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教科書を葬った調査官の怪

2020年08月17日 | 反日(朝日新聞他Medea)
🌸「つくる会」毛沢東信奉者もいるというが

 ☆教科書調査官選考も不透明
 ☆左翼的言動が疑われる人々による教科書検定

教科書検定で、不合格を出した4人の調査官
 ☆中学校で使われる教科書検定に合格した教科書
 ☆日本を悪く描く「自虐史観」が復活していた
 *検定に「従軍慰安婦」の呼称が復活した
 ☆「新しい歴史教科書をつくる会」(つくる会)の教科書
 *つくる会の「新しい歴史教科書」が”一発不合格”
 *前回の検定では指摘されなかった箇所も追加された
 ☆今回「つくる会」の教科書検定した4人の教科書調査官
 *「つくる会」副会長は調査官4人の氏名を著書公表した
 ☆教科書調査官の採用は書類審査や面接を経て任命する
 *実態は闇中で、左翼学者が多く居ると指摘する声もある
 *現在調査官として任命されている者の多く
 *ほとんど学術的業績がない

検定調査官、スパイリストに名前が
 ☆N氏は筑波大学卒業し毛沢東思想の研究者
 *毛沢東思想を礼賛する著書を執筆している
 *過去に韓国の大学でも専任講師を務めた
 ☆毛沢東思想を信奉する人物が教科書調査官に入っている
 ☆本誌にも情報も入つてきている
 *教科書調査官に「北朝鮮のスパイ」と疑われる人物がいる
 ☆公安関係者は語る
 *韓国警察が捜索で押収した『北朝鮮のスパイリスト』
 *その中に、日本人の名前があった
 *今回の歴史教科書の検定に関わった教科書調査官の名前
 ☆教科書の検定が公正なものだったのか疑わしい

⛳検定調査官から「中国共産党政権」にも指摘が
 ☆公安関係者によると『つくる会』への検定意見
 *意図的に不合格にしたと思える箇所も少なくない
 ☆他の教科書の検定ケースも含めて大きな視点で見ると
 *日本を貶める記述があるのに気づく
 *今回復活した「従軍慰安婦」と「南京大虐殺」だ
 ☆東京書籍の教科書の「首都の中国共産党政権」に関し
 *調査官は、中華人民共和国は連合政権とする
 ☆中国は、成立当時の実態は毛沢東による共産党独裁政権だ
 *これを連合政権と書けば、生徒に誤解を与えるだろう
 ☆偏った検定意見を出す現在の教科書検定調査官
                  (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
⛳出典、『THEMIS8月号』


教科書を葬った調査官の怪
『THEMIS8月号』記事より画像引用)




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