うさぎの日記

毎日とはいかないけど・・・ぼちぼちと。

沖縄へ行ってきました2

2007-04-19 | Weblog
私たちが泊まっているのは、沖縄市のコザ。
沖縄2日目は、コザの街をゆっくり歩くことからはじめました。
沖縄は沖縄。本土とは違う国だなと歩いているとつくづく思います。
家々を見ても、どちらかというとインドネシアの街を歩いているみたい。

沖縄へ行ってきました 1

2007-04-18 | Weblog
マイレージがたまりまして、
それを利用して、沖縄へ行ってきました。
JAL909便は、定刻より少し遅れて出発。
JALは、久しぶりに乗りましたが、
なーんと親切なスチュワーデスさん達
(今時はスチュワーデスとは言わないんですよね、
キャビンアテンダントとか言いますね。)
ここ何年も外資系の飛行機が多かっただけに
その差に驚かされます。
ちょっと、過剰なのでは?とも思いますが、
親切にされて、嫌な気はしませんよね。
沖縄は、昔、一度訪れたことがあるのです。
でも、若気の至りというのでしょうか。
ビーチでひたすら焼いただけ。
沖縄の名所旧跡も、文化も、食べ物も
何にも体験しないで帰ってきたのでした。
今回は、しっかり五感で味わってきたいと思います。
K氏が、時々ご一緒する沖縄のミュージシャン達が、
K氏を歓迎してライブを組んでくれました。
私は、ライブを楽しみながら、
やっぱりオリオンビール生


ヴォイストレーニング

2007-04-13 | Weblog
久々に、自分のレッスンをしてもらうため
師匠の所を訪れました。
今回、自分で課題として師匠から吸収したいと思っていたのは、
声量の(効率的な?・・・というのか正しい?・・・というのか)
ボリュームアップ。
声量はあるほうだと思うのですが、
先日、音響を使わないラビィサリのライブをしたときに
K氏の打楽器と張り合って、げほげほって感じになりました。
こりゃーいかんなぁという感じがいたしましたので
師匠に、お問い合せをしておいたのであります。
分かりやすく、おもしろい理論の展開で
やってみれば、なるほどなるほど、
しゃべる声も歌う声もボリュームアップ!
師匠信仰が深まった、1時間でありました。

家庭料理

2007-04-12 | Weblog
毎日の献立を考え、お料理をする。
結構これが、大変であります。
あー何にしよう?
この繰り返し。
また、買った食材を最後まできちんと使い切る。
これもなかなか難しい。
最初の頃は、たくさんの食材を無駄にしたものであります。
で最近の秘策(でも何でもないんだけど)
とにかく使っちゃう。
たとえば、先日は、トマトスープを作りました。
タマネギ、セロリ、ピーマン、にんじん、ジャガイモ、トマト、パセリ
マイタケ?ゴボウ?
息子が言います。
「母さん、このトマトスープには、マイタケとゴボウが入っているような気がするんだけど
「ん、だって、使っちゃわないと!」
「・・・・・・・・・・・」
「全然違和感ないよね。美味しいね」
「・・・・・・・・・・・」

入学式

2007-04-09 | Weblog
4月8日(日)晴れ、午前10時
息子の大学の入学式でありました。
N大学芸術学部に入学が決まって約1ヶ月。
やっと、大学生であります。
入学式は、武道館で行われ
午前中は用事もなかったので、私たちは二人そろって参列
(今時は、みんな行くのですよ!!
父母入場券というのをいただいておりました) 。
午前と午後に別れているにもかかわらず、
武道館は、新入生とその両親であふれかえり、
ダーク系のスーツを着た人達が
わらわらわらわらと、列をなすその姿は
まるでアリさんの行列のようでありました。
希望という、何とも素敵な空気が会場を満たし、
私達まで、なんだか背筋の伸びるような、そしてうれしい時間でした。
これから4年間、しっかり自分探しをして欲しいと思います。

お久しぶり!

2007-04-08 | Weblog
6月に開催される「海老原美代子ベリーダンス公演」の
二部の音楽をK氏が担当しているのですが、
生の演奏をお願いしているのが中国笙の銭さんと、
韓国テグムや、チャングを演奏する朴さん。
この二人とはもうずいぶん前から機会があるごとにK氏は
ご一緒させて頂いています。
今日は、その音楽チームだけのリハーサル。
今回は私も、キーボードや、鳴り物で少しお手伝いをさせて頂きます。
このお二人、演奏はもちろんなのですが、
そのお人柄が、楽しい。
久しぶりにお会いして、もう、笑いっきりであります。
これから何回かのお稽古を経て本番まで、
笑いじわが増えそうで怖い

北陸ツアー11

2007-04-07 | Weblog
さてさて、北陸ツアー最後のお写真は、
「シルクロードの響きと鼓動」の公演の会場となった
山代の専光寺さんでの準備風景です。
本番は、正面に見える扉も開かれて、
ご本尊の前での演奏になりました。
日本のお琴の世界、アラブの古典音楽の世界をたっぷり堪能して頂いたあと
私も加わって、全員で!!
お客様もとってもよく聞いてくださって、
楽しい時間はあっという間に終わったのでありました。
このコンサートを企画し、当日も朝もはよから
椅子を運んだり、照明器具を運び舞台を作ったりしてくださった
山代の皆さま、
そしておいで下さいました皆さま、
本当にありがとうございました。