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taesanの周りに起こること・感じること

今感じていること

2014-02-06 23:11:25 | 心理学
1月からの振り返り

意識すると決めたことと自分の10段階での評価(↓0~↑↑10)

① こまめなコミュニケーション・・・・5(誰とでも・・が難しい)

② 喜怒哀楽表現とアサーティブな表現・・・8(絶えず意識した)

③ 記録ー意識すること振り返り・・・3(記録・・習慣にまだならない)

④ 期日を切る・・・3(年賀状はやりきった、ほかが緩い)

⑤ 聴く・・・10(今迄のことを使ってこの時点でよく頑張ったと自分で思える)

⑥ グランディング→実行→コンプリ―ション・・・5(計画し実行するときはG&Cは意識してした)

⑦ 気付きを学びに生かす・・・7(一日ひとつは行動し生かすように心がけた)

それと

A 月一回食事会(交流)  

B ビジネス情報確認

C to do リスト ルーティンワークの洗い出し

D 実行する一年

E 記録

ABはしたが to do リストとルーティンワークの洗い出しが甘いな

実行する一年は一年の行動計画が具体的明確さに欠けていたのでそれを具体的明確にすること

記録は苦手意識がまだまだ強い・・必要で大事さは感じている

記録することにまず慣れる事・・・感情については少しづつやれてきている

全体的に聴くと言う事の学びは深くなっていると感じている

基本的人間観を意識することで

自分の考えや気持ちに照らし合わせるという色メガネを外すことを意識して

目の前にいる人のそのままあるがままを受け入れる・・受容すると言う事か・・・

まだまだ難しい事だが・・

だから聴く事をとおして自分のビジョンがさらに濃く深く彫が出くるようだ

そのためには手薄な記録だな

それを重ねることで実行することが多くなるのだろう

自分の感情を感じる事

そしてその感情が問題解決する本当の感情か?と問う事

感じることを怖がらないこと

これは感じることが怖かったと感じるからそこを意識する

12月に意識し始めたことをより深く

目の前の人のその人の背景・人生を感じて話を聴くを意識した

その中にその人の育成歴は大きな影響を与えていることが感じられる

自分と外の環境の外圧から自分という概念を創り上げていく

自分の周りの養育者から勇気をくじかれたり

家庭での自分の立場・・家族布置・・きょうだい関係・・

経験から何を学んできたか・・それも周りの大人からの影響は大きかったのではないか?

出会う人と何を感じて来たか・・・

人生にとってどんなことが有益か?

私だけ?家族?地域?地球?

より大きな世界の為に何をするのか?

そんな時間の積み重ねが大事なんだろうな・・・・

旧暦の新年を迎え

自分の仕事は何か?

何を中心にしていくのか?

どうやってこれから生きていくのか?

石の上にも3年と流れに乗って3年

今年60歳

還暦という言葉は私にとって重い

60歳で大輪の花を咲かせると心の奥で決めていた

あと3か月すこし・・

プランニングシートを見つめ時間をまとめてとるのはここしかない

後は走りきる・・そういう思いだ

人生の取捨選択する

大阪になかった欲しかった本も手に入れ読み始めた

止まって観て選択して行動する

全て自分からなのだなと強く強く感じる













 

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