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息子も気が張っていたのか・・・

2011-01-29 02:33:42 | 日記
店を始めた次男に3番目に女の子が授かった

孫は27日からお泊りだ

息子は27日は店を閉めて夜半に産院へ行きそのまま泊まったようだ

店を始めて夕食は営業を終わり10分ほど歩くと帰る家なのだが
その途中にラーメン屋がありちょこちょこ寄ってくるようである

理由を聴くと
店で作っているものとは全く別のものが食べたいようだ

28日の夜ご飯はスパゲティだと告げておいたので食べに寄った
大盛りぺろりと食べて

すぐさまうつらうつら・・し始めた
お風呂も追い炊きしてあるよと告げ

私がトイレに入っていほんの束の間

倒れこむように孫達のよこで
グースーグースー熟睡モードに入っている

孫だけではなかったのだなあ・・・・

10月開店から調理だけではなく
経営
お客様の対応など
緊張して働いてきたのだろう

嫁がよくいっていた
何度も夜中に目を覚ましているようだと

妊婦なので夜も何度か起きていたが
その時の息子の様子を見ていたのだろう

今夜は割と早め
2時過ぎには寝ている

たまには心も体も緩めて
ゆっくり休むといいね

責任を持って生きるということは
大なり小なり緊張をするものだ

けれど上手に緩めること
休むことを取り入れて
体のリフレッシュを日々しておくことが大切だ

私はそれが下手で2007年に半顔麻痺になった
そのおかげで忙しくても必ず一日の疲れはその日のうちにとるように心がけたり
無理することをしなくなった
丸3年
いやなことは手を付けず
やりたいことだけやってきた
やりたくなるよう考えたり工夫はしたが・・・・

別れた元夫は
安定といっても安低のほうのサラリーマンだが
職人で
気を抜くこともできず頑張りすぎてリフレッシュが下手だったと思う

息子たちにはやとわれるのではなく
雇う側になることと言ってきたが
皆雇う側で頑張っている

うまく体調管理し
経営もうまくいってほしいと願う

勿論リフレッシュする極意も身に着けて

欲張りおかんである

そういえば
おかん
おばあちゃん

と役割はいろいろあるが

一人の人間として豊かに暮らしたいと思っている
いつまでも人を愛していたいし愛されたいし
可愛く美しく生きていたい


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