慶喜

心意気
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「北朝鮮のロケット技術」「静止衛星」「宇宙ロケット」

2024年05月17日 | 北朝鮮
🌸北朝鮮の弾道ミサイル技術まだ日本に遠く及ばない1

北朝鮮が衛星打ち上げを目的で
 ☆弾道ミサイル技術を使用した発射を強行している
 ☆北朝鮮は、人工衛星を打ち上げると通告し発射した
 *予告より早く、驚いたという人がマスコミにもいた
 *自衛隊の人たちからすれば、どうってことはない問題だ
 ☆こんなことで驚いていたら国防はできない
 *予定どおりなんでことはまずない世界、特に戦争なんて
 ☆北朝鮮の技術だと、北朝鮮の弾道ミサイルは、地球を1週はできない
 *図のAとかBまでは届く段階
 *速度が上がればBからどんどん離れ
 *アメリカまで届くようになり、さらに速くなるとCになる
 *北朝鮮にはまだそこまではできず、なかなか難し
 ☆ロケットを、速くするには多くの燃料を積む必要がある
 *そうすると大きくなってしまうから
 *多段階に分けて加速させていく
 *多段階に分ければ分けるほど、うまく分離できなくなる
 *これがいわゆる弾道技術だ
 ☆北朝鮮の技術はまだCまでいかない
 *1万キロ先のアメリカまで届くと言われているけれど
 *地球の円周は4万キロもあるから
 *北朝鮮としてはCを目指しているところ

北朝鮮が今回、目指したのはCだ
 ☆軍事衛星を打ち上げるためにCの技術が必要
 ☆日本は人工衛星を打ち上げているからCもできている
 *楕円形のD、それに地球外まで行ちているEもできている
 ☆CとDの違いは、速度の違い
 *Cよりもうちょっと速くなると楕円の走行になる

⛳衛星の種類、基本的に種類は同じ
 ☆気象衛星になるとDのように楕円になって
 *地球からの距離が離れると意味がない
 *Cのように一定のところを回っているのが必要である
 ☆静止衛星
 *通信とかテレビに使う静止衛星はC
 *回転の速度と地球の回っている速度が同じだから
 *止まっているように見える
 *回る速度と地球の自転が同じになると、静上して見える
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『ファクトチェック』


「北朝鮮のロケット技術」「静止衛星」「宇宙ロケット」
(ネットより画像引用)

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