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人類を驚かす「ブルービーム計画」6(最終回)

2019年09月24日 | 秘密結社
人類家畜化を目論む「ブルービーム計画」とは

 ☆「唯一の世界政府、唯一の世界軍、唯一の世界宗教によって新世界秩序を確立」が目標
 *イルミナティたちがNASAを主導に行なっている「ブルービーム計画」
 *現在、ほぼ完成の域に達している
 ☆ブルービーム計画
 *イルミナティは、宇宙人による地球侵略を人工的に演出する長期の計画を構想する
 *映画による問題提起(『スター・ウオーズ』他多数)
 *「宇宙人は存在する」と人々の意識下に語りかけた
 *映画にメッセージをこる内容
 *「宇宙からやってくるのは侵略者だ」「良い宇宙人と悪い宇宙人がいる」と

全世界の上空に多巨大ホログラムクが投影される
 ☆「ブルービーム計画」は、段階を追って実施される
 ☆第1段階では、地球上の任意の地点に、ピンポイントで地震を起こす
 *使用するのはHAARP施設利用した地震計画
 *キリスト教やイスラム教などが持つ、『旧約聖書』の「創世記」の概念をつぶす
 *既存の宗教の教義が誤っていることを、全人類に思い知らせる
 ☆第2段階は、世界各地で行なわれる、レーザー光を使った巨大ホログラムの投影
 *ホログラム映像は、終末の光景のシミュレーション
 *投影はそれだけでは終わらない
 *キリストやムハンマド、ブッダといった聖人の映像が次々と登場
 *「聖書の内容は誤解されている」と、人々の脳に直接語りかける
 *聖人らの姿はひとつにまとまり、新たなる神が姿を現わる
 *「新たな預言の内容がすぐに明らかになる」と告げる
 *この”唯一の神”こそが、反キリスト、イルミナティたちの神なのだ
 *”世界単一宗教”をつくり上げる
 ☆「ブルービーム計画」は、社会的・宗教的混乱を生み、無政府状態へとつながる
「エイリアンの実在」を全人類に信じこませる
 ☆第3段階で行なわれるのは、テレパシーと電磁波を使ったマインド・コントロール
 ☆催眠術で使われる言葉ではなく、電磁波エネルギーを使って、人類をコントロールする
 *人間の脳の”潜在意識”に直接的な形で働きかける
 *メッセージを受けとる側の人間に、機械を装着する必要もない
 *本人は自らの意志で行動していると信じるため、不自然に思わない
 ☆受け手は、自らが信じる”神”が直接自分に語りかけられている感覚に陥る
 ☆ブルービーム計画の最終段階である”超常現象”の発生
 *全世界の人々にエイリアンの侵略を示唆し、国民に攻撃に備えるように訴える
 *国連は武力で排除にかかるはずだろうが、国連は、イルミナティの支配下にある
 *各国に伝達し、武装解除するよう訴えるだけで済む
 *人類にとって善良な存在である地球外生命体の到来を告げる
 *”悪魔的”地球外生命体の侵略から人類を守ってくれることが伝えられる
 ☆目的は「新世界秩序」に対する抵抗勢力をなくすこと
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、眠れないほど面白い『秘密結社の謎』



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