門家で健康の専門家でない?4

2022年08月08日 | 健康
🌸医者・薬・病院の壁を超える4

嫌な医師とは付き合わない、自分の「明医」を探す
 ☆気後れする医師とは付き合わない
 ☆病院は具合が悪いときに行く場所
 *話をしていて気持ちがいいとか、
 *真剣に話を聞き、応じてくれる医師のほうが良い
 ☆世間的な名医より
 *自分にとっての「明医」を見つけることが大切
 ☆「私の最期を看取ってほしい」と思えるようなら
 *医師との相性は最高

臓器別診療の弊害(幸齢者はトータルで健康を考えよ)
 ☆日本の医療は「臓器別診療」のスタイルをとっている
 *病気を総合的な視点から捉えるのではない
 *専門の臓器の状態から診断しする
 ☆医師は「健康の専門家」ではなく「臓器の専門家」
 ☆年を取れば、臓器の機能は全体的に低下する
 *ある臓器だけの治療をしても
 *ほかの面に支障が出ること多々ある
 ☆その臓器はよくなったが、トータルは不健康
 *往々にして起こること

薬は必要最小限に(飲み過ぎは毒と心得よ)
 ☆多量の薬を飲み続けたらどうなるか?
 *体に大きなダメージがあるのは明らかだ
 *薬は毒でもある
 ☆飲まなければならない薬もある
 *日常生活の活動レベルを落とさないよう
 *最小限の薬の服用にとどめる
 *これが幸齢者の、薬との正しいつき合い方です
                     (敬称略)                                     
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『80歳の壁』


医師は臓器の専門家で健康の専門家でない?
(ネットより画像引用)

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