躰道シーラカンスの整体体操

躰道を人生の道連にできるよう、健康体力の保持を願い「谷式健康体操」は、45年前初代祝嶺先生より許可、考案 20年で集大成

躰道シーラカンスの整体体操 No.207

2015-06-04 | 整体体操、 躰 道

素足で大地を踏みしめる感覚は身体が喜ぶ。日中の暑さを避けて夕方、入間川河川敷の黒須グランドで1人稽古、腰内弦(7~8才で仮眠する小腰筋を覚醒した後)を入れての三戦立ち。

呼吸法と正拳(引き手)のトレーニング。足腰の強化とストレス解消には最適です。
 
人は 60歳を過ぎる頃には、足腰の筋肉量が半減すると言われておりますが、三戦立ちのトレーニングは、それを補うことができそうです。昔取った杵柄とは恐しいものですね。
前屈立ち、後屈立ち、え字立ち等、空手(ティー)の三戦立ちを用いることにより、無理、無駄のない上中下の構えが容易になる。
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「いいね」をしてくださる皆様ありがとうございます。77歳4ヶ月の今日まで、躰技ができることに感謝しております。
 
昨日から始まった我が家の、屋根の葺き替え工事、2~3トンの重さの瓦からガルバリウム鋼板の屋根に葺き替え工事中。和瓦の重さの1/10で軽く強度があるとのこと、地震に備える、少々安心できそうです。
築32年となり、外装内装と合わせてリホーム、1ヶ月半は掛かる予定とのこです。
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