taesan

taesanの周りに起こること・感じること

少しでも自己成長したお礼にチキンを差し入れ。感謝でいっぱい!!

2011-12-24 00:27:16 | 日記
感謝の気持ちを込めて!

いつもの年より丁寧に作ったと思う・・

感謝の気持ちが大きく強かったからか?




毎年作るチキン



今年は3羽作った


ターキーは手に入らないので丸鳥を調理する

今年は今までで一番おいしいかもしれない

習って何年かは同じやり方で

ここ数年は横須賀の塚原さん流でおなかの詰め物はキノコとパン

それが息子たちにも受けていてグレードアップしていた

今年はさらにアップ

干しブドウが決めて

今日は心理学のイヤーエンドコンプリーションに差し入れに一つ持って行った

出来合いのおいしくないチキンを想像していたらしく・・・・「おいしい」食べてくださった

勿論生ハムも持って行って好評だった!

嬉しい




昔ならサラダとかケーキもしただろうけど

ケーキは美味しいのが来るらしいと予想。大当たりでした!




会場にはお寿司屋食べ物がいっぱい。幸せな時間だったなあ・・・・・

イヤーエンドコンプリーションは半年間の振り返りだった

アムウェイ風に言うと表彰だった・・・承認の時間でした・・・


・・・承認します・・・・・・・・

私はそれぞれのところでいつも2位・・・

実は6年前くらいから2番手だということに引っ掛かってはいたのだ



だから・・・やっぱり二番手か・・と思ったのだが

その瞬間それって脚本?

すぐに「2位を続ける事はコンスタントな実力もいるし、続ける事で1番手になる」と決めておいたらいいんだなあ・・と感じた



この半年、共に仲間と共に成長したなあとつくずく感じた

04が始まった4月

若者とやるなんだかなあ・・という疎外感から始まって

一緒にご飯を食べに行ったら皆それぞれ母親とのことが出てきた。

一番わかってほしい人に解ってもらえないという事

そこで母の気持ちは「まかしてくださーい!」

と母の立場の気持ちを話す

それがきっかけでみんなが意識をし始めた

自分から若者たちが家族に深いコミュニケーションが摂れるようになったように感じる



8週間での取り組みの後また訓練を続ける04メンバー

半年の間に本当にそれぞれが自分の課題に挑戦しやりきったかんがあり涙が止まらなかった

アシスタントなおちゃんにカウンセリングの時に私は酔っぱらっていたこともあったし

いろいろ言う事を聞かない勝手なおばさんだったなあ・・・・・

困らせてごめんね。愛しているよ

山ちゃんが「年齢に関係なく自己実現しようとチャレンジしている姿は勇気が出る」というようなことをおっしゃってくださったようにおもう。

勿論私たちのビジネスのアップ・グループリーダーは72歳でまだまだバリバリだし

いつまでも憧れられる人でいたい

自分が憧れる人に近づく

その後は憧れられる人に自分がナル・・・と決めているのだから

まだまだ未熟で不完全も甚だしいが・・・・それが人間と言う事も言える

けれど未熟さを少しづつ訓練して慣れれば少しは向上するというものだ

受講生の時は感じなかった感情がサポーターやアシスタントをすると

人が成長していく変化を感じて涙腺が緩みっぱなし

自分の感じていることや言いたいことを一言でと最近一言メッセージの練習をさせられているようだが

一言で今の自分を表すことは

言葉とそれを発するトーンや声の色・大きさやリズム感・・そしてジェスチャー

つまり言語と言語以外の者での表現となるのだろう

嬉しいと発し行動で表す

そんなことを知らず知らず身に着けて行けるようにしてもらっているのだなあ・・と

深く感謝している

トレーナーのみなさまありがとうございます!この場を使って感謝!とっても感謝!!です


それにしてもやることが沢山ある

・総合講座の細かな連絡・1か月の結果の数字化

自分の数値化あれやこれや書くものが・・・山積み

毎回書くことでうまくいくようになってきているが

早く慣れる!

当たり前のレベルをあがているところなんだな、きっと

春が楽しみである!!












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