ストローク経済の法則を思い出してそれを生かす

息子のダンマリの元を探っていくと

実はお父さんの血ではなく

私かもしれないと思い当たるものがあった

相談せず一人で何とかしようと頑張ってしまう

援助を求めてはいけないと思い

愚痴もこぼさず・・・結果は隠蔽となる

うーーんこれ・・・

私のコピーやなあと・・・・

何から紐解くか・・・・

4月になりルンルンスタートが

深い洞察や長い沈黙が必要になった

他者を信頼・自分を信頼・・めちゃ人生トレーニング！と感じたここまでの4月

私のステップアップの時ですね！


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ストローク・・・何らかのかかわりすべて

言葉であったりスキンシップであったり

そこに他者が居るから起こる交流全て

交流ではないと思っていた無視も

無視するというのはその人が存在するから起こりうるわけで

人がいなければ起こらないとすれば

それもストロークということになる

それが人を勇気つけたりするかどうかは

そのおかれた状況によると感じる

そういえば「噴パワー」を出したときそのきっかけは無視されたということが

人生たった一度だが有ったことを今、思い出した

悪い事ばかりではないのかもしれない

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何を思い出し何を生かすのか

思い出したことは

ストローク経済・・・経済のような流れをする・・（お金の流れと愛情は正比例している）

5つのパターンを親から受け継いでいると・・・

ということは私のパターンは先祖から

そして子孫へ受け継がれるということになるのだ

縄文時代から金持ちは金持ち・貧乏人は貧乏が代々続くんだと聴いたここと重なった


で・・・5つの特徴的な制約的な磯句を両親から受け継いているといわれている

親が子供をコントロールする方法の一つとして行うそうだ・・・


☆　与えるストロークを持っているときに、ストロークを与えるな

☆　ストロークが必要な時にストロークを求めるな

☆　もし、そのストロークがほしければ、それを受け入れるな

☆　欲しくないストロークを拒否するな

☆　自分自身に自分でストロークを与えるな


言い換えるとこんな風かもしれない

出し渋る・・ケチ

要求してよい（求めてよい）・・助けを求める

欲しがるな　・・欲しいときには甘受する

いらないものはいらないという・・・いやな事は率直に伝える

自分を肯定するとよい　・・・自分をほめる


この講座を受けたときの体感が蘇ったり

私は欲しいとは口が裂けても言わないタイプだった

援助を求めることもせず求めなかった

欲しいものも受け取れなかった

いつも自分は足りないとダメ出しをしていた

ということに気が付いたその体感が蘇ったのだ

だからあの時

「一言欲しいと心から言う。私の言葉は伝わる」きっと！

そう感じてやってみたら状況が変化した体験を持っている

それを生かすことだ　

与えるストロークを持っているときは与える

ストロークが必要な時はストロークを求める

そのストロークがほしければ、それを受け入れる

欲しくないストロークを拒否する

自分自身に自分でストロークを与える


そして自分の頭を切り替える

Feel at Home　は　癒しの場・パワーの源・愛があふれる　

そして付け加えることは

経済お金も溢れ始める・・・湧き上がるというイメージを持つ

ここから湧き上がるとはイメージしたことが無く

ここはお金に無縁であるとは思っていたかもしれない

だから他で得る必要があると

けれどこの家でストロークが行きかい流れが良く

人が集まって来るとすれば

必ず良い気の人は良い経済力を伴ってやって来る

すれば・・・湧き上がるとイメージするほうが心地良いなあ・・・と

ビジョンを掲げてやりまっせ

いきまっせ

心で決断はするけど

在り方は穏やかににこやかに愛とパワーを与えて

人々がピッカピカになることを意識して

そして私がピッカピカで行動～！

この思いが深まる

この状況に感謝

周りの人々に感謝