「たった一人でも私のメッセージを理解して、他の人に伝えてくれれば、私は満足だ」
この考えが彼の一番言いたいことだろう
いくつかの言葉と考え方を紹介しようと思う
『共同体感覚』
これは理想郷ともいわれるが
相手がどうであれ『私』から発信する行動
(行動の結果を求めることではない・・見返りを求めるのではない)
あくまでもこちらからする行動
それは
挨拶
勇気つけ
愛すること
仲間であることを告げる
信頼をする
磨き培う(つちかう)
私からAさんに挨拶をした
Aさんからはあいさつが帰ってこなかった
でも次の日も自分からAさんに挨拶をする
そのうちAさんが挨拶を返す
または違う人Bさんに挨拶をする
今回のチームでの出来事でいうと
O君は電車の中で
「宿題せなあかんなや・・」
暗く思い表情でため息をついた
横にいた私は
「何かせなあかんとおもうとしんどいやろ?
何かししたほうがいいなあ。と言い換えることができる?」
と尋ねた
「あ・・そうか。@@@したほうがいいな。と思うと気が楽や」
でもすぐ忘れるわ・・という事なので
紙に書いて貼ってみたらと言った
今日そのことを
皆の前で自己開示と言って自分の気持ちやしたことを言う時間に
O君はその話をした
そうすると看護士のSさんが
「そうか荒廃に@@@せな;;;;できひんよ!」と言ってたけど
@@@したら;;;;できるから頑張ってしてみてねといったあいいんやねえ
とフィードバックがあった
私→O君→Sさん→後輩
こんな感じかな。
原因を探し何とかするのではなく「目的」論である
『目的論』
「子供が手を洗わない」
目的は手を洗わせたいのである
それなのにたいてい
子供に「どうして手を洗わないのか」と聞いたり怒ったり
目的は手を表したいのである
怒っている間に工夫して手を洗うようにすること
「一緒に洗おう」とか・・
私の身に起こった目的論の使い方は・・
朝ご飯にカツオと海苔を入れたウドンが食べたくて
丼にカツオと海苔を入れウドンを炊いていた
ふと振り返ると
お見事!!
やられた!
犬のムクにカツをと海苔をやられたのである
あ・・だめだ
眠くてシャットダウンする私の脳みそ
続きはまた明日・・・
この考えが彼の一番言いたいことだろう
いくつかの言葉と考え方を紹介しようと思う
『共同体感覚』
これは理想郷ともいわれるが
相手がどうであれ『私』から発信する行動
(行動の結果を求めることではない・・見返りを求めるのではない)
あくまでもこちらからする行動
それは
挨拶
勇気つけ
愛すること
仲間であることを告げる
信頼をする
磨き培う(つちかう)
私からAさんに挨拶をした
Aさんからはあいさつが帰ってこなかった
でも次の日も自分からAさんに挨拶をする
そのうちAさんが挨拶を返す
または違う人Bさんに挨拶をする
今回のチームでの出来事でいうと
O君は電車の中で
「宿題せなあかんなや・・」
暗く思い表情でため息をついた
横にいた私は
「何かせなあかんとおもうとしんどいやろ?
何かししたほうがいいなあ。と言い換えることができる?」
と尋ねた
「あ・・そうか。@@@したほうがいいな。と思うと気が楽や」
でもすぐ忘れるわ・・という事なので
紙に書いて貼ってみたらと言った
今日そのことを
皆の前で自己開示と言って自分の気持ちやしたことを言う時間に
O君はその話をした
そうすると看護士のSさんが
「そうか荒廃に@@@せな;;;;できひんよ!」と言ってたけど
@@@したら;;;;できるから頑張ってしてみてねといったあいいんやねえ
とフィードバックがあった
私→O君→Sさん→後輩
こんな感じかな。
原因を探し何とかするのではなく「目的」論である
『目的論』
「子供が手を洗わない」
目的は手を洗わせたいのである
それなのにたいてい
子供に「どうして手を洗わないのか」と聞いたり怒ったり
目的は手を表したいのである
怒っている間に工夫して手を洗うようにすること
「一緒に洗おう」とか・・
私の身に起こった目的論の使い方は・・
朝ご飯にカツオと海苔を入れたウドンが食べたくて
丼にカツオと海苔を入れウドンを炊いていた
ふと振り返ると
お見事!!
やられた!
犬のムクにカツをと海苔をやられたのである
あ・・だめだ
眠くてシャットダウンする私の脳みそ
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