上の写真はビュッフェ美術館の入り口。
大きな大きな木が迎えてくれます。
すそ野のインターで降りて約30分。
広大な自然の中に、いくつもの美術館や記念館が点在するクレマチスの丘。
その中の一つがこのビュッフェ美術館です。
ホームページより
「創設者(岡野喜一郎(1917-1995)がビュフェの作品と出会ったのは、第二次世界大戦の荒廃が残る1950年代の前半でした。戦後の虚無感や不安感を描き出した表現は、彼の心に深く刻まれました。その後、各年代の代表作の蒐集を続けた岡野は、この稀有な画家を20世紀の時代の証人として残すため、「ひとりの天才の才能を通じ、この大地に文化の花咲くことをのぞむ」という願いのもと、故郷に近いこの地に美術館の創設を決意しました。」
なんて素晴らしいことでしょう。
芸術家は、こうした理解者によって、
その才能をより開花させるのであります。
今どきは、なかなかこういう理解者はいないようですが。
そしてこの美術館のビュッフェの絵の前でコンサートをさせていただきました。
美術館自体が吹き抜けの、素晴らしい音響。
声が天に昇っていくような、そんな感じを味わいながら、
マリンバの小松玲子さんと井出上達氏とのコンサート。
たくさんのお客様にお出で頂きました。
私の友人達も、埼玉、伊東、沼津、そして山梨から駆けつけてくれ
うれしかったぁ。
こんなすてきな野外劇場もありました。
ベルナール・ビュッフェと名のついたバラ。
kokeママさんのブログから、繋がった、oliveさん。
そしてoliveさん最愛の小さなお友達姫。
姫は、午前中の海水浴の疲れも見せず一番前で熱心に聴いてくれました。
ありがとうございました。
大きな大きな木が迎えてくれます。
すそ野のインターで降りて約30分。
広大な自然の中に、いくつもの美術館や記念館が点在するクレマチスの丘。
その中の一つがこのビュッフェ美術館です。
ホームページより
「創設者(岡野喜一郎(1917-1995)がビュフェの作品と出会ったのは、第二次世界大戦の荒廃が残る1950年代の前半でした。戦後の虚無感や不安感を描き出した表現は、彼の心に深く刻まれました。その後、各年代の代表作の蒐集を続けた岡野は、この稀有な画家を20世紀の時代の証人として残すため、「ひとりの天才の才能を通じ、この大地に文化の花咲くことをのぞむ」という願いのもと、故郷に近いこの地に美術館の創設を決意しました。」
なんて素晴らしいことでしょう。
芸術家は、こうした理解者によって、
その才能をより開花させるのであります。
今どきは、なかなかこういう理解者はいないようですが。
そしてこの美術館のビュッフェの絵の前でコンサートをさせていただきました。
美術館自体が吹き抜けの、素晴らしい音響。
声が天に昇っていくような、そんな感じを味わいながら、
マリンバの小松玲子さんと井出上達氏とのコンサート。
たくさんのお客様にお出で頂きました。
私の友人達も、埼玉、伊東、沼津、そして山梨から駆けつけてくれ
うれしかったぁ。
こんなすてきな野外劇場もありました。
ベルナール・ビュッフェと名のついたバラ。
kokeママさんのブログから、繋がった、oliveさん。
そしてoliveさん最愛の小さなお友達姫。
姫は、午前中の海水浴の疲れも見せず一番前で熱心に聴いてくれました。
ありがとうございました。
素敵な場所で
素敵なコンサート
そして素敵な仲間が集まって
やはり人のつながりも素敵です。
素敵なこと。
芸術がいっぱい体験できただろうなぁ。行きたかったけど....
人とのつながりも、素敵だね。
昨日は諏訪湖の花火見物で、夏休みフル稼働のようです。
子供って疲れを知らないのかしら?羨ましい!
ママと一緒に読み逃げ(笑)してると思います。
出会う人は限られていると思うのですが、
そんな中で、出会いはほんとうれしいもの。
宝物が日々増える感じです。
美術館もすてきでした。
あ!レストランのカレーも美味しかった。
これは、貴重なことでありました。
そこから広がった私の世界。
感謝であります。
すてきな旅をしてきたことと思います。
日記楽しみにしてますね。
かおりさんとの出会いも、最初は掲示板でしたね(^^;)
リアルにあった時には、すでに何年来の友達な感じ。
えへへ・・・・。
姫には、そういう魅力がありますね。
また会える日が来るといいなぁ。