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taesanの周りに起こること・感じること

食あたりではなく人あたり。子供と大人の違い・・・・

2011-08-17 21:24:02 | 日記
久しぶりに人あたり

珍しくひとあたりしたようだ

心理学を学び観察し人の問題と自分の問題が区別は出来る様になったけれど

体調がすぐれなかったのか流しきれなかったのか……・



概念がこうあるべきだというものは少なくなってきたと思うが・・・・

まず今回のキッズのスタッフのチーム

どうやら真面目できちんとやりたいのか

取り決めをした

したにもかかわらず変更・・変更

なら・チキチキ決めておかなくてよいのでは?という疑問に脳みそが占領された

全体のリーダーが指示を出すこと以外どうやら勝手にやってはいけないような空気

これまたおかしいやん・・・という考えが脳みそを占領

食事係は前半と後半で交代と言ったはずが・・・・じゃあ・・最後までやったら!という思考が脳みそを占領

何か言っても却下されるなら

何も言わないしどうでもいいゾーンに入る

珍しいのだ  そんなことは

言いたいことを言わず

黙秘など一番私らしくない

その場所でどうやって自分らしくしていくのか?

自分の感じたままでやることだ

最終的にわかったのは

言うと却下されるならだまってやるのか?と

みんなで力を合わせていくというよりは

私がやっているのだからそれにしたがってというオーラが満載だった

そんなところには私でなくてもいいのだ

指示されてやる人で

自主的に人に動いてもらおうと思ったら

やはりそこを重視しどうしたらそうなるか考えるほうが良いなあと思った

もし今回の経験がなければ

自分がそうしてしまったかもしれない

リーダーとはみんなが話しやすい空気を創ることだと思っていたし・・・・・・・

まあ今回本当にドキドキしたのは大人にだった・・・・・・

子供はストレートだ

疑問がいっぱい出てきて

疑問を口に出すと・・・そんなことまでしなくてよいという返答が返って来るし

ちょっとフリーズしたようだった

心が疲れたんだろうなあ・・・・・非常に・・・・

今週末ヒーリングワークに参加するがそのための予習なのか?かもしれない・・・


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