ブルガリアでの公演は
国立演劇映画学校付属の劇場です。
古い劇場にはオーケストラピットもあり
今回はそこで演奏します。(といってもふたがされていてその上です
)
ルーマニア、ブルガリアと言葉はもちろん違うのですが
英語の通じる人がかなり少なくて
スタッフは、かなり苦労をしています。
特に照明のK澤さんは、大変です。
でも日本語、ボディーランゲージを駆使して
K澤語を確立しつつあります。素晴らしい
写真は、アンタイオカス王(小川剛生氏)

衣裳を着けた名君サイモニティーズ(森一氏)

そして夜は、気になっていたビアバーへ。
表に醸造用のタンクが見えるのです。
ドアを開けると階段があり、地下へと下ります。
そして、各テーブルには写真のように自分でビールを注ぐ事の出来るサーバーが!
最初にメーターをゼロにして、ついだ分だけカウントされていきます。
地ビールでしょうか。とても美味しいビールでした。
国立演劇映画学校付属の劇場です。
古い劇場にはオーケストラピットもあり
今回はそこで演奏します。(といってもふたがされていてその上です

ルーマニア、ブルガリアと言葉はもちろん違うのですが
英語の通じる人がかなり少なくて
スタッフは、かなり苦労をしています。
特に照明のK澤さんは、大変です。
でも日本語、ボディーランゲージを駆使して
K澤語を確立しつつあります。素晴らしい

写真は、アンタイオカス王(小川剛生氏)

衣裳を着けた名君サイモニティーズ(森一氏)

そして夜は、気になっていたビアバーへ。
表に醸造用のタンクが見えるのです。
ドアを開けると階段があり、地下へと下ります。
そして、各テーブルには写真のように自分でビールを注ぐ事の出来るサーバーが!
最初にメーターをゼロにして、ついだ分だけカウントされていきます。
地ビールでしょうか。とても美味しいビールでした。